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投稿者:るか
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2025/11/29 00:35:02 (YjUl18Ff)
先日の深夜、またいつものようにショーパン履いて自転車で外出。
女の子るか
というより、
娼婦るか。

白いタンクトップに黒のブラの肩紐をのぞかせ、短いショートパンツにヒール。脚をいっぱい見せて、胸も強調して。
完全に雄を誘う雌モード。

だいぶうろうろしてそろそろ帰ろうかと思いながら自転車で走っていると、前から5人組の男たちがこちらに向かって歩いてきてた。
私はとっさにちょうど青だった横断歩道を渡り、対向車線のほうに移動して信号で待つことにした。
いろんな妄想してるくせにいざとなったら逃げちゃうのよね
その間に彼らがちょうどその信号にさしかかり、向こう側から、
「おねえちゃん、なんで逃げるねん。
 なあ、おねえちゃん、可愛いなあ。
 脚、キレイやなあ。
 ちょっと話せえねん?」
とひとりの男が声を掛けてきた。
みんな飲み会の帰りか、ラフな恰好でガタイがよさそうなグループだった。
大声で話していて、だいぶ酔っているみたい。
声を出した男以外もみんな私の姿態を全身なめまわすように見た。
私は「おねえちゃん」っていわれたことも、可愛いっていったもらったこともうれしくて、自分の信号が青になっても渡らずに、信号が赤なことをいいことに、さりげに、羽織っていたカーデガンを肩から落とし、白い肩と黒いブラの肩ひもを見せたり、胸のふくらみを見せつけたりして、挑発みたいにしてしまった。
そうしたら、
「おいおい!待てよ。
 なんやそれ、ヤラせてくれるんか?!」
といって、結構な勢いで赤信号を無視してこちらに向かってきた。
私は急に怖くなって、自転車を精一杯こいで離れた。
酔っぱらっていたし、追いつかれることもなさそうだったので、スリルにドキドキした感じ。
ちょっと去りがたい気持ちも残しながら、自転車をこいでいました。あの男たちに輪●されたら。。。なんていつもの妄想しながら。

そんなこともあってしばらく自転車を走らせ、信号を待っていると、横にワンボックスが止まった。
「すみません、道教えて欲しいんですけど。」
窓があき、スーツを着た会社帰りのような男性が言ってきた。
ま、普通に考えて怪しい。ナビあるでしょナビが。
後部座席スモークとか怪しさしかない。
ヤバイと思った。
さすがにこれは逃げるに限る!
そう思ったのと後部座席から人が飛び出したのが同時。
すぐにさっき5人組だとわかった。
るかを自転車から引きずり落とし、抱えて後部座席に投げこむ。
そこには、茶髪を後ろで括った男、赤い短パンの男、入れ墨が入った太い腕の男、完全なラガーマン。
「おい、ねえちゃん。ひどいやんけ。
 あんなに挑発しておいて逃げるとか舐めてんのか。」
赤い短パンの男がるかの腕をつかんで恫喝した。
「さて、おねえちゃん。
 俺らこんなにさせといて、、
 そのカラダでしっかり責任とってもらうからな。
 今日もいつものように今からデリヘル呼んで、みんなで廻そっていってたとこよ。」
 っていいながら、後ろの席に
 「ということで、今日は俺等の希望どおりニューハーフで決まりな。ラガー、諦めろや。しかもタダで手に入ったぜ。」
後部座席のふたりが私の手をつかんでバンザイさせて固定する。それで、胸のふくらみを男たちにさらすことになってしまった。
「おお。さっき見せつけてきた胸やな、え!?」
私を挟み込むように座った二人がTシャツの上から胸をさわってくる。ショートパンツから伸びた脚を触りだす。
「やめて!」
「なに言ってんねん、さっき俺らを誘ってたやんけ。
 こんなエロい格好してよ!
 男探しとったんやろが。
 精液欲しいんやろが。」
Tシャツとブラがたくし上げられ、胸のふくらみに赤パンがむしゃぶりついてくる。
茶髪の男はショーパンの上からあそこを撫で回している。
後ろに座ってたラガーマンの男は、
「ホンモノの女がいいけどなあ。」
といってるかの手を押さえたまま、しかし、獲物を見るような目でるかを見下ろしている。

車は繁華街に入ったようで、周りが明るくなる。ずっと自転車で暗闇を走っていたのでまぶしい。こんなに深夜なのに、人がいるところにはいる。
「みられる!」と思ったけど、男たちはお構いなし。
そして、車はひときわ明るいところに。
ラブホテル。
車から階段を担ぐよう登らされ、あけられたドアの向こうは赤い照明の部屋。
ホテルのカメラには5人の男に担ぎ込まれる女が写ってるんじゃないのか、、気にしてもらえないだろうか。

