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2025/12/28 11:22:52
(S3tNqrKi)
モッサリ剛毛はどうしても剃れないという女装子さん
職場環境は仕方ないよね
嘘ついて釣ればいいのに正直なところが気に入ったのでお会いしたメグさん(49)
ニットワンピースの彼女を抱きしめると服の下にモフモフ感(笑)
顔だけが無垢な若奥様という感じでアンバランス
脱がせるとどうしてもゴリラなので着衣エロスをご所望なのは俺も本望
「いや、だめっむり無理、やめて!」
「ストップ!」以外は無視して抵抗をねじ伏せてほしいと事前に話し合ったので、ホテルの部屋に入室直後窓ガラスに手を突かせてペニクリをしごきまくる
最初から期待してビンビンだったので労なくスカートを捲り上げてパンティからはみ出したのをつかみ取る
「向かいのビルのオフィスから丸見えですよね。恥知らずにドピュドピュしましょか」
「ああ、だめ、いく。ホントにいく!」
ドパッと窓ガラスに吐き出したザーメンを舐めとらせながら、尻を愛撫していく(尻毛もモッサリで草ぁw)
「こっちも準備万端なんですよね。ほら、あっさり指入りますよ淫乱ケツまんこ」
「ひどい…、優しそうだったからお会いしたのに」
「ホテルさんに申し訳ないと思わないんですか。さっさと舐めとれよ、お前が汚したんだろうが」
「ああ、だめ、立てなくなっちゃう。ううっ(prpr)」
「グチャグチャのケツマンに入れるぞ。おらぁ!」
「いきなりはだめぇ!お願い、もっと慣らして!」
「難なくズッポリ入っといて慣らすもクソもあるか!自分で広げすぎだろ、この淫乱!」
「いやー!わたしそんなんじゃないのに!」
くまさん、ノリノリである
壁全面ガラス窓に押し付けてパコっていく
「ストップって言うならいつでも止めてやるよ(忘れてないよな?)!男に犯されるのが大好きなお前に我慢できるならな!」
「だめだめだめ!そんなに激しくしないで!」
「一晩ゆっくり可愛がってやるからな!まず1発、ナカに出すぞ!」
「ナカはだめぇえええ!」
おらぁ1発目!
「ううっひどい。でも凄かったぁ。着替えてきますね(ニコッ」
「ごゆっくりー」
「なんでついてくるんですか?」
「メグちゃんの着替えが見たくて」
「んふ、ド・ス・ケ・ベ」
バスルームに一緒に入ってシャワーを浴びる
「あん、もう脱ぐのに」
「剛毛ちゃん見せてくださいよ」
「引かないでくださいね」
うーんゴリラ
「毛に埋もれた乳首がチャーミングですよ」
「あんっ摘ままないで。ひあっ」
「ケツマン掻き出してあげますよ」
ドレスアップするというので一足先に部屋に戻って待つ
出てきたのはレーススカートのフェミニン嬢、40終わり際には見えないよね
「お待たせしましたぁ」
「待ってないからエチエチしよ」
長袖で腕毛が隠れてるのがそそってイイ
口に指突っ込んで舌を引きずり出し、絡ませるキスを強要
「まだストップ言わないの?」
「言わせてくださいよぉ」忘れてないようで安心
「じゃじゃーん、電気マッサージ器ぃ。これでメグちゃんをイジメちゃいますー」
「わぁー初体験」
「ぶっちゃけただのでかいローターだけど、場燃えだから頑張って」
「泣かされちゃいますーw」
「ストップ!ストップ!だめ、ホントに!ストップ!!」
「ルール違反になっちゃうけどさ、新しい扉、開いてみない?」
「むりむりぃ!ほんとにいってる!いってるから!」
30分くらいは余裕でキャッキャウフフしてたんだけど
時刻が深夜に入った頃、メグちゃんはコスが白濁液塗れになる醜態を晒してた
「ストップって言ったらすぐ止めるって約束!」
「もう1回、もう1回ガチイキしたら止めるからw、ほらベロチュー」
「うううううががががあああああ!!!!」
「はぁはぁはぁ、し、死ぬかと」
「めっちゃ可愛かったよ。この状態のケツマンに入れたらどうなるんかな」
「すとーぷー、やくそくー」
「無視してズドーン」
「あぎゃぁああ!」
「うわ、ふわふわなのにギチギチで未知の感覚」
「へひぃ、へひぃ」
「色気ない喘ぎなのに顔トロトロやん、写真撮っていい?」
「それだけはだめぇー」
「もったいない。ひとりシコシコ捗るよ。メスってこういう顔してんだなぁって」
「いってる、ずっといってる…」
「チンポ決壊したみたいにトロトロ流れてるよ」
「ストップ。やめて、くれない、だろうけどストップー」
「わかってんねー、中出しするから頑張ってー」
「えひぃ!」
風呂で毛玉を愛でる
「ストップのお約束は?」
「ごめんね、メグちゃん可愛いからハッスルしちゃったテヘペロ」
「妻に出せなくなったら恨むから」
「まだ奥さんと頑張れるんだ。男の鑑だね。尊敬するわ」
「それはそれ、これはこれ」
「俺が中出しした精液、家に持って帰って、奥さんの前で垂れ流してね」
「今の若い子ってみんなこうなの?おじさん心配」
「メグちゃんが成人したころに俺が生まれたのかー。ショタッ子のチンポ美味しかった?」
「ちょっもう帰るから、もう終わりだからね?」
体毛モッサなんてエッセンスだね