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2025/11/08 23:18:19 (gj4/Us0o)
【妄想小説です】
俺、リナ。40代の既婚男。普段は真面目なサラリーマンやってるけど、妻には絶対言えない秘密がある。そう、女装だ。

ウィッグ被って、スカート履いて、メイクして「リナ」になると、なんか心が解放されるんだよね。で、時々、男に犯されるのも楽しんじゃってる変態だよ。ぶっちゃけ、自分でもどうかと思うけど、これが俺の性癖なんだから仕方ねえ。

でさ、そんな俺がSNSで偶然知り合ったのが、千里さん。あの熟女系セクシー女優のレジェンドだよ。最初は「マジかよ、本物か?」って疑ったけど、やり取りしてるうちにガチだと確信。

なんでも、プライベートで変態っぽい遊びが好きらしい。俺の女装趣味とか、犯されたい願望とかぶっちゃけたら、「じゃあ会ってみようか」って流れになってさ。心臓バクバクだよ。

そして今。初めて2人でラブホのドア開けて、部屋に入った瞬間だ。千里さん、目の前にいる。50代後半とは思えない色気ムンムンで、ムチムチの体にタイトなニットワンピが張り付いててさ、もうそれだけで股間が疼く。部屋は薄暗くて、ピンクの照明が怪しく光ってる。ベッドの横に鏡があって、なんかいかにもって感じだ。

「ねえ、リナちゃん」と千里さんが低い声で言う。俺、ドキッとして顔上げると、彼女がニヤッと笑ってんの。

「ここまで来たんだからさ、さっさとその女装姿、見せてよ。SNSで散々自慢してたんだから、期待してるんだからね」

俺、喉がカラカラになってさ。「え、う、うん…わかった」って声震えちゃう。スーツケース持ってきてたから、そそくさと開けて、中からいつもの女装セット出す。黒のロングウィッグに、赤いフレアスカート、ブラウスは白でちょっと透けるやつ。あと、もちろん下着もね。

千里さん、ソファにどっしり座って、脚組んで俺のことジッと見てる。なんかその視線が、ゾクゾクするくらいエロいんだよ。

「着替えるの、ここで…?」って聞くと、千里さんがクスクス笑って、「当たり前でしょ。恥ずかしがってどうすんの?リナちゃん、男に犯されたいんでしょ?その前に、私にちゃんと見せてみなさいよ」って。もう命令口調がAVそのまんまで、俺、頭クラクラしてくる。

とりあえず、スーツ脱いで、シャツ脱いで、パンツ一丁になるとこまで来た。千里さん、「ほぉ、意外と筋肉あるじゃない。だけどさ、リナちゃんはもっと柔らかそうな女の子になりたいんでよね?」って茶化すように言う。

俺、顔真っ赤にしてウィッグ被って、スカート履いて、ブラにパッド詰めて…。鏡に映る自分見ながら、だんだん「リナ」に変身していく感覚が湧いてくる。

「どう…かな?」って小声で言うと、千里さんが立ち上がって近づいてきた。豊満な胸が目の前で揺れてて、甘い香水の匂いが鼻をくすぐる。

「ふーん、悪くないよ、リナちゃん。かわいいじゃない。でもさ…」って、急に俺の顎を掴んで顔を上げさせる。「これからもっと楽しませてよね。私、こういう変態ちゃん、大好きだからさ」って、唇の端が上がる。

俺、心臓が口から出そうなくらいドキドキしててさ。千里さんに女装見られて、これから何されるかわかんねえ状況。ぶっちゃけ、怖いけど、興奮が止まんねえよ。

そしたら千里さんが「記念に撮らせてよ、リナちゃん」とニヤニヤしながらスマホ取り出してんの。マジかよ、写真撮られるの?って思ったけど、断れる雰囲気じゃねえ。

「え、えっと…いいですけど…」

俺、声震えちゃう。千里さん、ソファに座ったまま、「じゃあ、ベッドの上で四つん這いになってみて」とか平気で言うんだよ。俺、顔真っ赤にしてベッドに上がって、四つん這いになる。スカートがめくれて、パンティが見えちゃってるのが鏡に映っててさ。恥ずかしいやら興奮するやらで、股間がもうビンビンだよ。

「いいわね、その格好。もっとお尻突き出して」

千里さんが指示を出す。俺、言われるがままにお尻を突き出すと、スマホのシャッター音がカシャカシャ鳴る。

「うわ、めっちゃエロい。リナちゃん、男に犯されたいって言ってたけど、この姿見たら襲いたくなるわよ」 とか言ってんの。ぶっちゃけ、こんな風に煽られると、頭クラクラしてくる。

次に、「今度はM字開脚して」とか無茶振りしてくる。俺、ベッドに座って脚広げて、M字に。パンティの股間部分が膨らんでて、完全に勃起してるのがバレバレ。

千里さん、スマホ構えながら「あら、もうこんなに?写真撮るだけで興奮しちゃうなんて、変態ね」とか笑ってんの。俺、恥ずかしくて「す、すみません…」って呟くけど、内心、もっと見られたいって思ってる自分がいるんだよ。