部屋に入るなり、私は部屋の真ん中にステージのようになったベッドの上に押し倒された。
ショーパンを引きずり降ろされ、パンストが破られ、Tバックショーツに手がかかる。
「いやっ!」
必死で逃げようとするけど、もともと非力な私。
男たちの腕は、私の体に食い込んだままビクともしない。
パンストはビリビリ、Tバックのショーツは残っているけど、ただの小さい布。
ショーパンを取られ、るかの下半身はむき出しになり、両膝に男の手が。。
私は必死になって閉じようとしたけれど、無駄だった。
茶髪が足首をもってるかの脚を大きく広げて、腰を割り込ませてくる。
「いや!や」
茶髪はそんな私をせせら笑うように
「おいおい、男と女が普通にやることやるだけやんけ。
 大げさやなー。
 お前、犯してって誘っとったやんけ」
とTバックをずらして熱いペニスをこすり付けてくる。
もうひとりがるかの唇に酒臭い唇を重ねてくる。
他のふたりはるかの胸やら耳たぶやらを執拗に責めてくる。
るかが甘く激しいキスに反応しそうになったとき、、
茶髪が一気に腰を突き上げて、太いモノでるかを貫通してきた。
カラダ中に電流が流れ、カラダが勝手にエビぞりになって、るかは悲鳴を上げてしまった。
「おいおい、エロい声だして。」
どこの誰とも知れない男の肉棒をカラダの中に迎え入れてしまった。
ほかの男達は勝手気ままにブラからはみ出ている乳房、脚などカラダ中に手や舌を這わせている。いろんな男からキスも受ける。
茶髪は両足首を持ったまま、体位もスピードも変えることなく、ひたすら激しく肉棒をるかに打ち込んだあと、
「中にだすからな。」
といって声を上げると深々と腰を突き入れた。
もちろん、コンドームなんかしてない。
中出しされた。。。
「そんな模様を腹に入れとるんやから、まあしゃーないな。」
「こんなタトゥー入れて、ソープ嬢やっとるんか?おまえ」
茶髪はるかから体を離し、るかの中に出しそびれた精液の残りがしたたる肉棒を私の口に突き刺した。口のなかにどろどろとしたものが残って、私は精液のにおいでむせた。
「店でやってるみたいに上手に掃除しろや」
すっかり残り液を飲まされ、口から引き抜かれようとしたと同時に、るかの中に別の肉棒が侵入してきた。車を運転していたスーツの男がいつの間にか下半身だけ全裸になって、足許に回りこみ挿入してきたのだ。
るかのカラダはネクタイを着けたスーツ男に激しく前後に揺さぶられて、乳房が上下に激しく揺れた。
「そら、イク!」
スーツ男はそういって、るかの中で果てた。
るかを犯した2本目の肉棒がまた口の中に入ってきたと同時に、息つく間もなく、また肉棒が自分の中に入ってくる。ちらっと赤パンの男の顔が見えた。
私はぼんやりと天井を見上げたまま、されるがままになってしまっていた。
愛液でないけど、と思ったけど、次々に中出しされる精液のせいで、るかのあそこは男たちの肉棒をすんなりと受け入れている。
しかも、さっきから、ぐちょぐちょといやらしい音を立てながら、最初よりずっとスムーズに男たちを受け入れている。激しく突かれ、かなりの回数の摩擦で、カラダの奥がだんだん暖かくなってきてる。

救いはみんなたまっていたのか、激しいもののすぐに終わること。
あと2人、あと2回。
赤パンは、るかの中には出さず、顔に向かって大量の精液を飛ばしてきた。口と鼻のまわりがべとべとになって、セックスの匂いがした。そして、そのまま口に突き刺してまたかなりの量を出した。その精液を吐き出そうとしているとき、今度は刺青の男がるかに入ってきた。
こうやって立て続けにいろんな肉棒を迎えると、形や大きさが嫌でもわかる。
刺青は巨大だった。ピストンもこれまでの誰よりも激しかった。
刺青の男がすごい勢いで中に出したのは、カラダのいちばん奥でわかった。

