脳の中に回路を作ることです
アナニーしながらチンポ扱いて　イク寸前にチンポから手を離してアナニーしながら射精します。
それを繰り返していくと脳の中にアナルの刺激で射精したという回路が出来ていきます。
同じ要領でチクニーも可能です。
ただこのトコロテンと前立腺イキや　ドライとはまるで別物ですので混同なきよう。
そして何より大事なのは恥ずかしい穴に同性のチンポ入れて貰って犯されてアンアン喘いでいる自分の淫乱さに集中する事です。
残念ながらチンポ以外は集中　なりきりが必須です。

4　優さんと同意見です

私もアナルに挿入されて感じる様になってから
ペニスを扱いても勃起しなくなってしまいました

私の場合
挿入されながらフニャフニャのペニスを扱かれると
気持ち良くなって逝きそうになるのですが
股間が甘痒く痺れるだけで
ドビュッと射精することは無く
ペニスの先から白濁した液体がドロッと溢れても
快感が収まることはありません

相手が逝くまで突かれるごとに
Ｇスポット（前立腺）を刺激される快感で
「アンっ、アンっ」と喘いでしまいます

それは肉体的快感というより
自分が牝として。牡に犯されるという精神的快感に
脳が酔いしれているのだと思います

普段は男性に対して恋愛感情など全く抱かないのに
鍛えた逞しい筋肉の画像を見ると抱かれたくなったりします

後戻りできません

生まれつきゲイとかバイで、男でありながら男に恋愛感情が持てるのであれば、
アナルで感じることが出来たうえで、タチになっても気持ちいいSEXが出来ると思います。

でも（私はそうですが）元々はノンケで女好きな人間が、同性である男に抱かれて気持ち良くなるには
自分が男であるという事を否定して、女になっている、もしくはならされているという気持ちが必要になります。

これって、いわゆるマゾ性なんですよね。男なんか好きじゃないのに、男に抱かれて喘いでしまう自分に
興奮してしまう････みたいな。

で、一旦そこにハマってしまうと、抜け出せないんですよね。
私の場合は、抜け出せない、というよりは抜け出したくなくなりましたが････

だってアナルを突かれて感じた絶頂感が、今までペニスを自分で扱いたり、女性のオマンコに挿入して
腰を振って逝った時の快感を、何倍も何十倍も上回っていましたから。

それに女性を抱いていた時は、一回射精すると、いわゆる賢者タイムがやってきて否応なしに
気分が冷めてしまっていたのですが、ウケで逝けるようになると、冷めないんですよね。

トコロテンしたとしても、そもそも「射精した！感」がなく、気付けば出ていた････みたいな
感じなので、フィニッシュにはなりませんから。


なので、ノンケからこっちにやってきた経験者として意見を言わせて貰うなら、今後も女性を抱きたい
のであればアナル開発は止めておいた方がいいと思います。

チンポを扱いて、痛いぐらい勃起しているうちは、男として快感を感じている状態なので、アナルで感じることは難しいかと思います。

特に、元々女好きなノンケの場合、ウケの快感を知りたければ、今までのように、男としてチンポで感じることを止めないと無理です。

私の場合は貞操帯を使い、勃起どころかチンポを直接扱く事さえ出来ない状態にしてアナルや乳首の開発をしました。

時間はかかりましたが、乳首やアナルへの刺激だけで、萎えたままのチンポから射精したり、射精を伴わない、いわゆるメス逝きも出来るようになりました。

ただ、勃起力は極めて弱くなり、チンポを扱いても全く気持ち良く感じなくなってしまい、女性を抱くことは出来なくなりました。