そんな感じで、いろんなポーズ取らされてさ、しまいには「今度はパンティ脱いで、スカートまくって見せて」とか言われる。

マジかよ、って思ったけど、千里さんの命令口調に逆らえなくて、パンティ脱いで、スカート捲り上げる。勃起したチンポが露わになって、鏡に映る自分の姿がエロすぎて、俺、思わず「あぁ…」って声漏らしちゃう。

千里さん、スマホでバシバシ撮りながら、「最高よ、リナちゃん。これ、SNSに載せたら人気出るわよ」 とか冗談っぽく言う。

俺、慌てて「ダメですって!」って言うけど、内心、ちょっとドキドキしてる自分がいる。ぶっちゃけ、こんな風に女装姿で写真撮られて、辱められるのって、興奮するんだよな。

そんな中、千里さんが急に「せっかくだから、私の作品でも見ながら遊ぼうか」とか言い出してさ。え、マジで?って思ったけど、ホテルのテレビのリモコンいじって、自分の出演作を再生し始める。

画面には、千里さんが若い男優をリードする痴女役のシーンが映し出される。ベッドの上で、男優を押し倒して、ニヤニヤしながら乳首を舐めたり、股間をまさぐったりしてる。マジでエロい。俺、見入っちゃってさ、「千里さん、すっごいエロいですね…」ってつぶやいちゃう。

「当たり前でしょ。私、プロよ」って千里さんが笑ってんの。で、俺の横に座って、テレビ見ながら「このシーン、好き?」って聞いてくる。俺、頷きながら「はい、めっちゃ興奮します」って答えると、千里さんが「ふふ、じゃあ、もっと興奮させてあげるわ」ってささやくんだよ。もう、心臓バクバクだよ。(続く)
 
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5
投稿者:ゆうき ◆yeyo6Ecsy6   hkddimn
2025/11/09 00:30:22    (kXC64xUF)
俺、震える手で千里さんの太ももを掴んで、彼女の上に覆いかぶさる。チンポはもう我慢汁でヌルヌルで、挿れる準備はできてる。千里さんが「早く、リナちゃん…我慢できないよ…」って甘くおねだりしてくるから、俺、チンポをマンコの入り口に当てた。

「じゃあ…挿れますね…」
そう言って、腰をゆっくり前に出す。ヌルッと先端が入って、熱いマンコの中が俺のチンポを包み込む。

「あぁ…入った…!」
俺、思わず声が出ちゃう。千里さんも「あんっ…硬い…気持ちいい…」って喘ぐ。 そのまま腰を進めて、根元までズブッと挿入。千里さんのマンコが俺のチンポを締め付けてきて、温かさとヌルヌル感がヤバい。

「うぁ…すげえ気持ちいい…」
俺、喘ぎながら言うと、千里さんが「ほら、動いてよ…リナちゃんのチンポで、私をメチャクチャにして」って煽ってくる。俺、興奮が止まんなくて、腰をリズミカルに動かし始める。「パン、パン」って肌がぶつかる音が響いて、俺も千里さんも喘ぎまくる。

「あぁっ…リナちゃん…いい…!」
千里さんの声が部屋に響いて、俺の興奮はさらに加速する。ぶっちゃけ、こんなエロい挿入、人生最高だぜ。

俺、千里さんの上で腰を振って、「パン、パン」って音を立てながら突いてる。千里さんが「あぁっ…リナちゃん…いい…!」って喘いでる中、急に頭に浮かんだんだ。

「待てよ…生で挿れちゃってる…大丈夫だったのか?」
ぶっちゃけ、興奮しすぎてコンドームのこと完全に忘れてた。ヤバい、まずいかもって焦ってきて、動きを止める。

「えっと…千里さん、ごめんなさい…生で挿れちゃって…大丈夫ですか?」
俺、息を荒くしながら謝る。顔が真っ赤になって、ちょっとビビってる自分が情けない。 そしたら、千里さんが俺の顔を見て、クスクス笑い始めた。

「リナちゃん、そんな心配しなくていいわよ。私、大丈夫だから。気にしないで」
そう言って、俺の腰に手を置いて優しく撫でてくる。「それに、リナちゃんが生で挿れてくれた方が、気持ちいいんだから。もっと突いてよ」

その言葉に、俺の不安が一気に吹っ飛んだ。ロのAV女優が「大丈夫」って言ってくれるなら、安心しかないよな。

「そ、そうっすか…なら良かった…」
俺、ホッとしてまた腰を動かし始める。千里さんの乱れと絶賛動きを再開すると、千里さんの喘ぎ声がまたデカくなる。

「あぁっ…リナちゃん…硬くて…熱い…!」
俺、腰をリズミカルに振って、チンポを奥まで突き入れる。千里さんのマンコが締め付けてきて、ヌルヌルした感触がたまんねえ。そしたら、千里さんが急に目を潤ませて、乱れた声で言い始めた。

