私は時々おじさまに抱かれてます。
私の心はもうすっかり｢女｣になりました。
少なくとも、おじさまの前では。

おじさまは、武郎さんという名前です。
最近は、武郎さんのアパートに呼び出され
ることが多いです。
彼はバツいちで、独り暮らしです。
彼のアパートのお部屋で二人で過ごす夜は
夫婦みたいです。
私は彼の奥さんになった気持ちで、
抱かれてます。
一生懸命にフェラチオしてあげて、
おじさまの勃起した肉棒で、アナルを
犯されて、むせび泣きます。

今は、おじさまのお部屋に、私の
お化粧道具や下着やお洋服を置かせて
貰ってます。
おじさまは、武郎さんは
｢光、一緒に暮らそう。お前を俺の
女房にしたい。｣
と言ってくれます。
私は｢女の悦び｣を実感してます。

コロナ禍の 自粛中でもあり、経験不足な
僕としては少し怖くもあったので、
いわゆるハッテン場にはなかなか行けずに
居ましたけど、自分の欲望を抑えられ
なくて、インターネットでメールの
交換をして、信用できそうな人と
待ち合わせして会いました。

もちろん、バッチリお化粧して、浣腸して
腸内洗浄もして、体中のムダ毛を処理して、
セクシーな淡いブルーのブラジャーと
パンティ、黒色のストッキングに、
上は､薄くブラジャーの肩紐が透けて
見えるような純白のブラウスに、
紺色のタイトミニスカート、という
ファッションです。

相手の男性は、50歳の紳士的な？
おじさまです。
僕の女性的な性向を事前に知らせたうえ
で会うので、その人の前では安心して
オネエ口調でも話せます。

結局、彼の車に乗せられてラブホテルに
連れ込まれました。
僕にとっては久しぶりの｢女｣としての
時間でした。
｢可愛い女の子｣を一生懸命に演じながら、
彼のモノをフェラチオし、正常位で
おじさまの固く勃起したモノでアナルを
犯されました。
僕は
｢ああっ、感じるっ、ステキっ。｣
とか､出来るだけ可愛い声でヨガリ啼き
ました。
中年のおじさまだけど、かなり精力旺盛
で、何度も何度もアナルを貫かれて、
僕は本当に女になりました。

別れ際に、メールの交換をしました。
おじさまが
｢これからも俺と付き合ってくれ｡
光を俺の女にして離さないよ。お前は
もう俺の女だ。｣
と囁いてくれました。
嬉しかった。
そんなふうに言われたかったんです。

そうですね。
僕は、男の人たちの、特にタチの男の人の
性欲をかき立てたい、と思います。
僕を抱きたい、とか僕を犯したいとか
思ってもらえるように努めます。
そのために、女装した方がいいのなら...
女装も頑張ろうかしら､と思います。

僕はまだまだ世間知らずなので、
良く判らないけど、たとえば、僕が
女装してハッテン場とかに行ったら､
タチの人に声をかけられたり、触られたり
するかしら?...それとも、気持ち悪い
オカマとして嫌われるのかな？

男の人に好かれるためなら、女装して
可愛い女の子になるように努力します。

光さんの嗜好はわりと私に近いように思います。

私はもう処女を失ってから30年近くが経過しており、既にアラカンですので、
「可愛い女の子」を演じるには、かなり無理があります（笑）

元より女になりたい、性転換したい、などとは考えていなかったので
いわゆる女性が気にしているような「お肌の老化防止」には無頓着だった
せいで、もはや他人に見せられるレベルの女装は出来なくなりました。

専ら発展サウナなどで遊んでいますので、下着女装もお化粧もしていませんが
男の人に触れられたら、則スイッチが入ってオネエ言葉でおねだりしてしまいます。

頑張って可愛い声を出しているつもりですが、客観的に見れば婆です（涙）


光さんは、まだお若いようなので「女っぽい坊や」が似合うんでしょうね。
「若さ」が使えるうちは盛大に使えばいいと思いますよ。

はい、優さんの言われる通りです。
僕も同じように考えてます。
性転換する気は全くありませんし、
フルタイムで終日女装して暮らすつもり
もありません。
ただ、男の人に抱かれたいから、
男の人の性欲の対象として見られたい､
と願ってます。
僕自身の性向では、完全にウケなので、
男の人に可愛がられ､或いは犯される
ように抱かれたいです。
男の人の胸に抱かれて、女言葉で甘え
たい。
女装する時はキッチリとお化粧まで
しておきたいけど、正直言うと
なかなか大変ですね。
でも、下着は女性用を着用します。
僕自身のアナルはもう処女ではないけど、
経験はまだまだ少ないと思ってます。
それで(恥ずかしいけど)いわゆる清純で
可愛いイメージを出したいと思ってます。
本当の僕は淫らな気持ちですけど。

