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2025/11/24 16:58:17 (iOsCt.lw)
時々会ってセックスする若くて綺麗な女装さんと、先日初めて野外で浣腸プレイを実践しました。

夜中の誰もいない川原で待ち合わせして、その女装さんを全裸にして前かがみになってもらい、アナルにウイダーinゼリーを2本分ゆっくりと注入します。

もちろん誰も入り込まないような、うっそうと茂る草むらの向こう側でプレイしました。

そして便意が強くなるまで、僕のチンポをフェラチオさせます。
しばらくするとかなり便意が強くなってきたのか
「ウンチ出したーい!」
と懇願するようになったのですが、僕はまだまだガマンさせて女装さんの乳首を舐めたり、チンポをフェラチオしたりして焦らします。


いよいよ限界を迎えたのか、その女装さんは自らしゃがみ込んで直腸内に溜まりに溜まったウイダーinゼリーを
「ビチャビチャビチャビチャ!!」
と一気に排泄しました。
僕のビンビンに勃起したチンポを一生懸命フェラチオしながら、肛門からは大量のゼリーを噴き出しています。

最初は透明だったゼリー状の排泄液が、だんだんと茶色くなっていきます。
その時点で女装さんをしゃがませて、周りに飛び散らないにします。

肛門からジュルジュルと放出される茶色い液体の中に、少しずつ固形物が含まれるようになってきました。
明らかに下痢便状のウンチです。

僕はすかさずスマホを取り出して、その女装さんが排泄する姿をどアップで動画撮影しました。

ライトで照らされたその綺麗な肛門から、次から次へと軟らかいウンチがニュルニュルと排泄されていきます。
辺り一面にものすごく臭いウンチ臭が、立ち込めます。

女装さんはその日一日、脱糞しないようにと僕が言いつけた命令を、忠実に守っていたようです。
今度はペースト状に固まったウンチが大量に、ブリブリブリブリと脱糞されてきました。

見事なウンチがてんこ盛り。
女装さんは
「お願いだからそんなにガン見しないでー!」
と叫び声を上げています。
でも僕は容赦なくそのウンチが出てくる様をじっくりと観察し、撮影も続けます。

しばらくすると直腸内に溜まっていたウンチが全て排泄されたのか、何も出てこなくなりました。
でも肛門の周りには下痢便状のウンチがたくさん付着しています。

僕は女装さんのお尻をこちらに突き出させ、舌先でペロペロと舐めとってあげました。
ついでに直腸内にも舌先を挿入し、腸壁に残った残留物も綺麗に舐めとります。

ウイダーinゼリーの甘酸っぱさと、ウンチの苦味が混ぜ合わさったような、なんとも言えない甘美な味わいです。

僕はおもむろにポケットから割り箸を取り出し、女装さんが排泄したペースト状のウンチをつまみ上げ、自分の口に入れてクチュクチュクチュクチュと咀嚼します。
この瞬間凄まじいウンコ臭が鼻腔の奥に拡がり、強烈に嗅覚を刺激します。

まさかこんなにも臭いとは。

一気に吐き気がこみ上げてきて
何度もヴォエっ!と嗚咽を繰り返します。
その味わいはとても苦く、生き物には100%必要のない味そのものでした。

だからこそ食糞プレイは興奮するのです。
僕は猛烈な吐き気に襲われながらも、興奮のボルテージは遥に限界を超え
脳内では脳下エンドルフィンがドクドクと垂れ流されているのを、実感しています。

女装さんが大量に脱糞したそのウンチの激臭は、もはや鼻腔のみに留まらず口の中にまで拡散し
ものすごい臭いが脳天へと突き抜けるような快感です。

それでも僕は強烈な吐き気と戦いながら、何度も何度もお箸でそのウンチをつまみ上げ、口に入れてはヌチュヌチュと咀嚼を続けます。

こんなに綺麗な女装子さんのウンチが食べれるとは。
嗚咽と光悦が入り混じって醸し出す、官能的なひと時に身を委ねます。
非常に幸福な時間でした。

彼女も自分が脱糞したウンチを、猛烈な激臭に必死に耐えながら、何とかして懸命に食べようとする僕のこの姿に感動して
チンポをビンビンに勃起させガマン汁をダラダラと垂れ流しています。

一連のプレイが終わって落ち着いた後、女装さんのチンポを咥えその先っぽから放尿される大量のオシッコを、残さずこぼさす全て美味しくいただいたことは、言うまでもありません。
 
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