「リナちゃんのチンポ…今までセックスした男優さんの中で、一番気持ちいい…!」 俺、ビックリして、「え、マジですか…?」って呟く。だって、千里さんってAVで何十人、何百人とヤってきたレジェンドだろ?その俺のチンポが一番って、ありえねえだろと思うけど、興奮が爆発する。

「本当よ…あぁっ…リナちゃんのチンポ、形も硬さも…奥に当たって…気持ちよすぎて…頭おかしくなる…!」
千里さんが身体をくねらせて、俺の腰に脚を絡めてくる。俺、褒められすぎて頭クラクラして、「マジかよ…すげえ嬉しい…」って喘ぎながら突きまくる。

「あぁんっ…もっと…もっと激しくして…リナちゃんのチンポでイかせて…!」
千里さんが乱れまくって、喘ぎ声が部屋中に響く。俺も興奮MAXで、腰の動きを加速。「パンッパンッ」って音が激しくなって、チンポがマンコの奥をガンガン突く。

「千里さん…イってください…俺のチンポで…!」
俺、叫びながら突き続けて、千里さんの乱れる姿に完全にやられちまう。ぶっちゃけ、こんな褒められ方して、俺の変態心が燃え上がってるぜ。

俺が千里さんの上で腰を振ってると、彼女が急に身体を起こして、俺のチンポから抜け出す。

「はぁ…リナちゃん、気持ちいいけど…もっと違う角度で欲しいな」
そう言って、ベッドの上で四つん這いになって、お尻を俺の方に突き出してきた。豊満な尻が揺れて、濡れたマンコが丸見えだ。

「今度はバックで挿れてよ。リナちゃんの硬いチンポで、私のマンコをガンガン突いてほしいの」 俺、ゴクリと唾を飲んで、「バック…すげえエロいっすね…」って呟く。

千里さんが尻を振って、「ほら、早く私のケツにチンポぶち込んでよ。奥までズボズボ突いて、私をメス犬みたいに喘がせて」って下品に煽ってくる。ぶっちゃけ、こんなスケベなおねだりされたら、チンポがビクビク跳ねて我慢できねえよ。

俺、千里さんの腰をガッシリ掴んで、チンポをマンコに当てがう。「じゃあ…挿れますよ」って言って、一気にズブッと突き入れる。

「あぁんっ…入った…!」
千里さんがデカい声で喘ぐ。俺、腰を掴んだまま、激しくピストン開始。「パンッパンッパンッ」って尻肉がぶつかる音が部屋に響く。

「うぁ…すげえ締まる…気持ちいい…!」
マンコがチンポをギュッと締め付けてきて、熱い感触がたまんねえ。千里さんの尻が波打つたびに、俺の興奮が加速する。

「もっと激しく…リナちゃんのチンポで、私のマンコぶっ壊してよ…!」
千里さんが叫ぶから、俺、さらに腰のスピードを上げてガンガン突きまくる。互いのいやらしいセリフ快感が高まってきて、俺と千里さん、どっちも頭おかしくなってきたみたいで、下品なセリフが飛び交い始める。

「あぁっ…リナちゃんのチンポ、奥まで届いて…マンコぐちゃぐちゃだよ…!もっとお尻叩いて突いて!」

俺、興奮して、千里さんの尻をバチンッと叩きながら、
「こうかよ!スケベなマンコ締まりすぎだろ、チンポ溶けちまうぜ!」
「うぁんっ…気持ちいい…!リナちゃんのチンポ、男優のショボいチンコより百倍いい!もっとザーメンぶちまけて汚して!」
「マジかよ…こんな淫乱マンコなら、中出ししてやろうか?孕ませてやるぜ!」
「あぁっ…中出しして…!リナちゃんの濃いザーメン、私のマンコにぶち込んでイかせてよ…!」

俺、腰を振りながら、
「くそっ…千里さんの淫乱マンコ、チンポ離さねえくらい締まって…もうイきそうだ!」 二人とも快感で理性ぶっ飛んで、互いに下品な言葉をぶつけ合う。

俺、千里さんの腰をガッシリ掴んで、チンポを奥まで突き刺して、「パンッパンッパンッ」って音を響かせてる。千里さんも尻を振って応えてきて、喘ぎ声が止まんねえ。千里さんの「リナちゃんのチンポで中出しして!」って言葉が頭に響いて、俺、限界まで腰を早く動かし始めた。

「うぁっ…もう我慢できねえ…!」
チンポがマンコの中で擦れて、熱い締め付けがヤバい。俺、歯を食いしばって、腰を全力で振る。「ズボッズボッ」って音がして、チンポが奥まで突き刺さるたびに、快感が全身を突き抜ける。

「リナちゃん…あぁっ…!」
千里さんの喘ぎ声がデカくなって、俺も興奮で頭がクラクラだ。ぶっちゃけ、こんなスピードで腰振ったことねえよ。チンポが燃えるくらい熱くて、もうイク寸前だ。

