2025/04/15 20:05:40
(Kdhc/wBy)
光一さん レスありがとうございます。
初めて書き込みをしてから2か月が経ちました。
その間にわたしと息子にも色々なことがありました。
まず最初に皆さんにお伝えしたいのは、息子が学校に通うようになりました。
二年生の二学期頃から不登校を続けていたのですが、4月から息子は学校に通っています。
わたしの悩みは解決したのですが、実はこれには理由があります。
夜中に息子がわたしの股間をこっそりと触ってくるとゆう悩みが、息子の不登校を解決するきっかけになったんです。
わたしはそれとなく息子を刺激しないように聞いてみました。
すると息子は恥ずかしそうにしていましたが、わたしにはっきりとその理由を答えてくれたんです。
息子はわたしが思っていた通りゲイでした。
しかも、わたしのことを意識していると言うんです。
親としては拒絶するべきだったのかもしれません。
でも、わたしは息子にこう言ったんです。
「もし、お前がこれからちゃんと学校に行くって約束できるんなら父さんはお前が望むことなんだってしてあげるぞ、どうだ?」
親として交換条件なんて善くないことだとは判っています。
それでもわたしは息子を何とかしてあげたかった。
息子はしばらく考え込んでいました。
そして、私の目を見つめながらこう言ったんです。
「判ったよ、ちゃんと学校に行く。」
正直、わたしはほっとしました。
しかし、わたしはその代償として息子が望むことを受け入れてあげなければなりませんでした。
わたしは息子に聞いてみました。
「お前は何をして欲しいんだ?」
「父さんと、してみたい・・・」
息子は少し顔を赤くしながら答えました。
わたしが想像していた通りですが、息子の望みは受け入れてあげない訳にはいきません。
そしてその日が遂にやってきました。
わたしは息子とシャワーを浴びて寝室に行きました。
部屋が明るすぎるとお互いに意識してしまうので、間接照明だけにしました。
「父さん。」
息子は甘えるようにわたしに抱き着いてきました。
わたしはそんな息子を優しく抱き留めて唇を重ねました。
長く濃厚なキスが終わって、わたしは息子を布団の上に寝かせました。
そしてまたキスをしながら息子の胸や脇腹や腰のあたりを優しく撫でまわしてあげました。
不思議なものです。
相手が息子なのにわたしのチンポはいつも以上に硬くなっていました。
いや、息子だから硬くなってしまったのかもしれません。
いくら男同士とはいえ近親相姦。
でも何かの本で読んだことがあるんですが、近親相姦て他人とするセックスの何倍も気持ちが良くて興奮するらしいんです。
だから一度でも経験してしまうと止められなくなってしまう・・・
わたしと息子もそうなってしまいそうで、ちょっと怖くなってしまいました。
でも、怖いもの見たさとでも言うんでしょう。
わたしは息子との行為にのめり込みました。
息子の股間に手を伸ばしてみると息子のチンポもカチカチに勃起しきっていました。
それはそうですよね。
なんてったって思春期真っ盛りの14歳なんですから。
わたしは息子のパンツを剥ぎ取って、勃起したチンポを握りしめました。
「まずは父さんが舐めてあげるから、見てなさい。」
息子は血走った目でわたしの口元に見入っていました。」
サオを扱きながら亀頭に被っている皮を剥き、亀頭を完全に露出させてから唇に含みました。
その瞬間に息子の腰がまるで電流を流されたかのようにビクンと震えました。
「気持ちいいか?」
「・・・」
息子は快感に顔を歪めながら黙って頷きました。
あまり激しくしたら息子は直ぐにイってしまう・・・
わたしはなるべく優しく息子のチンポを舐め続けました。
すると息子は顔を歪めながらこう言いました。
「僕も舐めたい。」
わたしは息子と体勢を入れ替えました。
息子はわたしの股間に潜り込んでわたしのチンポを握りしめてきました。
「父さん、じゃあ舐めるよ。」
「ああっ。」
息子の軟らかい唇がわたしの亀頭を包み込み、そして舌を絡めながら刺激をしてきます。
初めてのフェラにしては悪くない、いや上出来です。
わたしはしばらく息子の顔を見つめて、そしてそのあと目を瞑り快感に浸りました。
これが本当の親子のスキンシップなのかもしれない。
大切な息子にチンポを咥えられて舐められて、気持ちよさそうに喘いでいる情けない父親。
でも、それでもいい・・・
わたしは息子ともっと深みに突き進むことにしました。
「そろそろ入れたいな・・・」
わたしがそう言うと息子は咥えていたわたしのチンポを口の中から引き抜きました。
そして四つん這いになって、わたしにお尻を突き出してきたんです。
息子のお尻に目をやると、わたしの挿入を待ち焦がれているかのようにアナルがヒクついていました。
実はこの日のために息子のアナルは何日もかけて拡張していたんです。
最初は指二本でも痛がっていました。
それが最終的には直径4センチのディルドまで入るようになったんです。
ですが、わたしのチンポを挿入するのは初めて。
わたしは息子のお尻に顔を埋めて、アナル周辺を優しく舐めまわしてあげました。
すると息子は切ない吐息とエッチな喘ぎ声を漏らし始めました。
「気持ちいいか?」
「う、うん・・・」
「じゃあ、そろそろ入れてみようか?」
わたしは息子の腰をがっちりと掴み、亀頭をアナルに圧しつけました。
そしてゆっくりと腰を圧しつけると、わたしの亀頭が少しずつ息子のアナルを抉じ開けていきます。
「痛い?」
「ううん、大丈夫。」
「じゃあ、奥までいれるよ。」
わたしがさらに力強く腰を圧しつけると、亀頭の一番太い部分が息子のアナルに埋まっていきました。
ここさえ通過すればもう大丈夫。
わたしはさらにサオの根元まで圧し込みました。
「ほら、入ったよ。」
「うん。」
「じゃあ、動くよ。」
遂にわたしのチンポを息子のアナルに挿入することができました。
心の中ではなんてことをしてしまったんだと思う反面、その異常な行為に酷く興奮しきっていたのも確かです。
わたしはゆっくりと腰を前後に揺り動かせました。
わたしの亀頭が息子の腸壁を擦り上げ、そして息子のアナルがわたしのサオを締め付けてきます。
なんて気持ちが良いんだろう・・・
わたしは結合部に目をやりました。
息子のアナルをわたしのサオが差し貫いて、そして出たり入ったりを繰り返しています。
もう、気持ちが良すぎて腰の動きが止まりません。
息子もかなり感じてきたらしく、次第に切ない声を上げ始めました。
「気持ちいい?」
「うん、凄く気持ちいい・・・」
「父さんそろそろイッちゃいそうだ、出してもいいか?」
「う、うん・・・」
わたしはさらに激しく息子の腰を突きまくりました。
もう、わたしのチンポは息子の腸内で蕩けてしまいそうです。
そして次第に絶頂が近づいてきました。
わたしはさらに力強くサオを抜き差ししました。
「ああっ、出っ、出るっ・・・」
わたしのサオが息子の腸内で脈動し、精子を放出していきました。
血の繋がった親子とはよく言ったもので、わたしたち親子はチンポとアナル、そして生殖器(ペニス)と排泄器官(アナル)で繋がった完璧な親子になったんです。