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1
2022/11/04 16:00:07 (3v3HNWWt)
僕は20歳のウケです。
つい半年前にアナルを犯される経験も
しました。
初めてのアナル体験は怖くて痛くて
泣いてしまいました。
でも、最初だけで、徐々に苦痛よりも
快感を感じるようになりました。

僕は経験は少ないけど、性欲が強いのか
男性の肉棒が欲しくてアナルが疼くように
感じることもあります。
そのせいか、僕は少しずつ女性的に
なりました。

僕は小柄で細身で色白なので、高校生の
頃から「中性的」とか「何だかオカマっぽい」
とか揶揄われてましたが、今は更に
ナヨナヨして、意識してないとつい
女言葉が出たり、動作が女っぽくなって
しまいます。

それで僕を嫌う人も居るけど、逆に近づいてくる人も居ます。
それに、ちょっと男性と手が触れ合っただけ
でも、僕はビクッと感じて「あんっ!」て
声が出そうになってしまいます。
僕は淫乱オカマに堕ちてしまいそうです。

 
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18
投稿者:智也
2022/11/22 13:06:20    (5Z3phr8u)
コウさんは
「そんな格好の君におしゃぶりして貰うと、
ますます燃えるよ。本当の女にしてもらってるみたいな気持ちになる・・・・。」
と言い、ズボンもブリーフも脱ぎ捨て、下半身だけ裸になり、ソファに腰掛けました。

いつものように、おしゃぶりしてくれ、と
いう合図です。
僕は彼の前に膝まづき、彼のペニスをお口に咥えようと顔を近づけた時、彼の手が僕の
肩に乗せられました。
ミニスリップの肩ひもの上から彼の暖かい手の感触が伝わってきました。

「ああんっ・・・。」
と、僕は甘い吐息をつきました。そして
「貴方の手、暖かい・・・。何だか・・・感じてしまう・・・。」
と、上目づかいで甘えます。
「ほう、ちょっと触れただけで感じるのかい?・・・スケベな子だねぇ・・・。」
と彼は言い、さらにミニスリップとブラジャーの上から僕の肌を撫で、そして僕の乳首
に触れました。

「ああっ・・・そ、そんな・・・僕・・いえ、あたし
・・・変な気持ちになっちゃう・・・。」
と身悶えしてしまいました。
コウさんは、そんな僕をマジメな顔で見下ろして
「智くん、お前は女の子だ・・。いいな?・・
この家で、ワシと居る時は女になるんだ。
ワシはホモの経験はないが、お前を女として扱ってやる・・・。」
と切迫した声色で言いました。
それに応えて僕は
「はい、嬉しい・・・。あたし、女になります。
貴方の好きなように・・・して・・。素直な可愛い女になりますから・・・可愛がってね・・。」
と涙声で言いました。
17
投稿者:智也
2022/11/21 13:38:31    (nXmw0OFU)
元々はノンケの筈のコウさんを色仕掛けで
誘惑してみたかったんです。
単なる「性欲処理用のおしゃぶり人形」で
なく、もっと僕の心も肉体も求められたい、
と思ってました。
僕を犯したくなるほど彼の性欲をかき立て
て・・・彼のペニスで僕のアナルを犯して欲しいという願望がありました。
そうしたら・・・僕は「おしゃぶり人形」でなく、コウさんの妻、愛人になれると思ってました。

僕はコウさんの前に両脚を揃えて女座りに
なり、上目づかいの甘えた声で
「あの・・貴方に気に入ってもらいたくて・・
こんな格好してみました。でも・・・嫌われたかしら?・・・イヤですか?」
と、小さな声で言いました。

コウさんは暫く黙って僕を見つめてましたが、また唾を飲み込んでから
「イヤじゃない・・・それどころか、とても良いね・・・可愛くて、色っぽくて・・・ワシみたいな爺さんの独り暮らしの家が・・・花開いたようだ・・・。この家に女の気配がするなんて、
素晴らしい・・・。」
と言ってくれました。


