2025/11/13 12:05:24
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卒業して私の進みたい方に行くために地毛を伸ばしていたので今はショートボブくらいになり中性的な顔に小柄な体型で身長158体重48だったかな?髪を明るい茶色に染めて眉毛も整え春らしいメイクにして淡いピンクの口紅を選びミニスカートにシャツと軽く羽織るジャケットと大きめのカバン1つを持って誰にも知られずに行きたいから始発にコッソリ乗り込み先輩の住む街まで。先輩が駅まで迎えに来てくれる。この時のドキドキな気持ちは今でも覚えています。駅に到着して迎えに来てくれた先輩を見て綺麗な大人の女性になって見えるけど懐かしい笑顔に泣きながら抱きついた。抱きついてからオッパイを揉んでキスいっぱいしたから2人ともメイク崩れて変な顔していると先輩の彼氏に笑われながら恥ずかしいから早く乗って!とドアを開けてくれて先輩の自宅へ。オシャレなアパートの2階に部屋が有り先輩が素敵に見える不思議な場所だった。部屋に入ってこれからの話を3人でしていて彼氏に名前を聞かれて下を向いて俯いてしまうと彼はじゃ『めぐ』ね!と名前を与えてくれて嬉しかった。先輩の彼氏の仕事を先輩と一緒にするらしい。作業内容は聞いてない。彼氏がめぐは女と男どっちが好き?男が好き!めぐは女になりたいの?女になりたい訳じゃないけど女のように可愛いくなりたい。先輩のように可愛いくなりたくて先輩に呼ばれ嬉しかったけど連れてかれた先で強制的に女にされた!あの日から男の吐口にされ続け逆らうと何日も殴られ蹴られボロボロでも毎日のように通学途中で拉致されたり休み時間のトイレで数人に攫わられたり朝から精液まみれで先輩が卒業してからは体育館倉庫に何日も拘束されて何人にも蹴られ気を失っているのに蹴られ続けて2度と逆らわないと土下座させられ運動部専用の処理便所です。好きな時に好きなようにお使いください。体にも書かれ夜になって先生が見廻りに来て同じように好きに使ってから消灯して鍵を閉めて帰って行きました。だから卒業で誰にも知られずに逃げて来ました。先輩は泣きながら謝ってくれて先輩に置いて行かないで何でもするから必ず一緒に連れて行ってとお願いしました。