最近は恋しい龍さんと会えてません。
彼から呼び出しの連絡がありません。
彼に飽きられたのかな？
寂しいです。

彼のおかげで、僕の心はすっかり｢女｣に
なってしまってるのに･･･けど、僕はもう元には戻れない。

彼の逞しい胸に抱かれて、彼の固い肉棒で
荒々しく犯されたい。
そんな僕の寂しさ切なさから･･･僕はつい
浮気をしてしまいました。

僕は龍さんを愛してるつもりだけど･･･
ただ男好きな淫乱オカマに過ぎないの？

そう･･･龍さんを愛してるけど･･･男が好き
････｡仕方ない。

ありがとうございます。
おっしゃる通り、彼に抱かれて可愛いマゾ
メスに堕ちてしまいたいです。

彼の命令で下着女装してますが、彼が望む
なら女装の勉強もしてみたいです。
彼は、僕が女っぽくなるのが好みのようですから。

元々、僕は心も外見も女性的です。
でも、僕が｢女｣になるのは彼の前だけです。
プライベートは女っぽくても良いけど、
一方でサラリーマンとして表面上の日常が
ありますから、普段は用心して自分の本性
を隠してます。

でも･･･一部の人には見破られてるみたいです。心当たりがあります。
その人は、会社の取引先の営業マンですが、
僕のデスクに不必要に近づいて、時々、僕の
手や肩に触れてきます。

そして、何だかイヤラしい目つきで僕を見つめたりします。まるで
｢お前がオカマだってこと分かってるぞ｣
と言ってる感じです。

本当なら、無視して良いのですが、僕は
何故かドキドキしてしまいます。
僕は龍ちゃんに恋してる筈なのに･･･淫らな
気持ちになります。

そうですね。
僕は恋しい男性に抱いてもらってるから、
幸せなのかも知れません。

でも、彼に仕込まれて、僕はマゾのオカマに堕ちてしまいそうで少し不安です。

彼は僕のアナルを犯しながら､言葉でも僕を
嬲ります。
僕の名前は雅(マサシ)ですが、彼は僕のことをマサコと呼びながら
｢どうだ、マサコ､この淫乱オカマ･･･俺の
チンポに串刺しにされて嬉しいだろ？｣
とか
｢マサコのケツマンコに種付けして、孕ませてやる。｣
とか････｡

僕は僕で
｢はいっ･･･貴方の子種で孕ませて･･･｡｣
なんて喘ぎながら答えてます。

でも、射精して落ち着くと、彼は
｢良かったぜ、マサコ､お前は可愛い･･･｡｣
と言ってくれたりもします。
僕は嬉し泣きながら彼にしがみついてます。

そうですか･･好きな男性が会社の部下だったら･･うかつに告白とか､難しいでしょうね。
僕自身も、会社では自分の性癖･･･ゲイのウケであることは隠すようにしてます。

ただ、外見が中性的だし、ナヨッとしてる？ので、一部の人には見抜かれてると思います。仕方ないですよね。
プライベートでは、龍ちゃんの奴隷妻ですから。

でも、僕が一方的に恋い焦がれてるだけみたいで切ないです。
龍ちゃんは少しずつSっぽくなってます。
彼の命令で、今の僕は頭髪だけは長く伸ばしてますが、それ以外の体毛は全て処理してますし、下着女装させられてます。

そんな下着女装姿で、仁王立ちする彼の前に膝まづいてフェラチオさせられます。
僕のお口の中で固く大きくなる彼の肉棒が愛おしい･･･僕は上目づかいの甘く媚びた目つきで一生懸命におしゃぶりします。

そんな時、僕は心の中で
｢私、貴方のためなら何でもしますから･･･
捨てないでね。お願い･･･｡｣
と思ってます。
惨めで哀れなオカマですけど･･･仕方ありません。

そうですね、若い彼は凄く精力的で･･･僕は
ヘトヘトになるほど犯されます。
｢もう許して･･･｡｣
ってお願いしても聞いてくれません。

僕は、完全に彼に征服されて啼かされます。
彼は僕のことを性処理用のオモチャのように玩びますが･･･それでも、僕は彼を、龍ちゃんに････恋い焦がれてます。

彼に嫌われたくないから、可愛いって思われたいから･･･僕は彼の奴隷妻です。
奴隷でもいいから妻になりたい。

もう元には戻れない。