16
投稿者:智也
2022/11/21 12:46:28    (nXmw0OFU)
先日もコウさんから電話があり、夜に彼の
家に行きました。
僕はまだ完全女装しての外出は不安なので、
下着だけ女装で・・・手荷物?を持って彼の家
に行きました。

セクシーな薄紫色のパンティを穿いて、
同色のブラジャーも着けました。
手荷物というのは女装用品です。
白くてシースルーのミニスリップやランジェリーや、レースの着いた白のブラウスに
ミニ丈のスカート、それに少しのお化粧品
です。
彼の家で、より女っぽく変身しようと思ってました。

コウさんは嬉しそうに出迎えてくれました。
僕は「ほんの少しだけ待っててくださいね。」
と言って、いつもの居間とは別の部屋に
入り、彼の見てない所で軽く薄化粧して
お着替えしました。
ウイッグは着けなかったけど、ブラジャー
とパンティの上からミニスリップを着て、
居間で待つコウさんの前に出ました。

シャナリシャナリと内股で女っぽく現れた
僕を見て、コウさんは少し驚いたようでしたが、そんな下着女装の僕を舐め回すような
目つきで見て、ゴクリと唾を飲み込んでました。
15
投稿者:智也
2022/11/19 14:24:37    (63HWMKmH)
コウさんからは時々呼び出されます。
もちろん、僕の都合に合わせてくれます。
おしゃぶりをしてあげて、彼の性欲を
処理するためですが、彼は年齢のわりに
性欲が強いみたいです。

コウさんに言わせると
「智也くんのおかげで、ワシも性欲が強くなったような感じだよ。元気が出るし、若返ったような気がする。」
ということで、僕も嬉しい気持ちです。

この独り暮らしの老人を少しでも元気に
出来たら・・・僕もやりがいを感じます。
さらに喜んでもらいたいけど、そのためには・・・・・・コウさんはゲイではなくて、ノンケですから、僕が男の子ではマズいのかな?
やっぱり女のほうがソノ気になりやすい?
かも知れないと思いました。

おしゃぶりだけにしても、僕が出来るだけ
女っぽくなってたほうが燃えてくれるかな?
それなら・・・僕は普通でも「女っぽい」と
言われるけど、もっと女っぽくなったほう
が良いのかな?と思いました。
下着だけでなく、完全女装?
・・・練習というか勉強が必要ですね。
14
投稿者:智也
2022/11/18 15:34:14    (L6tbfhNb)
このお爺さんの名前は(仮に)コウさんと
しておきます。
僕はコウさんの優しい人柄が好きになりました。それに、独り暮らしのお爺さんの寂しさも感じました。
僕で良ければ、コウさんの寂しさを癒して
あげたい、と思いました。
でも、コウさんはゲイではなく、ノンケです。僕のアナルには関心はなさそうでした。

「なあ、智也くん・・・あの・・・君の裸を見てみたい・・・、そのう・・・中川が自慢するもので・・・。」
と、コウさんに言われて、僕は小さく肯いて
シャツを脱ぎ、ジーンズを脱ぎ捨てました。
ブラジャーは着てないので上半身が露わに
なりました。

小柄で細っこい胸を、女の子のように両手
で覆い隠しましたが、下半身は・・・普段から女性用の下着・・・パンティを穿いてます。
レースのついた淡いピンク色のパンティでした。
そんな姿で恥ずかしそうにコウさんの前に
立ちました。

「ほう・・・本当に・・色白で、細くて・・・女の
子みたいだねぇ・・・中川が惚れる気持ちも
判るなあ・・・。」
とコウさんが呟きました。
「ああんっ、いや・・・恥ずかしい・・・。」
と、僕は色気たっぷりに身をよじって見せました。

「君が男の子でなく、女だったら・・・ワシは
君を女房にしたいくらいだ。実際、君の
おかげで実に久しぶりにチンポが勃ったよ。
こうして見ていても・・・色っぽいな。」
と、感心したように言われました。

僕は彼の前に膝まづくように横座りして、
両脚を揃えて流し
「あたしも・・・貴方の奥さんになりたい。
貴方の喜ぶことなら何でもします。・・・
だから・・・可愛がってくださいね・・・。」
と、媚びた女声で言いました。

