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映画館で痴漢されました

投稿者:かなえ
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2025/12/11 21:45:07 (t/.5Tgtp)
その日は、セフレとして飼われているカレシに連れられて成人映画館に行きました。
居酒屋さんで食事してから行ったので、黒のTシャツにベージュのチノパンと男の子で行きましたが、下着は、ピーチジョンの赤のビキニタイプのフルバックパンティと黒のパンティストッキングを穿いていました。
映画館に入ると、ロビーのソファに2人のおじさんが座っていて、品定めするような視線で僕たちを見てきました。
僕が、カレシに肩を抱かれてシアターのドアから中に入る時、おじさん2人が立ち上がったのが見えました。
シアターのスクリーンでは、人妻が侵入者に襲われているレイプものが上映されていました。
最後列で1人の女装さんが、3人の男の人に囲まれているのが、暗い中でもなんとなく見えました。女装さんは、割と太めの男声でよがっていました。
僕は、カレシに最前列に連れて行かれました。
カレシは、僕を最前列の真ん中辺りに座らせると、自分は、1列後ろのシートに座り、後ろから、僕の頸に舌を這わせながら、Tシャツの上から乳首を摘んで弄び始めました。
「あんっ!」
僕は、思わず声を漏らしました。
その時に、僕のシートの左右におじさんが座りました。
「にいちゃん、俺たちも良いかなぁ?」
僕の右に座ったおじさんからは酒臭い臭いがしました。
「あ、アナルはダメですよ。それ以外は傷をつけなければ好きにして良いですよ。」
カレシの返事に僕はびっくりしました。
アナル以外は何でも良いってどういう事?
「なんでもって、俺の精子かけても良いのか?」
おじさんも、ちょっと驚いたようで確認してきました。
「良いですよ。かけても、飲ませても。コイツ、ドMのメス犬ですから。」
「ちょっと待って!ね、何言ってるの?」
僕は、思わず言い返しましたが、意識せずに女言葉になっていました。
「大人しくしてれば良いんだよ。おじさん達に玩具にしてもらえよ。無理やり悪戯されたいだろう?」
「やだっ!お願い、許してください。」
「キスしても良いのかい?にいちゃん。」
僕が嫌がっているのを無視して右の酒臭いおじさんが言いました。
「アナル以外は良いですよ。可愛がってあげて下さい。」
おじさんが、いきなり僕に唇を重ねてきて、酒臭い息と共に舌を捩じ込んできました。
僕は、おじさんのキスから逃げようとしましたが、おじさんの両手で顔を押さえられて、無理やりキスされました。
ほぼ同時に、左のおじさんが、僕のベルトを外して、チノパンのファスナーを下ろしました。
僕が、左のおじさんの手を掴もうとしていると、背後からカレシが僕の手を握って抵抗できないようにしました。
「へへへ、若くて細くて可愛いよな。それに、下着はちゃんと女物じゃないか。」
「んっ!」
おじさんが、パンティとパンストの上から、僕のペニスを撫で始めました。同時に、僕のTシャツを捲り上げて、乳首にキスしてきました。
「んっ!あっ!あんっ!」
ペニスをいやらしく撫でられながら、さっきからカレシに触られて敏感になっていた乳首に舌を這わされて、思わず反応してしまいました。
僕が、おじさんに触られて反応したところで、背後のカレシも、もう一方の乳首を指先で強く摘みながら愛撫してきました。
「んっ!んっ!んんんんん〜っ!」
知らないし、酒臭くて不潔そうなおじさんに襲われて、僕は、怖くて、恥ずかしくて、悔しいのに、ペニスが勃起するのを我慢できませんでした。
「お、ねえちゃん、ペニクリ大きくなってきたな。感じてるのか?気持ちいいのか?」
本当に恥ずかしいし、やめて欲しいと思いました。
「おおっ!随分熱くなってるじゃないか。」