限界ピストンで突きまくると、千里さんが急に訳わかんねえくらい乱れ始めた。

「あぁっ…もうダメ…!リナちゃん…やめて…!」
四つん這いのまま身体をガクガク震わせて、喘ぎ声が叫び声みたいになってる。

「うぁんっ…頭おかしくなる…!もう無理…やめてぇ…!」
でもその声、感じすぎておかしくなってるのが丸わかりで、俺をさらに煽ってくる。俺、逆に興奮爆発して、「やめねえよ!お前が中出ししてって言ったんだろ!イクまで突きまくるからな!」
って叫びながら、さらに腰を加速。

千里さんのマンコがチンポを締め付けてきて、蜜が溢れて太ももまでびしょびしょだ。

「ひぃっ…あぁっ…もうダメェ…!」
千里さんがシーツを掴んで、頭振って乱れまくる。ぶっちゃけ、こんなエロい乱れ方見たら、止められるわけねえだろ。だけど俺、快感が極限まで高まってきて、もう我慢の限界だ。チンポが膨張して、マンコの中でビクビク脈打ってる。

「うぁっ…千里さん…イク…中に出すぞ…!」
俺、叫びながら最後の全力ピストン。「パンッパンッパンッ」って音が響いて、ついに絶頂が来た。

「うぁぁっ…!」
チンポが爆発するみたいに震えて、大量の精液がドクドクとマンコの中にぶちまけられた。

「あぁっ…熱い…リナちゃんの…出てる…!」
千里さんが喘ぎながら感じてる。俺、腰を押し付けたまま、射精が止まんねえ。ドロドロのザーメンがマンコを満たして、溢れて太ももに垂れてくる。

「はぁ…はぁ…すげえ出た…」
俺、息が荒くて、身体がガクガク震えてる。千里さんも「うぅ…あぁ…」ってうめきながら、尻を震わせて余韻に浸ってる。ぶっちゃけ、こんな大量中出し、人生初だよ。チンポがまだビクビクしてて、マンコから精液がドロッと流れ出てるのがエロすぎるぜ。(続く)
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投稿者:ゆうき ◆yeyo6Ecsy6   hkddimn
2025/11/09 00:16:46    (kXC64xUF)
ぶっちゃけ、こんなエロい経験、人生初だよ。千里さんに犯されて、前立腺でイかされるなんて、マジで変態すぎる。全身汗だくで、まだ息が整わないけど、興奮が止まんねえ。

千里さんが急に上半身を起こして、俺の顔を両手で掴んできた。

「リナちゃん、もっと気持ちよくしてあげるわ」
そう言うと、いきなり唇を重ねてくる。
「んっ…!」

俺、ビックリして目を見開くけど、千里さんの舌が俺の口に侵入してきて、絡みついてくる。ねっとりしたキスで、唾液が混ざり合って、頭がクラクラする。ぶっちゃけ、こんな濃厚なキス、妻ともしたことねえよ。

千里さんの舌が俺の舌を舐め回して、吸い付いてくる。俺、思わず「んぁ…んっ…」って喘ぎながら応えちゃう。そしたら、千里さんの手が俺の胸に伸びてきて、乳首を指でコリコリ弄り始めた。

「うぁっ…!」
乳首がビンビンに硬くなって、触られるたびに電気が走るみたい。俺、腰を動かしながら、キスと乳首責めで身体がビクビク反応しまくる。

ディルドが前立腺を擦る快感、千里さんの舌が絡むキス、乳首を弄られる刺激が全部重なって、俺、もう限界が近い。

「んっ…千里さん…もうダメ…」
キスで口が塞がれてて、まともに喋れないけど、必死に訴える。千里さん、唇を離して、耳元で囁く。

「いいわよ、リナちゃん。イっちゃいなさい。私のディルドでところてんして」
その言葉が引き金になった。俺、腰を激しく振って、ディルドが前立腺をガンガン突く。

「あぁっ…うぁっ…イク…イクッ…!」
叫んだ瞬間、頭が真っ白になって、身体がガクガク震えた。そしたら、チンポからドロッと精液が溢れてくる。射精ってより、前立腺の刺激で押し出された「ところてん」だ。

「うぁぁ…出てる…!」
俺、喘ぎながら見ると、チンポから白い汁がダラダラ出て、千里さんの腹に垂れてる。乳首を摘ままれて、キスで口を塞がれてる中、快感が止まんなくて、俺、完全にイっちゃった。

「んぁっ…あぁ…」
絶頂の余韻で身体がビクビク痙攣して、腰が勝手に動く。千里さんのディルドがまだ俺の中にあるから、前立腺が刺激され続けて、射精が止まらない。

千里さんがキスをやめて、俺の乳首から手を離す。俺、息が荒くて、汗だくでへたり込む。

「ふふ、リナちゃん、すごい量出たわね。気持ちよかったでしょ?」
千里さんが満足そうに言う。俺、喘ぎながら、
「はぁ…はぁ…気持ちよすぎて…死ぬかと思った…」
って答えた。