でも、ノンケの男性をその気にさせるのは
難しいですね。
私が一生懸命に尽くしてあげれば・・・私を
抱いて、そしてアナルを犯してくれるかしら・・・?
私の肉体でコウさんの寂しさを癒してあげ
たい・・・と思いました。
13
投稿者:智也
2022/11/18 13:24:11    (L6tbfhNb)
先日、突然に、中川さんの友人だという
男性から携帯に電話がありました。
僕の携帯番号は中川さんから聞いた、と
言い、僕と中川さんの関係も知ってるとの
ことでした。
「今夜にでも是非会いたい」と威圧的に
言われて少し怖かったけど、中川さんの
友人なら・・・・と考えて、その人が住んでる
というアパートに行きました。

そこは中川さんのアパートのすぐ近くで、
古い一軒家でした。
中川さんとはパチンコ仲間だという、その
人はもう60歳を超えてるようなお爺さんで、
その一軒家に独り暮らしでした。
あたりがすっかり暗くなった夜の9時ころ、
その一軒家に入りました。

一軒家ですからアパートよりずっと広い
間取りでしたが、かなり老朽化してオンボロな住宅でした。
僕が家に入ると、そのお爺さんは意外にも
優しげな笑顔で迎えてくれました。
そして、居間で僕に缶ビールを差し出して、
「君が智也くんか・・・うーん、中川が言って
た通り・・・可愛いね、女の子みたいだ。
中川が君のことを自慢げに言うんだよね。
だから・・・一度会ってみたくなってなあ。」
と言いました。

そのお爺さんは優しげで、だけど独り暮らしは寂しそうでした。
「智也くんは、中川のお稚児さんなんだろ?
知ってるよ。中川本人が言ってるから。
ワシは中川とは古い付き合いだからね、
よろしくな。」
と言い、さらに
「ワシみたいな独り暮らしの年寄りは寂しいもんだよ。中川が羨ましい。・・・ところで、
ワシはホモの体験は全くないんだが、それ
でも人肌恋しい夜はある・・・。こんな年寄り
だが頼みたいんだ。つまり・・・その・・・
ワシのチンポをおしゃぶりしてくれ。」
と言われました。

「大丈夫、心配いらんよ。中川にもお願い
してOKもらってるから。君はおしゃぶりが
上手だと言ってたぞ。」
と、そのお爺さんは言いました。
さすがに僕は恥ずかしくて、下を向いて
ました。
お爺さんはズボンとブリーフを脱ぎ、下半身だけ裸になって、ソファに腰かけました。
僕は何となく流れで、お爺さんの前に膝まづきました。
そして、膝を合わせ横座りになって、お爺さんの股間に顔を寄せました。
年相応に性欲絶倫には感じなかったけど、
それでもペニスは半勃起してました。

僕は元々オカマ坊やですし、男性器は好き
です。
女っぽくシナをつくりながら、お爺さんの
ペニスを咥え、舌を使って舐め上げました。
暫くすると、お爺さんが
「おお・・いいぞ・・心地よい・・・。久しぶりじゃ
・・・。おしゃぶりは女でなくても良いな・・。」
と、嬉しそうに言ってくれました。
実際に、お爺さんのペニスは固くなって、
僕のお口の中で大きくなっていくのが
感じられました。

アナルを犯される時だけでなく、こうして
フェラチオをする時も、僕の気持ちは「女」
になってしまいます。
僕のお口の中で勃起して貰えたら尚更です。
僕はヨダレを垂らしながら一生懸命に
おしゃぶりしました。
そして、上目づかいで媚びを含んだ目つき
で、お爺さんの顔を見つめました。

