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息子と

削除依頼
2025/12/30 17:23:21 (krKuVrSN)
妻と別れてから三年が過ぎました。
息子はわたしが引き取り、そして一緒に暮らしています。
妻は家事が苦手で、子育てもわたしに丸投げといった感じでした。
なので息子も妻よりもわたしと一緒に暮らしたいと言ってくれて。

息子がわたしと一緒に暮らしたいといった理由は三つあると思います。
まず一つ目は妻は家事が苦手で子供があまり好きではない。
そして息子も妻よりもわたしと仲が良い。

二つ目は経済的な理由でしょうか。
妻はもし働いたとしてもわたしよりも収入が少ない。
ゆとりのある生活を望んでわたしを選んだ。

そして三つ目の理由が息子にとって一番重要なんだと思います。
それは息子はわたし、いえわたしの下半身(チンポ)に興味を持っているんです。
息子は来年12歳になるのですが、どうやら男に興味があるようです。

わたしの性癖が遺伝したんでしょうか?
息子に直接聞いてみるとクラスの女子にはあまり興味が無いと言っていました。
わたしはリバなんですが、息子はどうやら男に興味があるようです。

それを知ったのは六年前。
息子が小学校に上がる前のことです。
息子をお風呂に入れるのはわたしの役目で、その流れで息子とは毎日一緒にお風呂に入っていました。
するとある日、息子はわたしの股間をじっと見つめながら不思議そうな顔をしていました。
「パパのおちんちんて僕と違うね、どうして?」
わたしは幼少期の単なる好奇心だと思い、きちんと答えてあげました。
「男の子は成長していくとこうなっていくんだよ。」
「じゃあ僕も?」
「そうだよ。」
「へえ・・・」
わたしは息子の疑問がすっかり解消されたと思って安心をしました。
しかし、事態は思わぬ展開を見せたんです。

それは息子と入浴中のこと。
「ねえ、パパのおちんちん触ってみてもいい?」
わたしは息子の言葉にちょっと驚きました。
でも、仲の良い親子のじゃれ合いだと思って触らせてあげたんです。
「ほら・・・どうだ?」
「うん、なんか毛が生えてて・・・凄いね。」
息子の顔が真っ赤になり、そして恥ずかしそうに俯きました。
それがきっかけで息子は入浴中に毎回わたしの股間を触らせて欲しいと言ってくるようになったんです。

わたしも最初のうちはエッチな気持ちなどありませんでした。
でも、毎回触られていると意識するようになってしまったんです。
そして遂に、息子に触られて勃起をしてしまったんです。
息子はかなり動揺していましたが、その顔は好奇に満ち溢れていました。

それが息子とわたしの親子以上のスキンシップに発展していったんです。
わたしは入浴中に勃起したチンポを息子に扱いてもらうようになったんです。
息子も嫌がるどころか好奇心いっぱいといった顔でわたしのチンポを扱いてくれました。
息子はわたしのチンポを扱きながら「パパ、凄く硬いよ。」とか
「なんかヌルヌルのが出てきてる。」とか感想を言ってきます。

息子は単に思ったことを無邪気に言っているだけだと思います。
でも、息子のその言葉が大人のわたしのツボにハマってしまって。
息子に握ってもらっているチンポも更に硬さを増していくんです。
妻とのセックスとは違った刺激と興奮。

いつもはわたしがイク前に寸止めで止めさせているんです。
でも、その日は違いました。
息子の手で息子に見られながらイキたい・・・
わたしは激しい衝動を抑えることが出来ませんでした。

「もっと速く手を動かしてごらん・・・そ、そうっ・・・」
息子の手に握られたわたしのチンポは硬さを増して小刻みに脈動し、大量の精子が浴室の床に飛び散りました。
「パパっ、だ、大丈夫?」
さすがにまだ6歳の息子に射精は理解が出来なかったみたいで、心配そうな顔でわたしの顔を覗き込んできました。
「大丈夫だよ、ありがとう。」
わたしはシャワーのお湯で床に飛び散った精子を綺麗に洗い流しました。
「ごめんね、でも安心して、パパ凄く気持ちよかったんだ、ありがとう。」
わたしがそう言うと息子は恥ずかしそうな顔で頷いてくれました。