こんなエロい絶頂、初めてだよ。キスと乳首責めで頭がとろけて、前立腺でところてんしながらイクなんて、マジで変態の極みだ。全身が脱力して、チンポはまだビクビクしてるけど、興奮と満足感でいっぱいだぜ。

俺、騎乗位のままへたり込んで、ディルドがまだ肛門に入った状態で喘いでると、千里さんが「ふぅ…」って息をついて俺の顔を楽しそうな顔で見てる。

「リナちゃん、こんなに汚しちゃって。ちゃんと綺麗にしてあげるわね」
そう言うと、俺の腰をつかんでディルドをゆっくり抜いた。「ズルッ」って音がして、肛門が解放される感覚に「あぁ…」って声が漏れる。

そしたら、千里さんが俺をベッドに仰向けに押し倒して、股間に顔を近づけてきた。 「え、えっ…何?」俺、ビックリしてると、千里さんが俺のチンポを手に持って、パクッと咥えちまった。

「うぁっ…!」
射精したばっかで敏感になってるチンポを、温かい口が包み込んでくる。千里さんの舌が亀頭をペロペロ舐めて、精液を吸い取るように動く。

「んっ…気持ちいい…」
俺、思わず喘いで腰が浮いちゃう。ぶっちゃけ、お掃除フェラなんてAVでしか見たことねえよ。それを千里さんにされてるって現実が、頭をぶっ飛ばしてくる。

舌がチンポの裏筋を這って、残った精液を全部舐め取っていく。俺、興奮が止まんなくて、またチンポが硬くなり始める。千里さん、口の中で「ん…ん…」って小さく音を立てながら、丁寧に舐めてくれる。最後、亀頭をチュッと吸って口を離すと、俺のチンポは唾液でテカテカだ。

「ふふ、綺麗になったわよ」
千里さんがニヤッと笑う。俺、息が荒くて、「ありがとう…すげえ気持ちよかった…」って呟くしかない。そしたら、千里さんが俺の上に這うようにして顔を近づけてきた。

「リナちゃん、自分の味、味わってみなさい」
そう言うと、いきなり唇を重ねてくる。俺、「んっ…!」って驚くけど、千里さんの口から生温かい液体が流れ込んできた。…マジかよ、俺の精液だ。口移しで垂らしてきたんだ。

「んぁ…んっ…」
精液のしょっぱさと粘り気が口に広がっる。自分の精液を味わうなんて初めてで、変態すぎる状況に興奮が爆発しそう。千里さんの舌が俺の舌と絡まって、精液を混ぜ合うみたいにキスしてくる。 俺、興奮しすぎて、思わず千里さんの首に手を回してキスに没頭しちゃう。口の中で精液がグチュグチュ混ざって、唾液と一緒に飲み込む瞬間、マジで脳が蕩ける。千里さんの唇が柔らかくて、舌がねっとり絡んでくるのがたまんねえ。俺、チンポがまたビンビンになって、腰が勝手に動いちゃう。

「んっ…あぁ…千里さん…エロすぎる…」
キスが一瞬離れた隙に喘ぐと、千里さんが「ふふ、リナちゃんの興奮した顔、かわいわよ」ってささやいて、またキスしてくる。

この瞬間、俺の興奮は何度目かの限界突破だよ。お掃除フェラでチンポを舐められて、自分の精液を口移しで味わって、濃厚なキスで絡み合うなんて、エロすぎて頭がおかしくなる。千里さんの唇から感じる熱と、口の中の精液の味が混ざって、俺、完全に変態スイッチ入っちゃってる。

チンポは射精したばっかなのにまた硬くなって、先走り汁が溢れてくる。俺、喘ぎながら、「千里さん…もうダメ…興奮しすぎて…」って呟く。興奮が強すぎて、身体が震えて止まんねえ。マジで、こんなスケベな経験、人生で一度でも味わえたら死んでもいいレベルだぜ。

千里さんが俺の唇からゆっくり離れて、ベッドに仰向けに寝転がる。汗でテカった豊満な身体がピンクの照明に映えて、マジでエロい。そしたら、彼女が甘ったるい声で俺を見てきた。

「リナちゃん…私ばっかり気持ちよくしてあげてたけどさ、私も気持ちよくなりたいな」
俺、息が荒いまま、「えっ…?」って呟くと、千里さんがペニスバンドを外し、脚を開いて濡れたマンコを俺に見せつけてくる。

「リナちゃんの硬いチンポ、私の中に入れてよ。挿れて、奥まで突いてほしいな…」
このおねだりに俺のチンポがピクッと反応する。さっきところてんでイったばっかだけど、こんなエロい言葉聞かされたら、またビンビンになる。

「私のマンコ、リナちゃんのチンポでいっぱいにして。ガンガン突いて、私をまたイかせてくれるよね?」
千里さんが腰をくねらせて誘ってくる。俺、興奮で頭クラクラして、「やります…挿れます…」って答えるしかない。ほんと千里さんってエロいな。(続く)
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投稿者:ゆうき ◆yeyo6Ecsy6   hkddimn
2025/11/09 00:06:21    (kXC64xUF)
ところが千里さん、急に立ち上がって俺を見下ろす。