それから程なくして、お爺さんが
「おおっ、いく、いくぞっ・・・。」
と叫んで・・・・僕のお口の中に射精しました。
大量ではないけど、熱い精液が僕のお口で
暴発し・・・僕はそれを飲み込んでました。
それから一息ついて、お爺さんは
「おぅ、気持ち良かった・・・。君は・・・ワシの
ザーメンも飲み込んでくれたのか・・・ありがとうな・・・・。可愛い子だ・・・。」
と言ってくれました。
僕は、女っぽい口調で
「喜んで貰えたら・・・嬉しい・・・。あたしで
良かったら・・・何でも申し付けてくださいね。」
と、甘く囁いてました。
12
投稿者:タカシ
2022/11/13 13:38:41    (oamWmtnz)
ちな、アナル洗浄してたのですか?汚れませんでしたか?
11
投稿者:智也
2022/11/11 15:49:32    (8k3ryLQD)
中川さんは普段は優しい熟年男性です。
けど、セックスの時はSっぽくなります。
それで、僕は中川さんの奴隷女にされて
しまいます。
僕は一生懸命に彼にお仕えして従ってます。

中川さん好みの女になりたいので、何でも
言いなりになってます。
でも・・・ちょっと変な好みもあります。
たとえば、中川さんは、いわゆるハッテン場に僕を連れて行くことがあります。
有料のハッテン・サウナで、多くの男の人
たちに見られながら中川さんに犯された
こともあります。
僕の淫らなヨガリ声で多くの男性がギャラリーになり、中川さんにアナルを貫かれてる
最中にも、僕は体中を触られまくりました。

ハッテン公園や映画館でも、周りの男性方
に注目されているのに、僕にイヤラしい
行為をしてきます。
恥ずかしいのに、敏感な僕は、はしたない
声で啼かされてます。

いずれ近いうちに、僕はそうしたギャラリーたちに輪姦されてしまいそうです。
そのことを中川さんに言うと、彼は
「俺はお前を見せびらかして自慢したいんだよ。お前みたいな可愛い色っぽい坊やを従わせてることをな。それに・・・智、お前も悦んでるだろ?・・・男たちにイヤラしい目つきで
見られて・・・快感だろうが・・・。そのうちに
俺の見てる前で男たちに輪姦されてみろ。
それでヨガリ狂う智の姿を見てみたい。」
と言われました。

僕は、探るような気持ちで
「あたしが他の男に犯されても・・・貴方は
平気なの?・・他の男に取られても良いの?」
と訊きました。
中川さんは
「お前も分かってるだろう?・・・俺はお前が
可愛くてたまらないけど・・・智のこと、大好きだけど・・・・結婚は出来ないよ。ならば、
俺たちはどうしても、セックスフレンドの
域を出ることは出来ないんだ。・・・・ならば、
だから・・・・目いっぱい楽しもうぜ。」
と答えました。

実は・・・僕も同じ気持ちです。
10
投稿者:智也
2022/11/09 14:37:24    (IZJ5TuRh)
僕は普段でも「女っぽい」と人から言われます。まして、男の人の肉棒をアナルに受け入れてると・・・心は女になってしまいます。

中川さんは、自分の固い肉棒で僕のアナルを
貫き、激しく犯しながら、同時に僕の小ぶりなペニスを手で扱き始めました。
「ああっ・・そ、そんな・・あたし、もうダメぇ
・・・イクっ、イッちゃう・・・助けてっ・・・
あなたっ、お願いっ・・・イカせてっ・・・。」
と泣き叫んでました。
「ヨガリ狂えっ、智・・・この淫乱少年・・・
お前はもう俺の女になるんだ・・・。」
と、彼も吠えるように言いました。

そして・・・・僕のアナルに、直腸に・・・彼の
熱い精液が大量に吐き出されました。
僕はその熱い精液をアナルで感じて「女」に
なりました。
「女」になる悦びに堕ちてしまいました。
暫くの間、彼は荒い息をつきながら、一転
して緩やかな動きになりましたが、それから肉棒を僕のアナルから引き抜き、僕の隣に
身を横たえました。
そして、僕の体を抱き寄せて
「良かったぜ、智・・・可愛かった・・・お前の
乱れっぷりが・・可愛くて、色っぽくて・・。」
と、僕の耳元で囁きました。
僕は彼の胸板に顔を押しつけて
「いやん・・・あたし、恥ずかしい・・・。」
と、甘えた小声で答えました。

