結局、その夜、僕はその二人に犯されました。
僕のスラックスを剥ぎ取り、女性用の下着を
穿いてる僕を見て、その見知らぬオジさんが
｢へへっ、可愛いパンティ穿いてるな。
本当に変態坊やだ。｣
と笑いながら言いました。
誠さんは、僕を背後から羽交い締めに
してます。
それからは、二人がかりで僕の体中を
撫で回し、更にパンティも抜き取り、
僕は下半身だけ裸にされて、アソコを
扱かれて.....もう、｢女｣になってました。
彼らの固いモノを繰り返しお尻の穴で
受け入れて、女としてヨガリ啼いてました。

先週末の夜、誠さんの古アパートに
呼び出されました。
行ってみると、誠さん一人じゃなく、
もう一人大柄なオジさんが居ました。
僕が室内に入ると、そのオジさんは
ニヤニヤしながら
｢ほう、おいしそうな坊やだな。｣
と言いました。
すると、誠さんが
｢へへ､こいつ、初ものだったんだ。もう俺が
いただいたけどな。可愛い声で啼くぜ。｣
と答えてます。
怖い。

そうですね。
僕もいろんな男の人に抱かれてみたい。
アナルセックスも最初は痛かったけど、
誠さんに仕込まれて、今は男性に犯されたくて、
疼きます。
でも、あんまり大きいペニスはまだ難しい？
かも知れません。
誠さんは優しい人に見えたけど、かなりSっぽい
です。
このまま彼の｢女｣にされてしまうと、僕は
変態Mに堕ちてしまいそうです。
でも、もう遅いかな？
最近は自分でもオカマっぽくなった気がしてます。
(実際オカマですけど。)

本当にそんな感じです。
今の僕はもう｢女｣になってしまいそうです。
誠さんは、二人きりの時は自分のことを
｢パパ｣か｢おじさま｣って呼べと言います。
そう呼ばれたいみたいです。
また、下着は女性用のものを着用しろ、との
命令されてます。
僕も嫌じゃありません。

誠さんのモノで肛門を犯されてると、僕は
自分が女になったような気がします。
そして、誠さんに｢パパ｣って甘えてます。
でも.....今の僕は、いろんな男の人に
抱かれてみたいとも思ってます。

誠さんは、僕のことを｢淫乱坊や｣と笑いながら
オモチャにします。
僕も、誠さんにお尻の処女を捧げたから、
もっと優しく愛されたいけど....でも、
彼の奴隷みたいに犯されると....凄く
快感で、｢女｣になって泣いてしまいます。
誠さんは
｢智は可愛い。もう俺の女だ。｣
って言うけど、他の男の人にも抱かれてみたい。

一端アナルセックスされちゃうと、男に犯される痺れる様な快感が欲しくて次々知らない男に脚を開いて自ら挿れて！と懇願しますよ！
太くて硬くで長いペニスに出逢ってしまうと、目眩く快感に震えて本性丸出しで狂ってしまいます。

そして。

生のチンポを深々と挿入されて。

種を注ぎ込まれて。

女になります。

誠さんは優しいおじさんに見えてたけど、
かなりSっぽい人でした。
僕は優しく抱いて欲しかったけど、
彼とのセックスは無理やり犯されてる
みたいでした。
でも、アナルセックスにも少し慣れてくると、
僕は、男の人に犯されることに溺れてます。
自分自身が、こんなにも淫らだったなんて....
恥ずかしいけど、もう止めれません。

僕が｢痛い、やめて｣と言うと、彼は一旦
動きを止めてくれました。
でも、彼のペニスの先っぽは既に僕の
肛門を分け入ってます。
彼は
｢力を抜け｡体中の力を抜いて、深呼吸しろ。｣
と言いました。
僕は言われた通りにしました。
それからまた彼の侵入が始まりました。
もう僕は声を出さずに我慢しました。
でも、そのうちに、痛みが引き、ジｰンと
痺れた感覚が来ます。
彼はそれを見計らったようにピストンを
始めました。
(ああ、今、僕はお尻の穴にチンポコを
突っ込まれてるんだ)と感じてました。
彼は僕の手を取り、後ろに回して、....
僕のアナルを貫いてる彼のペニスの根元を
触らせました。
｢ほら、お前の尻の奥まで俺のチンポが
入ってるぜ。｣
と言いました。
彼は徐々にピストンを激しくしながら、
手を伸ばして、僕のペニスを扱きます。
｢あ､ ああっ、そんな...も、もう、ダメっ。｣
僕は泣いてました。
それから、彼は僕のお尻の中で、そして
コンドームの中で暴発したようでした。
僕も同時に射精しました。
暫く、荒い息をつきながら、彼は自分の
ペニスを引き抜くと、コンドームを外して
僕の唇に押し付けて
｢ほれ、お前の口で掃除しろ。丁寧に優しく
舌を使うんだぜ。｣
と言いました。
僕は呆然としながらも彼のペニスを咥えました。
彼の精液とゴムの匂いがしました。

こうして、僕は誠さんの女にされました。

誠さんのアパートで、服を脱がされ、
裸にされて、万年床のような布団に
寝かされて、彼にキスされました。
お酒臭い息でした。
彼は僕を抱き締め、僕の体中を撫で
回しました。
それから、僕の乳首を口に含んで舌先で
啄みながら....僕のペニスを扱きます。
僕のペニスはすっかり勃起してました。
僕は心の中で
(今、自分はとても恥ずかしいことを
されてるんだ....)
と思いながら、凄く快感でした。
(もう、もう、イカせてっ。)
と泣きたい気持ちだったけど、彼は
僕がイキそうになると、手指を止めて
焦らします。
そして、そのうちに、僕のお尻に手を
伸ばして、指先で肛門あたりを弄ります。
｢ほう、まだ固いな。智､ここは初めてか？｣
と聞きました。僕は
｢は、はい、初めてです。｣
と喘ぎながら答えてました。
｢そのようだな。初モノをいただくぜ。
俺に犯られたら...お前はもう俺の女だ。
元には戻れなくなるぜ。｣
と､僕の耳元に囁きます。
僕は
(もう、好きなようにしてっ)
と泣きました。
それから、彼はゼリー状の液体を僕の肛門あたり
に塗りつけました。
ヒヤっとした感触の後、彼の指先が肛門の
中に侵入して来ます。
僕も、ゲイセックスではアナルを使うことは
耳学問で知ってました。
だから...(ああ、いよいよ...とうとう..)
と感じました。
それから、彼の勃起した固いペニスが僕の
肛門に宛がわれ...一呼吸おいてから
ググッと押し入って来ました。
｢あっ、ああっ｣と僕も声が出てしまいました。

痛かった。怖かった。でも......｡