「リナちゃん、もっと私のこと、気持ちよくしてほしいな」

甘い声で言われると、思わずドキッとして「え、ええ…何でもします」って声震わせながら言っちゃう。こんな状況で何でもするって言っちゃう俺、バカだよな。でも、千里さんの命令には逆らえないんだよ。

「じゃあ、私、四つんばいになるから…後ろから、舌で愛撫して」

千里さんがそう言って、ベッドの上で四つんばいになる。豊満なお尻が俺の方を向いて、スカートが捲れ上がって、パンティが丸見えだ。俺、思わずゴクリと唾を飲む。

「ほら、早く。私のアナル、舌で舐めて」

千里さんが命令口調で言う。俺、ビクッとして、「え、アナル…?」って呟く。ぶっちゃけ、女のアナル舐めるなんて、初めてだよ。でも、千里さんの期待に応えるしかない。俺、千里さんのアナルに顔を近づけて、息を吹きかける。千里さん、軽く「あん…」って声を漏らす。

「そう、優しくね。舌で円を描くように舐めて」

千里さんが指示を出す。俺、言われるがままに、舌先をアナルに当てて、ゆっくりと円を描く。最初は緊張で舌が硬かったけど、だんだん慣れてきて、柔らかく舐められるようになる。

千里さん、だんだん息が荒くなってきて、「あぁ…いいわ、リナちゃん…もっと、押し付けるように舐めて」って言う。俺、舌をもっと押し付けて、アナルを舐め回す。時々、舌先を尖らせて、アナルの入り口を刺激する。千里さん、腰をくねらせて、「んっ…そこ、気持ちいい…」って喘ぐ。

俺、夢中で舐め続ける。舌が疲れてくるけど、千里さんの反応がエロすぎて、やめられない。ぶっちゃけ、女のアナルっていうか、肛門舐めるの、こんなに興奮するとは思わなかったよ。自分のチンポもビンビンで、先走り汁がダラダラ出てきてる。

突然千里さんが自分でクリトリスを弄り始めたんだ。驚いて顔を上げると、千里さんが震える声でこう言った。「そのまま続けて、リナちゃん。もっと舐めて」「マジかよ」と思いながら、慌てて再び舌を這わせた。千里さんは右手でクリトリスを激しくこすり始め、左手はベッドのシーツを強くつかんでいる。身体がビクビク震えていて、時折顔を見ると、目がトロンとして口が半開き。

「あぁ…んっ…」そんな喘ぎ声が漏れる。夢中で舐め続ける俺。舌が疲れてくるけど、千里さんのエロい反応に興奮してやめられない。

やがて、千里さんの腰がガクガクと震え始めた。「リナちゃん…もうダメ…イッちゃう…」切なそうな声が響く。

俺、ますます激しく舌を動かして、肛門を舐め回した。千里さんのクリトリスをいじる手も早くなり、ついに「あぁっ!」と大きな声を上げて、身体を弓なりにそらせた。その瞬間、肛門がキュッと締まって、「千里さん、イッたな」と思った。

千里さんはしばらく身体を震わせた後、ゆっくりとベッドに倒れ込んだ。息を荒くしながら、満足そうにこう言った。「はぁ…はぁ…リナちゃん、ありがとう…気持ちよかったわ」

俺、顔を上げて、「よ、よかったです…」と答える。唇が唾液と千里さんの愛液で濡れていてちょっと恥ずかしいけど、千里さんの満足そうな表情を見て、嬉しくなった。

達成感に浸る間もなく、千里さんがベッドから立ち上がり、バッグの中から何かを取り出した。目を凝らして見てみたら…マジかよ、ペニスバンドだ。リアルな形のディルドが付いてて、黒い革のベルトが光ってる。

「えっ…それって…」俺、思わず声が出ちゃった。そしたら千里さんがニヤリと笑って、「そう、ペニスバンドよ。リナちゃん、男に犯されるの好きでしょ?今日は私が犯してあげるわ」って言うわけ。

俺、ドキッとして、「マジですか…?」って呟いちゃった。ぶっちゃけ、ペニスバンドで犯されるなんて、想像しただけでチンポがビクビク反応する。でもさ、正直、ちょっと怖い気持ちもあるんだよね。 千里さんがペニスバンドを装着し始めて、ベルトを腰に巻き付けて固定する。ディルドが前方に突き出てて、まるで本物のチンポみたいだ。

「どう?似合う?」千里さんが腰を振って、ディルドを揺らしてみせる。
「はい…めっちゃエロいです…」
俺、正直に答えた。千里さんみたいなセクシーな熟女ががペニスバンドを装着してる姿、マジで興奮するわ。

