2015/10/24 03:00:07
(my67B8bf)
開発に関しては、ほとんど自分ですね。
特定の彼氏がいるとかでない限り、頻繁に抱いて貰える事などありません。
だから基本はアナルオナニーをしました。
私の場合はペニスで逝かないようにするため、貞操帯を購入して装着しました。
そして貞操帯をしたまま、アナルへの刺激だけで射精する事を目標にしてオナニーに励みました。
ペニスを触れないので、アナルで感じなければ、と神経をアナルだけに集中する事で、気持ちいい場所や気持ちいい刺激の強さが徐々に分かるようになりました。
そのうちに、10回に1回ぐらいトコロテンするようになりました。
徐々に、5回に1回、3回に1回になり、そのうちに確実にトコロテンするようになりました。
貞操帯を外しても、ほぼ勃起しないし、ペニスを刺激しても、あまり気持ちいいとは思えなくなっていました。
この段階で、アナル開発自体はほぼ終了しています。
ここで目標は達成されているのですが、私の場合もう一歩踏み込みました。
自分としては「たぶん男には戻れない」という状態から「絶対に戻れない」「戻りたくないと思ってしまう」状態に自分を堕としてしまいたかったので。
ノンケの方なら分かると思いますが、どれだけアナルを開発しても、男性とキスするとか、フェラする事には少なからず抵抗がありましたから。
それで、最後の仕上げはやはり相手が必要だと思い、セフレを募集しました。
お互いにプライベート重視で付き合え、セックス以外には干渉しないという条件で。
既婚でも彼女がおられたのなら、同じような感じだと思います。
で、彼と初めて会う頃には、オナニーでも確実にアナルだけで逝けるようになっていましたが、そこで彼に言葉をかけて貰いました。
もう女だよ、もう男には戻れないよ、ずっと愛してあげるよ、云々、歯の浮くような言葉をかけて貰いました。
アナルを犯されながら、言葉をかけられるだけで、アナルの感度は3割増しになる感じがしました。
結果、今までよりはるかに大きな快感を感じながらトコロテンしました。
私の場合、これがスイッチだったみたいで、彼や彼のペニスに対して、嫌悪感は感じず、逆に愛着を感じてしまいました。
だから、自主的にフェラ出来たのだと思います。
でも完全セフレという事で、一緒に泊まったり、食事に行ったりもしませんでした。
そうすると、自分の中ではもっとくっついていたいのに、という気持ちが生まれました。
これが大事で、そういう関係にしている事で、次に会ったときに私自身驚くぐらい積極的になれました。
だから、飲精出来た時も嬉しさがありました。
彼とは月に1回程度、もう1年近くのお付き合いになりますが、会っている数時間は完全に女になれています。
いつかはお別れする時もあると思いますが、今現在はこのままパートタイムの女でいたいですね。