トコロテン、メスイキ、ドライ、、、
まぁ現象、感覚、表現は色々あると思いますが、私はリバで到達したのはトコロテンまで。私のはチンポ触らないでもアナルにピストンしてもらいながらキスして気分高まると射精する感じなら割といつでも。ただ残念ながら射精すると覚めるタイプ。

今まで1番凄いなと思ったのは10代の頃に映画館で知り合ったかなり年配の女装さん。近くの安いホテルに連れ込まれて、無理矢理上に跨られてこちらが挿入。
気持ちよくなってきて正常位で突いてたら、その熟女装さん、イクイク、、、って絶叫しながら、半立ちのクリからダラダラ謎の液体が。一回突く度にダラダラ、延々と垂れてきてた。おそらくコップ半分くらいは続いて出てだと思う。

ああん　アンタのおかげでずっとイキっぱなしよん！
って終わった後言ってた。
確かに液体垂らしながら、体痙攣させて喘ぎ続けてた。
不思議な体験。

(無名)さん、こんにちわ。

チンコに触らずにザーメン････という書き込みを見てコメントさせていただきました。

私はゲイではなかったけど、メス堕ち願望を持ってしまった結果、バリネコになっった男です。
私の場合、メスに成りたかったので、とにかくチンコでは絶対に逝かない、を目指しました。チンコで逝くという事はすなわち「オス」として逝く事だと思いましたので。で、私が選んだのは貞操帯でした。

現在、男性用貞操帯はかなり進化していて、帯というよりは貞操具という感じでペニスに装着する事でSEXやオナニーだけが出来なくなるけれど、それ以外は何も問題なく生活できる、というタイプのものが増えています。現に私はこの20年近い貞操帯愛好者で、現在でも24時間貞操具を付けたまま生活しています。で、チンコは触れないという状態にしておいて、乳首やアナルで快感を感じられるように、色々頑張りました。

アナルは数年かけて拡張し、現在40mmのディルドが痛み無く咥え込める状態にしたので、前立腺からの快感を十分に感じられるようになりました。乳首は一時期女性ホルモンのクリームを塗ったりして刺激した結果、1cm近くまで肥大し、すごい快感を得られるようになりました。
で、貞操帯を使うようになって半年ぐらいで、貞操帯を嵌めたまま射精出来るようになりました。この頃はまだ貞操具の中ではち切れそうになるまで勃起し、痛いけれど出ちゃった･･･という感じの射精でした。

この頃は、射精したら痛いので貞操帯は外していたのですが、それ以来、オナニーする為に貞操帯を嵌める、という風にして、絶対にチンコに触れずに射精する、を徹底し続けた結果、段々勃起しない（痛くない）状態でも射精出来るようになりました。
そしてそのうちに全く勃起しなくなり、チンコが付いている感覚さえ微妙な状態で、アナルや乳首への刺激だけで射精出来るようになりました。



で、チンコを触らずに射精、はこの時点で終了～なんですが、私はその後、射精せずに逝く、いわゆるメスイキが出来るようになり、今では乳首をサワサワしたり、親指ほどのアナルプラグを挿入するだけ（動かしもしません）で逝けるようになりました。
すると、射精したい、という欲求自体が無くなっていき、ほとんど射精しなくなってしまいました。今では、たまに勢い余って、月1～2回は射精してしまう事があるのですが、基本的には毎日オナニーして、メスイキばっかりしています。

射精せずにメスイキするようになってからは、いわゆる賢者タイムもやってこなくなったため、生まれつきのゲイではない私でも完全にメスとして振舞えるようになり、男の人とのSEXが十分に楽しめるようになり、股間にぶら下がっているチンコは完全に意識しなくなりましたね。

マンコさん、そのとおりです。
自分のチンポと同じくらいのディルドが入るようになり、出し入れしてると、アッイヤ、チンポ入っちゃう、アァ～根元まで挿れちゃダメ～、アッアァ～ン、感じちゃう、チンポ素敵、チンポで感じちゃうよ～
って、喘ぎながら女になってオマンコ犯されてる気持ちになってました。
無機質なディルドでもこんなに感じるなら、本物のチンポならどうなるかと、ついに一線を越えて男に抱かれて本物の生チンポを挿れて貰い、ウケの経験しましたよ。
熱いチンポにフェラ奉仕して、クラクラ興奮した状態でチンポが入ってきて、ディルドより若干大きかったのか、軽い痛みと圧迫感を感じながらも、ほら全部入ったよと言われた時は嬉しくて抱き付きましたよ。
そして優しく出し入れが始まり、どんどん快感を引き出されるようにピストンされて、アァ～、チンポいい、チンポ最高と喘ぎながら、ラストでアナルの中に射精されて温かい精液が広がる感触が分かった時には、女に墜ちてアナルに射精を受けマンコにされた感覚に、嬉し涙が出たほどです。

スレ主様、自分の経験談はこんな感じです。男のくせに男に抱かれて、受けが出来るようになりましたが、後悔はしていません。

私は10代の頃から、アナルに興味があり、オナニーの時はチンポしこりながら肛門を触ってましたよ。
でも、指を入れても違和感と痛みだけで、アナルの素質が無いとあきらめてたが、既婚になってしばらくして、だんだん嫁とレス気味になり、オナニーする回数が増えると、またアナルに興味が出てしまった。
毎日の風呂の時に身体を洗いながら指を入れることにし、感じないけど毎日続けて指が３本入るようになってきた頃から、違和感だけじゃなく快感も湧いてきた。
そして、アナルバイブとローションを調達し、嫁に隠れてアナルオナニーするようになり、バイブの振動とクネリで快感が根付くと、もっと感じてみたくなりチンポサイズのディルドを調達した。
初めは圧迫感が強かったけど、何度もアナニーするうちに、ついにトコロテン射精も出来るようになりました。
約半年掛けて、拡張と開発して、アナルがマンコになりました。