そしたら、千里さんがベッドに上がって、俺に近づいてきた。

「リナちゃん、まずは四つん這いになって」

命令口調で言う。俺、言われるがままにベッドの上で四つん這いになる。スカートがまくれて、お尻が丸見えだ。パンティはもう脱がされてるから、肛門が露わになってる。

「いい子ね。じゃあ、準備するわよ」千里さんがそう言って、ローションのボトルを取り出す。俺、お尻を突き出したまま、震えてる。

「冷たいかもしれないけど、我慢してね」ローションを俺の肛門に垂らして、指で塗り広げる。ヒヤッとして、思わず「あっ」って声が出ちゃった。

「リラックスして。力を抜いて」
千里さんが優しく言う。そしたら、指を一本、ゆっくりと挿入してきた。

「んっ…」
俺、思わず声漏らしちゃう。指がゆっくりと動いて、肛門をほぐしていく。痛みはなくて、むしろ気持ちいいくらいだ。

「ほら、もう一本入れるわよ」
そう言って、二本目の指を挿入。ちょっと圧迫感があるけど、千里さんの指使いが上手くて、徐々に慣れてくる。

「リナちゃん、いい感じにほぐれてきたわね」
千里さんが満足そうに言う。俺、息が荒くなってきて、チンポもビンビンだ。挿入の瞬間そしたら、千里さんが指を抜いて、ペニスバンドのディルドにローションを塗り始めた。

「じゃあ、そろそろ本番よ。リナちゃん、準備はいい?」
「は、はい…」
俺、声震えちゃう。興奮と緊張で、頭がクラクラしてる。
「じゃあ、ゆっくり入れるからね。痛かったら言って」
千里さんがそう言って、ディルドの先端を俺の肛門に当ててきた。

「うっ…」
ゆっくりと押し込まれて、肛門が広がっていく。ちょっと痛いけど、我慢できる程度だ。

「大丈夫?もっとローション塗る?」
「い、いえ…大丈夫です…」
俺、必死に答える。千里さんが腰を進めると、ディルドがズブズブと入ってくる。

「あぁ…」
ついに、根元まで挿入された。俺、肛門がパンパンに広がって、圧迫感がすごい。でも、同時に、快感も感じてるんだよな。

「ほら、入ったわよ。リナちゃん、犯されてる気分はどう?」
千里さんが意地悪く言う。俺、喘ぎながら、「き、気持ちいいです…」って答えた。ぶっちゃけ、マジで気持ちいい。犯されてるって感覚が、脳を刺激して、チンポから先走り汁がダラダラ出てくる。

ディルドが根元まで入った瞬間、「うっ…あぁ…」って声が漏れた。俺、肛門が広がってパンパンで、身体がビクビク震えてる。痛みはもうなくて、代わりにジワジワくる快感がヤバい。千里さんが、「ほら、入ったわよ」って言いながら、腰をリズミカルに動かし始めた。

「ズッ…ズッ…」って音がして、ディルドが俺の中を擦るたびに、「あぁ…んっ…」って喘ぎ声が出ちゃう。千里さん、だんだんペースを上げてきて、激しく突いてくる。

「あぁっ…うぅ…」
俺、快感に悶えて、四つん這いのまま腰が勝手に動く。チンポはビンビンで、先走り汁がベッドに滴ってる。ぶっちゃけ、こんなに気持ちいいなんて思わなかった。犯されてるって感覚が脳をぶっ壊してくる。

千里さんが低くエロい声で言い始めた。

「どう?女に犯される気分は?もっと声出して感じなさいよ」
その言葉が耳に刺さって、俺、恥ずかしいのに興奮が倍増する。

「はぁ…気持ちいい…です…」
必死に答えると、千里さんが「ふふ、いい子ね。もっとスケベな声聞かせて」って煽ってくる。腰の動きがさらに激しくなって、「パン、パン」って肌がぶつかる音が部屋に響く。

「うぁっ…あぁっ…!」
俺、我慢できなくなって、デカい声で喘ぎまくる。ぶっちゃけ、こんな言葉責めされると、頭の中が真っ白になって、ただのメスになっちゃう感じだ。

そしたら、千里さんが急に動きを止めて、ディルドを抜いた。俺、まだ快感の余韻で息が荒い中、千里さんがベッドに横になって言う。

「今度はリナちゃんが上になって、自分で腰振ってみなさい」
「えっ…自分で…?」
俺、ビックリするけど、千里さんの命令には逆らえない。千里さん、仰向けでペニスバンドを突き上げたまま、ニヤッと笑ってる。

「ほら、早く。騎乗位で犯されてみなさいよ」
俺、震える脚で立ち上がって、千里さんの腰の上に跨る。ディルドの先を肛門に当てて、ゆっくり腰を下ろす。

「んっ…あぁ…」
またディルドが入ってきて、俺、目を閉じて感じちゃう。自分で動かすのって、めっちゃ恥ずかしいけど、興奮する。腰を上下に動かし始めると、「ズブッ、ズブッ」って音がして、快感が全身に広がる。