男の人にアナルを犯されながら
｢ああ、貴方の子種で妊娠したい。｣
って啼いて甘えたい。
僕のアナル処女を捧げたおじ様に
そんなセリフを仕込まれました。

僕は｢女｣そのものになりたいわけじゃなく、
女っぽい坊やになりたいみたいですね。

私の場合、女性になりたいという性転換願望はありません。

あくまでも、自分は男であり、仕事等、通常は常に男として活動していながら、
性的欲求は女として、ウケとしてしか解消できないため、同性である男の人に
抱いて貰わないといけない、という背徳的な状況が好きです。

ですから、性転換手術をするとか、完全女装で毎日女性として暮らすとか、には
興味がないので、女装しなくても抱いてくれる男性がいるのであれば、敢えて
手間のかかる女装はしようとは思いません。

お相手の男性の好みに合わせる事も大事だとは思いますが、SEXの時だけ、雰囲気を
盛り上げるための女装なら、そんなに大変でもないとは思いますが、本当に心の底から
女の子になりたい、と思っていないのであれば、日常的に女装するのはかなり
大変だと思います。

僕も、男の人に抱かれる時は、
女装してなくても、気持ちは｢女｣みたいに
なります。
だから、思わずオネエ言葉が出たりします。

僕に、ゲイの快楽を教えてくれた男性は
僕の父親くらいの年代の人でしたけど、
その人がいつも僕を抱き締めては
｢大好きだよ。可愛い坊や。｣
と囁いてくれました。
だから、僕は彼に愛されたくて、
｢可愛い坊や｣になろうと努めました。
けど、ある夜、彼は僕に女性の下着を
差し出して、着用するように言いました。
無論、｢女装｣というレベルではないけど、
僕は凄く妖しい淫らな気持ちになったし、
そのおじ様も、その夜はいつも以上に
激しく荒々しく僕を犯しました。

その後、おじ様は、下着だけじゃなく
スカートなどを買い与えてくれて、
お化粧道具も所有するようになりました。

僕は、自分の気持ちというより、相手の
男性の好みに合わせたいと思ってました。
でも、おじ様は、単身赴任が終わって
彼の地元の九州に帰ってしまいました。

残された僕は、男性を求めてますけど、
女装した方が良いのか、しない方が
良いのか、迷ってます。
つまり、｢可愛い坊や｣かそれとも
｢可愛い女の子｣か....男の人に指示された
ら、従うつもりですけど。

私はノンケだったのですが、マゾっ気があったことから、メス堕ちに憧れた結果、積極的に、男の人と遊ぶようになりました。

最初のうちは女装することで「自分は今から女の子にされるんだ」と思い込むようにしていたのですが、男の人との経験を
重ねるうちに、だんだんウケとしての快感に目覚めてゆき、だんだんと勃起しなくなりました。

勃起しなくなると、おチンチンがあまり気持ち良くなくなったのですが、アナルや乳首はどんどん感度が上がってゆき、最終的に
アナルを犯されるだけでメス逝き出来るようになると、男の姿のままでも、ウケとしてしか反応できなくなりました。

女装して女の子のフリをしていた時は、おそらく深層心理で「自分は男。ホモじゃない」という気持ちがあったのでしょうか、
男の人とのキスが凄く苦手で、相手から求められるから渋々････ということがよくあったのですが、メス逝きばかりするようになると、
「私はホモ」と自分で認められるようになってきたのか、男姿のままでキスをおねだり出来るようになりました。

女装はしなくなりましたが、男の人に抱かれた時は、気持ち的には「メス」なので、オネエ言葉で喘いでしまいます。

ガチのゲイの方の中には、オネエがお好みでない方も居られますので、そういう人には避けられるのですが、
逆に女装していなくてもオネエが好きという方も結構居られるので、あまり気にしないようにはしています。

私は、まず女装します。
確かに､面倒くさいけれど、
できるだけ、キッチリとムダ毛の
処理とかして、お化粧もちゃんと
してから、できるだけ｢女｣になってから
男性と会います。
その方が｢女｣なりきって燃えます。

確かに､相手によっては避けられます
けど、それは仕方ない。
私にとっては｢女｣として、男に
抱かれたいから。