それ以来、わたしと息子のスキンシップは次第にエスカレートしていきました。
妻と離婚をしたことによって、もう誰の目も気にすることもありません。
家に帰って息子と夕食を済ませると、いつものように親子のエッチなスキンシップが始まります。
入浴中には息子に手扱きをしてもらい、夜は寝る前にベッドでその続きを。

離婚前には妻と寝ていたダブルベッド。
わたしはTシャツとブリーフでベッドに横たわります。
そして隣にいる息子はわたしの身体に抱き着いてきます。
息子の手はわたしの胸やお腹を撫でまわし、そして下の方へと下りてきます。

「パパ、温かいよ。」
息子の手がわたしの股間に到達し、ブリーフの上から股間を撫でまわしてきます。
息子ももう11歳。
これが血の繋がった親子がしてはいけない行為だとゆうことは理解しています。
でも、いけないからこそ息子もわたしものめり込んでしまったんです。

息子は慣れた手つきでわたしのブリーフに手を掛けて脱がせてくれます。
もうすでにわたしのチンポは少し硬くなっています。
「勃ってるよ。」
「うん。」
息子はわたしのチンポを握りしめ、わたしの胸に甘えるように顔を埋めてきます。
39歳になるわたしが11歳の息子とベッドでこんな卑猥なことをしているなんて。
別れた妻には申し訳ないけどわたしは息子の希望に応えていこうと思っています。

実際に妻と別れてからはわたしの射精は全て息子によるものです。
息子に手や口を使ってもらって射精をしています。
まだ息子は11歳なので挿入には至っていませんが、数年後には息子のアナルに挿入するつもりです。
息子もその日を心待ちにしているようです。

今はわたしのチンポを息子のお尻の割れ目に挟んで扱く、とゆう形で射精をしています。
ベッドの上で息子を四つん這いにしてお尻の穴をたっぷりと時間をかけて舐めまわします。
小っちゃくて白くて真ん丸のお尻にツルツルのアナル。
可愛くて仕方がありません。
わたしはその割れ目に舌を這わせて唾液でヌルヌルにします。
息子も興奮しきって感じているらしく、微かに声を上げながらお尻を震わせます。
「気持ちいいの?」
「う、うんっ・・・」
息子は吐息を吐きながら上ずった声で答えます。
わたしは息子の反応を楽しみながら、尖らせた舌先でアナルを穿る様に差し込みます。
そしてアナルへの愛撫が終わると息子をうつ伏せに寝かせます。
そしてわたしの唾液でヌルヌルになった息子のお尻の割れ目にローションを垂らします。

「じゃあ、いくよ。」
わたしは息子にそう告げると、息子のお尻の肉を真ん中に寄せるようにして割れ目にチンポを挟み込みます。
そして息子のお尻に挟まれながらゆっくりと腰を前後に動かせるんです。
はあっ はあっ はあっ・・・
息子とわたしのいやらしい吐息が寝室に響きます。

実際に挿入してはいないけど息子の温もりが亀頭とサオに直接伝わってきます。
その温もりを肌で感じながら腰を動かしているだけで、わたしは気が狂いそうなくらいに興奮します。
そしてわたしの腰の動きが激しさを増すと、息子も息を弾ませながら反応をしてくれます。
「あああっ、出るっ、出るぞっ・・・」
わたしは息子のアナル周辺に生温かい精子を射精します。

息子のお尻はわたしのザーメン塗れに。
その様子が凄くいやらしくて、わたしは暫く見入ってしまいます。
「気持ちよかったよ。」
「う、うん・・・」
わたしはティッシュを手に取って息子のお尻に飛び散った精子をきれいに拭き取ります。

今はまだ手扱き、フェラ、尻コキまでですが、近いうちに息子とアナルセックスをするつもりです。
もし、その時が来て無事に息子のアナルをわたしのチンポで貫通することが出来たらまた書き込みたいと思います。













 
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