そして・・・ふと下を見ると、彼のまだ半勃ち
の肉棒が目に入りました。
愛おしい男性器・・・これが僕を、あたしを
女に変えたのだわ・・・と感動しました。
思わず僕は身を起こして、仰向けに横たわる彼の両脚の間に入り、半勃ち状態の彼の
男性器を口に含みました。
そして、その愛おしいモノを咥え、舐め回し
ました。
愛する男の精液の匂いがしました。
いわゆるお掃除フェラです。
「おお・・そこまでしてくれるか?・・可愛い奴
だな・・・・。」
と、彼が優しげな目つきで僕を見ました。
僕は、上目づかいの甘えた目で彼を見つめ
返しました。
すると、またすぐに彼のモノが固く大きく
なりました。
僕のおしゃぶりで再び勃起してくれたことが
嬉しかった。
僕は口からヨダレを垂らしながら、一生懸命に舐め廻し、しゃぶりました。
「あたし、あなたに喜んでもらえるなら・・・
何でもするわ。大好き・・・・。あなた好みの
女になりたいから・・・。」
と僕は言ってました。

それから・・・また彼の勃起した肉棒でアナルを貫かれました。
今度は後背位というのか、四つん這いの
犬のような格好で、後ろからアナルを貫かれながら、前に廻した彼の手で乳首を弄られ
ながら・・・僕は悶絶するまで責められました。

こうして、僕は中川さんの女になりました。
でも・・・でも、淫乱少年の僕は一人だけの
ものにはなれないだろう、と思ってました。
というより、目の前に居て、僕を欲してくれる男性なら・・・誰でも愛して尽くしてあげたくなるのです。
つまり、淫乱な尻軽オカマ少年なんです。

9
投稿者:智也
2022/11/09 12:32:20    (IZJ5TuRh)
中川さんは、右手の指で僕のアナルを突き
ながら、左手で僕の乳首を摘まみ弄ります。
僕は首を左右に振りながら、両手は布団の
端を必死に掴んで悶えました。
そんな僕の顔を覗き込みながら、彼は
「色っぽいな、お前の悶えてる姿は・・・。」
と呟いてました。

それから彼は、万年床に仰向けになってる僕
の腰の下に枕を突っ込み、僕の細い両脚を
割り開いて、彼の両肩に担ぎ上げました。
いわゆる正常位です。
間もなく彼の固く勃起した肉棒が僕のアナル
に押し当てられたのを感じました。
中川さんは、半泣きで悶えてる僕を見下ろし
「智、まず一発目・・・犯ってやるぜ。可愛い
お前をヨガリ狂わせてやる。覚悟しろ。」
と言いながら、肉棒を僕のアナルに突き入れようとしました。

でも、経験の少ない僕のアナルは抵抗しました。淫らで性欲の強い僕ですけど、アナルは緊張してました。
中川さんは先ほどまでの荒々しさを止め、
ゆっくりと優しく・・・少しずつ侵入してきました。
「智、体の力を抜くんだ・・・そして深呼吸しろ。」と彼が言いました。
ズっ、ズっと静かに彼の肉棒が僕のアナルを
押し広げていくのを感じました。
「お前のケツマンコ・・締め付けるぜ。
俺のチンポを食いちぎりそうだ・・・まるで
処女みたいだな・・・。」
と彼が言いました。
やがて・・・・愛する男の肉棒が僕のアナルを
貫いたのを実感しました。
「へへ・・・やっと、チンポの根元まで入った
ぜ。・・・いくぞっ、可愛い智・・・お前を
淫乱女にしてやる。いい声で啼けっ・・。」
と、彼は言いながら抜き差しを始め、その
ピストン運動は次第に激しくなりました。

「ああっ・・・いい、いいわっ・・・あたし、変に
・・・変になるぅ・・・も、もう、許してっ・・・
あなた、あなたっ・・・あたし、狂ってしまう
・・・。」
と、僕は半狂乱でヨガリ啼いてました。
1 2
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