れんさん！
どんなに気まずくなっても、疎遠には為れないと思いますよ！
まして、相性が良かったんなら尚更、お義父さんの方が未練一杯で、いろいろ行動をしてきそう！
奥さんに内緒で続けられたら、どうですか！

私は、発展施設で偶然にも、実父と遭遇しました。
タオル被って寝待ちしているのが実父と判らず、チョッカイを出しました。
弄り出したところ、チンポが勃起したので、私は身体を反転させ、私のチンポをタオルを被ったままの相方の顔の方に持っていき、相方のチンポをシャブリ出しました。
相方も応じてくれ、タオルを外し、私のチンポをシャブリ出しました。
お互い相方の顔を見ないまま、フェラってました。
私の方がイキそうになり、止めさせようと腰を引きましたが、相方にがっちり尻を抱え込まれ、強くシャブられました。
私は堪らず、相方の口の中に射精すると、ゴックンと飲んだみたいでした。
私だけでは相方に悪いと思い、相方の尻を抱え、同じようにシャブリました。
相方は、腰を突っ張ったとたん痙攣しながら私の口の中に射精してきました。
私も相方の精液を飲み込み余韻に浸っていました。
私が身体を反転させ、枕を並べて、相方の顔を覗き込むと、実父でした！

れんさん！一回ポッキリじゃ無く、ずっと続けて下さい！

私(34)の場合、義父(54)と今も続いてます！
嫁(27)さんには、バレてないです！

簡単に私のきっかけを言えば、
偶然にも帰宅時に、駅で義父を見かけ、後を追いかけてたら、小さな公園のトイレに入りました。
小用かな？と思いましたが、そこはゲイ仲間には有名な発展トイレだったので、もしかして？と
陰から中を覗いてました。そこに男性が入っていき、義父と並んで立ちました。
お互いが、相手の下半身を見合っていたところまで覗いてて、先に帰りました。

家は、義両親が離婚してて独り身の義父と、私達夫婦との同居です。
暫くして、義父が帰って来ました。夕食後、義父が風呂に入っている時に、ドアから声を掛けました。
久しぶりに背中でも流しましょう！って言いながら、裸になって半ば強引に、中に入りました。
最初義父は遠慮してるみたいでしたが、洗いだすと観念したみたいでした。
背中を洗っている時、義父の耳元で「さっきはスッキリしましたか？」と囁きました。
義父が「？」と。続けて「抜きあいは出来ましたか？」と囁きました。
義父が「えっ？」と気付いたみたいで、慌てて振り返ろうといたので、背中を押えながら
私は「ビックリしないで下さい！大丈夫です！私も同じ目的で行ったら、お義父さんがいたので！」
義父が「で！見てたのか？」と。「いいえ！その場から離れましたから！」と言うと、
背を向けたまま義父が「同じ目的？」と聞くので、義父の手を掴み、後手で私の勃起したモノを握らせました。
義父は一瞬、手を引っ込めようとしましたが、その前に私が義父の萎えているモノを握りました。
義父は、離そうした手で握り直しました。私が背中越しに義父のモノを弄っていたら、
義父のモノが、段々ムクムクとしてきて、完全に反りかえり勃起しました。
私が「お義父さん！さっき公園でスッキリしたんじゃ？」と聞くと、義父は首を横に振りながら
「あそこでは、お互い見せ合いだけで終わってしまって、そのまま帰って来た！」と返事されました。
私は、義父の勃起したモノを弄りながら「そうなんですね！だったらスッキリしましょうよ！」と。
義父を立たせ、振り向かせると、お互いのを見比べたり、弄り合ったりして扱き合いました。
義父が「あ～もうイキそう！あ～」と悶えてきたので、私は屈み込み義父のモノを咥えました。
フェラし続けていると、義父は限界にきたらしく、身体を突っ張り私の頭を押さえてきました。
義父の「良いか？出すぞ！良いか！イク～」と腰を痙攣させながら、私の口の中に射精しました。
私は義父が視てる前で、義父の精液を飲み込んで立ちあがり、自分で扱いて射精しました。

それからは、嫁さんにもバレず、楽しんでます！