2024/02/16 15:25:37
(fELFB2v6)
そう・・・僕はもう「女」にされて犯され辱められる快楽を知ってしまいました。
もう元には戻れそうにありません。
まだ21歳の、世間知らずの半ば少年に過ぎないのに・・・アナルを犯される快楽に堕ちてしまいそうになってます。
これから僕はどんな大人になっていくのか?不安で悩ましい気持ちです。
でも・・・いっそのこと、淫乱オカマ坊やとして、いろんな男の人たちに慰みものにされてメスに堕ちてしまいたい気持ちもあります。
だから・・・バイト先でも、僕のことを嫌ってる先輩でなく、優しくしてくれる年輩のおじさんに色目を使ったりしてます。
でも、あくまで日常生活の場ですから露骨なことは出来ません。
そのおじさんと会話する時は、上目づかいの甘えた視線で見つめるくらいです。
ハッテン場なら、タチの男の人たちになら・・・僕は安心して「女の子」を演じることが出来ます。
そして、僕を見て、性欲を昂ぶらせてる男の人のペニスが勃起してると嬉しい。
それを咥えて一生懸命に舌を使って舐めあげて・・・そのペニスが更に固く大きくなると・・・とても愛おしく思います。
そして、その肉棒で、僕のアナルを押し開き荒々しく犯されたら・・・その時間だけは、僕はその人の女になって、その人に所有され、支配される奴隷妻です。
背後から犯されながら、耳元で
「可愛い坊や、お前のケツマンコに種付けしてやる。俺の子種で孕め。」
とか囁かれたら・・・もちろん、あくまで性技としての責め言葉に過ぎないけど・・・僕はヨガリ泣いてしまいます。
でもね・・・いつかは、僕を妻にしてくれる男性と出会えるかも? なんて思うこともあります。
僕はもう元には戻れない、オカマなんです。