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2002/06/27 08:55:52
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僕の意識が薄れていく。体験したことのない腸をかき乱すような痛みのなかで自分が自分
でなくなるような気がした。そして朝。激痛は単なる夢と期待していた自分はベットの上
で絶望感を味わっていた。見慣れた部屋は普段と変わらない。ただ鏡に映る自分の姿が違
う。佐*裕美。確か、同じクラスにいた女の子。一時期気になったから名前と顔ぐらい覚
えてた。僕は焦る。自分が、自分の存在がここにいない喪失感と絶望。急いで家をでる。
この現実から逃げたかった。家をでてもなにかが変わるわけではなかった。佐*裕美のま
ま。気にしたことのない好奇の人の
人の目が私を混乱させる。私は男物の服を着て化粧もしないで髪もボサボサのまま飛びだし
てきた。女としてはあり得ないかもしれない。それでも急に女としての自覚が芽生えてきた
。しかし、ふと確認したのは顔だけなことに気付く。振るえる手を男性器があるとこにもっ
ていく。期待していたあの膨らみはない。胸に手をやるブラジャーをしていない胸は明らか
に膨らんでいた。決して豊かではないが…何度も確認する。三度の絶望。しかし次第に…