2023/01/20 12:55:19
(kCnlMLqJ)
僕は外見も中性的ですが、言葉や動作が
ついつい女性的になってしまうことがあります。
そんな自分の傾向を知られないように、
日頃から気をつけて用心してるけど、
判る人には見抜かれてるような気がします。
だから、ハッテン場のような、ゲイの仲間?
ばかりが居るような所なら、自由な解放されたような居心地の良さを感じます。
それで、たまにはハッテン場らしい近くの
公園に行くこともあります。
先日の夜もつい寂しくなって出掛けました。
もちろん、今では事前に浣腸して肛門や直腸を洗浄して、シャワーを浴びて、いつものように下着は女性用のパンティを穿いて、女装こそしないものの何となく中性的なファンシーな服装で行ってみました。
でも、夜遅い時間だったせいか、公園には誰も居なくて、とりあえず外灯の下のベンチに腰かけて周りを眺めてました。
暫くすると、ベンチの背後の木蔭から年配の男性がノソっと出てきて、同じベンチに腰を下ろしました。
とても背の高い大柄な熟年男性でした。
その人は暫く僕の顔や体型を見回してから
「可愛い坊やだね。君、見かけない顔だけど・・・この公園は初めてかい?」
と、隣から僕の顔を覗き込むようにして声をかけてきました。
僕は、俯いて小さな声で
「は・・・はい、初めてです。」
とだけ答えました。すると、その人は
「ここの公園はね、夜になると・・・男が好きな男たちが集まる所なんだよ。知らなかったわけじゃないだろ?」
と、囁くように言い、さらに続けて
「君も男が好きなんだね? あまり慣れてるようには見えないが・・・。」
と、何だか性欲にギラギラしたような目つきで、僕の全身を舐め回すように見つめました。
そのイヤラしい目つきで、僕の淫らな気持ちが湧き上がりました。
僕は、その大柄な男性を上目づかいの媚を含んだ目で見返しながら
「はい・・・慣れてないし、ここは初めて来たけど・・・・僕、男の人が好き・・です。恥ずかしいけど・・・・。」
と、小さな声で答えました。
すると、その人はベンチの上で僕に体を密着させてきて、僕の腰に手を回してきて脇腹あたりを撫で始めました。
その手の温かみが心地良くて、僕は思わず
「ああんっ・・」と、甘い吐息を漏らしました。
すると、その人は僕を抱き寄せて、僕の唇を奪いました。その人の舌が僕の舌を捉えました。暫くして、その人は唇を離し
「可愛い子だ。君は・・・女の子みたいにされたいんだろ?・・俺は、君みたいな女の子が好きなんだよ。」
と、僕の耳元に囁きかけて、僕の膝や太腿を撫で回し、さらに僕の股間に触れてきました。・・・・僕は
「あんっ・・・いやっ、恥ずかしい・・・。」
と甘えた声で言ってました。
「ふふ・・・感じやすいんだ。スケベな子だね。」と言って、その人は僕の細い体を抱き締めて、僕のお尻を撫でながら
「君をたっぷり可愛がってやりたい。今夜は
俺の女になって色っぽい声でヨガリ啼かせてやる。」
と言い、僕を立ち上がらせて引きずるように公園の奥に連れて行きました。
公園の奥まった所に、ホームレスの人が寝起きしてるようなブルーシートのテントがあり、僕をそのテントの中に引っ張り込みました。
そのテントの中には、もう一人ホームレス風のお爺さんが居て、僕ら二人を出迎えました。
そのホームレス風のお爺さんが僕を舐め回すように見つめてから
「ほう、上玉だな・・久々のベッピンだ。」
と嬉しそうに言い、最初の人が
「ああ、スケベな可愛いオカマちゃんだぜ。」
と答えながら、おそらくはお爺さんの寝床らしいシートの上に僕を引き倒しました。
僕は想定外の事態に驚いて
「え・・な、なんで・・いやっ、こんなの・・・。」
と抗議しましたが、お爺さんが
「今夜、お前は俺たちの女になるんだ。
いいじゃないか?坊やはオカマちゃんなんだから・・・。もう、男の味を忘れられなくしてやる・・・元に戻れないぜ。」
と言いました。
それからは二人がかりで服を脱がされました。僕の薄紫色のパンティを見て
「へへ、色っぽいパンティ穿いてるぜ。
この坊や、根っからオカマだな。」
と二人して笑い、僕の体を二人がかりで玩びました。
彼らの男性器を交互に咥えさせられ、そして四つん這いの体位で一人の男性器で肛門を
犯されながら、もう一人のモノをお口に突っ込まれて、おしゃぶりさせられました。
それを代わる代わる繰り返されて・・・まるで
レイプ輪姦でした。
「お願い・・もうやめて、許して・・・。」
と泣きながら頼みましたが、聞いてくれませんでした。
こうして、僕は彼らの奴隷妻にされました。