最後の男は、「ホンモノの女がいい」って言ってたラガーマンだった。
みんなに、「なんやねん、犯るんかい。」と言われてたけど、「まあせっかくやからな。」と言いながら、私の体を軽々とひっくり返すと背後から犯してきた。それではじめて、それまではみんな正常位であっさり犯してきたことに気がついた。
ラガーマンは見た目どおり、刺青なんかよりさらに太く、長く、るかの内臓の奥深くに入り込んでくる。そして。
さっきイッたばかりの茶髪が私の髪の毛を掴むと、四つん這いになったるかの口にアレをあてがい喉をレ●プし始めた。
口に押し込まれたそれは、さっきイッたばかりなのに、もう硬く張り詰めていた。るかの口からよだれと精液が滴っているのがわかる。
四つん這いになって、バックで犯されながら、口にも突き刺された、串刺し状態。
ラガーマンは、体位が違うのと、巨根なのとで、これまでと違う場所が犯されているのがわかる。彼は、急に体をバチバチと逞しい男の肉体をるかにぶつけていたかと思うと、最後にぐぐっとるかのお尻に押しつけ呻き声を上げた。口を犯されているるかの中にバックのまま射精したのだ。
同時に喉に差し込まれた茶髪の肉棒から2回目の液体がほとばしった。
誰かの上に跨がされ、Tバックをずらされて下から串刺しにされる。騎乗位だ。ラガーマンほどではないけど、さっきよりも奥深くに肉棒が届く。
誰かの手がお尻をつかみもう一本熱いものが押し当てられる。
まさかと思った次の瞬間焼け付くような痛みが脳天まで突き抜けた。
悲鳴をあげて無我夢中で腰を引こうとしたがお尻と腰と肩と背中をがっしりと押さえ込まれていて
どうすることもできない。
茶髪の太いものが入っているところに、後ろからもう一本誰のものかわからない太いものが入ってきた。二本刺しだ。
「あっ、痛ッあ、あぁぁ」
気がつくと、あとから入ってきた男の体がぴったりとるかのお尻にくっついてる。私は肉棒を二本とも根元まで受け入れていたみたいだ。
「へっへ、二本とも呑み込みやがったぜ。
 ホンモノの女より、ひとつ穴が少ないから、しゃーないやろ。」

男にまたがって、その肉棒をくわえこみ、それだけで飽き足らず、バックからもう一本受け入れるるかのカラダ・・・。
同時に下からも激しく腰を突き上げられ不快なのか気持ちいいのか、自分でもわからなくなってくる
「どうやら凌辱系がご希望のご様子」
「じゃあ、もっと悦ばせてやろ」ラガーマンの手が顎をつかみ、誰よりもぶっとい肉棒を口の中に押し込んできた
ただ、私は知らず知らず肉棒に舌を絡めていた。
荒々しいキスで全員から唇を奪われている。彼らの飲んだアルコールとるかの口にこびりついた精液がまざったへんな匂い。
キスが激しくなってきたことで、るかはただの穴じゃなくて、オンナとしてメスとして犯されているような気がして、「・・・あっ!・・・やんっ!」と、次第によがり声がえっちになるのを抑えられなくなった。
そして下から突き上げる肉棒の動きに対応するように、腰を浮かし、動かしてしまっている。逞しいカラダに抱きついてしまう。。
「やっぱ思ったとおりのエロい女だわ。オンナの顔や、雌の顔や。
その気になってきたな。
本番はこるからやな!」
「これ、録画しときゃよかったな。売れるで。」
その言葉に、ふと鏡を見た。
映っていた自分の姿が目にとまった。
男に抱かれる用にしか見えないエロいブラをずらされ、ピストンで乳房を揺らし、Tバックのまま、下半身を二人の男に犯され、口も串刺しされて、3人に陵辱されている女。
いやらしく反らした女体の乳房には光る精液。
愛おしそうに肉棒を舐めまわす口から喘ぐたびに垂れる精液。
男を誘うような、すらっと伸びた脚をおもいっきり開いて、女体の奥深くに喜喜として男を迎える女の曲線。
男のピストンに呼応するように妖しく動く腰。
鏡から目が離せない。まるでAV女優。。
いつも自分を重ね合わせて見ていた凌辱されるAV女優。。
カラダが熱くなった。
「あぅん、、、」
塞がれた口の端から漏れる声がしらないうちに自分でも呆れるほどとろけきった女のものになっているのがわかる。
3人の出し入れが激しくなり、3人は
「同時発射するぞ!せえの~!」
奥深く差し込まれた3本の肉棒から一斉に何かがほとばしった。あそこが何かで溢れた。のどに直接ドロドロした液体が当たった。同時に、これまで経験したことのない説明できない感覚に襲われる。まっしろ。
そして、それは凄まじい勢いで全身に拡がっていった
そう、輪●されていたのにもかかわらず私は、イッてしまった。