おじさんが、下着の中に手を入れて、僕のペニスを直接悪戯し始めました。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
悔しいけど、おじさん、物凄く上手で、指先で亀頭やカリを絶妙な感じで愛撫されて、僕は身体が震えてしまいました。
「あっ!ああ〜んっ!」
左な酒臭いおじさんが、僕にしつこくディープキスしていたのをやめて、頸に舌を這わせながらチュッチュとキスしてきました。
「可愛いな〜。もっと良くしてやるよ。」
酒臭いおじさんが、いきなり僕の前にまわり、チノパンをずりおろしてから、僕のパンティをパンストごと膝まで下ろしてきました。
「可愛くてエロいパンティ穿いてるな〜。後でこれ売ってくれよ。」
「良いですよ。5,000円です。原価も3,000円位してますから。」
カレシに買ってもらった下着でしたが、それを知らない変態親父に買われるなんて、恥ずかしくて僕の頭の中はパニックになりました。
酒臭いおじさんは、喜んで、僕のパンティとパンストを僕から剥ぎ取って、僕の目の前でそれを鼻先に押し付けて匂いを嗅ぎました。
物凄く屈辱的でした。
「じゃ、お礼にタップリと可愛がってやるからな。」
おじさんは、いやらしい目付きをしながら、僕のペニスを咥えました。
「あっ!だめっ!やんっ!あんっ!」
このおじさんも抜群のフェラテクニックでした。
僕は、我慢できずに、物凄く反応してしまいました。
「気持ちよさそうだなあ、ねえちゃん。俺のもしゃぶってくれよ。」
もう1人のおじさんが、僕の頭を押さえ込んで、ギンギンに硬くなったペニスを僕の口に押し込みました。
汗の臭いと脂の臭いがしました。
犯されている。そう感じました。それが、余計に興奮しました。
正直、酒臭いおじさんのフェラが気持ち良すぎて、我慢するのが精一杯で、僕は、ちゃんとフェラできていませんでしたが、僕に咥えさせているおじさんは、自分で自分のペニスの竿を扱きながら、亀頭を僕の口に出し入れしていました。「ああ〜、気持ち良すぎて逝きそうだ。こんな可愛い子の口の中に出せるなんて!」
おじさんは、左手で僕の頭を押さえ、右手で自分のペニスをシコシコしながら、腰をピストンさせて僕の口を犯してきました。
「ねえちゃん、出るぞ!飲めよっ!出るっ!」
おじさんの亀頭がぷっくりと大きく膨らんだ直後に、亀頭から、熱くて臭いザーメンが大量に噴き出してきました。」
「おおっ!吸えっ!ねえちゃん、吸えっ!」
僕が言われたままに、射精しているおじさんのペニスを吸い続けると、おじさんの亀頭からは、ジュルジュルと大量のザーメンが僕の口に溢れてきました。
「あっ、良いな。飲ませてるぜ。羨ましいなぁ。」
いつの間にか、ギャラリーが僕たちを囲んでいました。
「俺たちも、混ぜてもらえるかな?さっき手コキしてもらったけど、やっぱり咥えてもらいたいな。」
後ろで女装娘さんを囲んでいたおじさん達でした。
見知らぬおじさんに口を犯されて、タップリとザーメンを飲まされたのを見られていました。
そう思うと、恥ずかしくて、身体中が熱くなりました。
同時に、今も自分がフェラされてるのを見られていると思うと、恥ずかしさと興奮で背中を電流が走りました。
それまで、僕は、フェラされながらも必死で我慢していました。
でも、見られている恥ずかしさで、思わず我慢している力が抜けてしまいました。
「あっ!ああっ!あんっ!あんっ!だめぇ〜っ!」
その瞬間に、僕の身体の中心から、物凄い勢いでマグマが昇ってきました。
物凄い快感でした。全身に電流が流れました。
おじさんの口の中に大量のザーメンを漏らしてしまいました。
おじさんが、強く吸い続けるので、いつまでもいつまでも射精が続いている感じでした。

長くなりました。続きはまた。
 
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