2021/08/06 12:15:02
(NxDoiscx)
義父は男ヤモメの独り暮らしなので、
夜にしばしば訪ねてきます。
その場合は、夕刻前にメールをして
くれるので、僕は早めに帰宅して、
女装の準備をして待ちます。
僕は、義父を「お義父さま」か「雄一さん」と
呼び、義父は僕を「夏子」と呼びます。
僕はかなり女装も上手になりましたが、
それでもまだまだ本物の女性と見間違い
されるほどではないと思います。
傍から 見たら笑われるでしょうね?
僕らだって、二人きりだから、人目を
気にせず、おママゴトを演じてます。
僕は女として「お義父さま」に責められ、
犯されてヨガリ啼きます。
この快感、この快楽は、決して
おママゴトではありません。
その時、僕は「僕」ではなく「私」です。
「お義父さま」のチンポでアナルを
貫かれて、生中出しで彼の精液を胎内に
受け入れる「夏子」です。
こんな日々が長続きするとは思って
ませんが、僕..いえ私はもうこの快楽から
離れられません。
私はもう淫らな変態のオカマに堕ちました。
「お義父さま」以外の男性にも抱かれて
みたいと思ってます。