一線を超えた私の体は、その後イキっぱなしの状態。もう自分では止められない。
精液を注ぎ込んだ肉棒が引き抜かれるとき、るかの全身は次のものを期待するかのようにヒクヒクと痙攣する。
そして、交替して新たに硬いモノが入ってくるときに、激しい痙攣を起こす。まるで待ち望んだ肉棒に歓喜するかのように。
男たちのなすがまま。
これが何度も何度も繰り返される。
そのたびにオンナの感度は際限なくどんどん上がっていく。
オトコを迎え入れるたびにブルブル震えるカラダ。震えはもう抑えられない。
5人はまったく容赦してくれなかった。それどころか、そんな雌に堕ちたるかを見てますまず肉棒いきりたたせている。ものすごい体力でピストンを送り込んでくる。何度発射しても大量に精液が出てくる。奪うような情熱的なキス、でも、いたわりのない、乱暴なセックス。
そして彼らは、私の男が残った顔のことは何も言わないし、私にとって不要のあそこの存在をまったく無視し、作り物の胸をあたかも本物のように扱う。
その徹底ぶりがるかのオンナスイッチを入れたことは間違いない。
いきなりズンッと入れられると、「っあん!」といやらしい声が出る。
男がゆっくりいれてくると、「あぁ~ん」と大きな溜息をついてしまう。
ラフホテルの室内にいやらしい音が響く。
気が付くと、窓が全開になっていて、部屋は繁華街の通りとは反対の側に面しているようだが、歩く人たちには完全にるかの喘ぎ声は聞かれているはず。まさか輪●されているとも知らずに、カップルたちはるかの歓喜の声を聞いていることだろう。

るかは、無理やり体を引き起こされて、たちバック、またベッドに寝かされて寝バック、、、男たちは次々といろんな体位でるかのなかに肉棒を突っ込んでレ●プする。
さすがに全員が5,6発ずつくらい発射して、るかを責め立てる男以外は、飲み物を飲んだり、スマホを見たりし始めた。
ようやく終わりか、、と思ったのも束の間、ラガーマンだけは、るかを離れず、軽々るかを抱き上げて駅弁、バック、たちバック等次々と体位を変え強●そのものの行為をしたり、対面座位や正常位でで恋人同士のような熱いキスをしながら、肉棒を抜くことなく、るかの中でに何回も何回もイきつづけた。
たくましい肉体とものすごい力、それと恋人にするようなキスで、エンドレスでるかを求めてくるラガーマンから離れられなくなり、自分のカラダにすっかりなじんでしまった肉棒が気持ち良すぎて、女体全身でピストンに応じ、キスに応じ、抱きつきながら、
もっともっと、、
とピストンを懇願しながら何度もイってしまう。

もう指一本動かす気になれないほど体はくたくたなのに、あそこだけは別の生き物のように収縮を繰り返している。そして、自分のものとは思えないような喘ぎ声が漏れてしまう。
現実とは思えない現実。

他の男は眠ったり飲んだりしてるなかわ結局、ラガーマンはひとりで1時間以上るかを独り占めして、るかのカラダを抱きつづけた。
途中からは精液も出ず、それでもるかとふたりで同時に昇天を迎えるようになり、昇天を繰り返す。
茶髪が、
「こいつどうする?
 気が触れたら、あいつらに売る?
 取り返しつかないくらい犯っちゃってから、また山に埋めちゃう?」
 海に沈めるほうがいい?
 例の子の隣に埋めちゃう??被害者コレクション!って感じで」
って言ってるのが聞こえるけど、気持ち良すぎて何も考えられない。
それを聞きながらラガーマンはるかの耳たぶを噛みながら、るかに打ち込んでくる。
とどめのように鬼突きしながら、強くるかを抱きしめ、
「淫乱娘、アイツラあんなこと言ってるぜ。ホントに売られるか埋められるかしちゃうぜ?
 俺のオンナになるか?
 それなら俺が守ってやる
 それにいつでも抱いてやる!」
と耳元でこそっと言って、るかが思わず、うなずいたのを了承の捉えたのか、激しいキスをしながら、るかの中で最後の暴発をした。
そのあとも身体を離すことなく、しばらくぴくぴくさせながら放心している、るかを優しく抱く。
「このオンナ、俺がもらう」
「まぁ埋めるの、後味よくないからな」他の男達の了解を受けて、るかに服を着せ、抱くようにして外に出る。
「その代わり、月イチくらいで廻させろよな?じゃないと、前みたいに売り飛ばすぜ」
「たまには貸してやるよ。
 まあせいぜいオトコ集めとけや。
 しばらくは俺の性処理奴隷やな。その後どうするかはまた考えるわ」

もう空はすっかり明るくなっていた。6時。5時間の凌辱を受けたことになる。
もう人が多くなり始めているのに、シャワーさせてもらえず捨てるようにされたるかは、パンストが破れ、体中、精液の匂いをさせて、服には精液、太股にも垂れた精液の跡がくっきりと見える。
どうみても犯されたオンナにしか見えない。
ラガーマンはそんな私を包み込むように寄り添い歩く。
やがてついたのは、彼の家、なかなかの豪邸だった。
 
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