「そう、上手よ。もっと激しく動いて」
千里さんが下から命令してくる。俺、言われるがままに腰を振りまくる。そしたらさ、ディルドが俺の前立腺にガッツリ当たってきて、マジでヤバい快感が襲ってきた。

「あぁっ…何これ…!」
頭が真っ白になって、身体が勝手にビクビク震える。腰を動かすたびに、前立腺をグリグリ刺激されて、快感が電流みたいに走る。

「うぁっ…気持ちいい…頭おかしくなる…!」
俺、喘ぎながら叫んじゃう。チンポからは我慢汁がドロドロ溢れて、千里さんの腹の上に垂れてる。

「ふふ、リナちゃん、前立腺感じてるのね。もっとイッちゃいなさい」
千里さんが笑いながら言う。俺、もう限界で、腰をガクガク動かしながら、

「あぁっ…イく…イっちゃう…!」
って叫んだ。頭の中が真っ白になって、快感に溺れる。射精はしてないけど、前立腺の快感だけで絶頂に達しちゃった感じだ。(続く)
2
投稿者:ゆうき ◆yeyo6Ecsy6   hkddimn
2025/11/08 23:27:28    (gj4/Us0o)
そしたらさ、映像の中で千里さんが男優の乳首を舐めるシーンになった瞬間、リアルな千里さんが俺の乳首を指で弄り始める。俺、ビクッてなって、「あっ…」って声漏らしちゃう。

千里さん、ニヤッと笑って、「あら、もう感じてるの?早いわね」って言う。その声がまた、AVそのまんまでさ、すげえ興奮する。そんなことを考えてて、気付いたら千里さんの手が俺のブラウスの上から乳首をコリコリしてんの。映像とシンクロしてる感じが、なんか現実と虚構の区別がつかなくなってきてさ。俺、思わず「あぁ…千里さん…」って名前呼びながら、腰が勝手に動いちゃう。

そしたら、千里さんの手がだんだん下に降りてきてさ、スカートの中に滑り込んできた。パンティの上から、俺の勃起したチンポを撫で始める。俺、息が荒くなって、「んっ…はぁ…」って喘ぎ声が出ちゃう。

千里さん、「リナちゃん、こんなに硬くして…。AV見ながら興奮しちゃってるのね」って、耳元で囁くんだよ。もう、その声だけでイキそうになるくらいエロい。映像では、千里さんが男優のパンツを脱がせて、チンポを咥え始めるシーンになってる。

リアルな千里さんも、俺のパンティをずらして、チンポを露出させる。で、指で軽くしごきながら、「ほら、AVの私と同じことしてあげるわ」って言う。俺、期待で胸がドキドキしてさ、「お、お願いします…」って言っちゃう。そしたら、千里さんがベッドに俺を押し倒して、俺のチンポをパクッと咥える。マジで、AVそのまんまのフェラテクだよ。舌がねっとり絡みついてきて、亀頭をチロチロされたり、根元まで深く咥えられたり、もう快感がヤバすぎてさ。

俺、思わず「うわぁ…気持ちいい…」って声出ちゃう。千里さん、口を離して、「ふふ、AV見てしこってるよりいいでしょ?」って聞くから、俺、必死に「はい、最高です…」って答える。

そんな感じで、映像と現実がリンクしながら、プレイが進んでいく。俺、完全に千里さんのペースに飲まれてさ、もう何でもされるがまま。ぶっちゃけ、こんな経験、人生で初めてだよ。興奮しすぎて、頭が真っ白になってくる。マジで、千里さんって神だわ。

千里さんがテレビのAVを一時停止して、俺の方に振り返る。画面には、AVの中の千里さんが男優を押し倒してるシーンが止まってる。リアルな千里さんも、ニヤッと笑って、「そろそろ本気出そうか、リナちゃん」って言うんだよ。俺、ドキッとして、「え、ええ…」って声震えちゃう。

「まずは、その可愛いブラウス、脱がせてあげるわ」

千里さんがそう言って、俺のブラウスのボタンを一つずつ外し始める。指先が器用に動いて、ボタンが外れるたびに「カチッ、カチッ」っていう音が響く。ブラウスの生地が少しずつ開かれて、肌が露出していく瞬間、俺、緊張で息が止まりそうになる。

ブラウスが全部開くと、黒いブラジャーが見えてさ、俺、恥ずかしくて顔を赤くする。千里さん、「あら、ブラまで着けてるのね。気合入ってるじゃない」って茶化すように言う。

「パ、パッド入ってるだけですけど…」 俺、小声で言うと、千里さんがクスクス笑って、「いいのよ、リナちゃんは女の子なんだから。ほら、ブラも外してあげる」って、ブラのホックを外す。

「パチン」って音がして、ブラが外れると、俺の胸が露わになる。千里さん、指で俺の乳首をコリコリ弄り始めてさ、「男のくせに、乳首感じるの?」って聞く。俺、ビクビクしながら、「はい…感じます…」って答えると、千里さんが「ふふ、変態ね」って言いながら、乳首を摘まんだり、舌でペロペロ舐めたりし始める。

俺、思わず「あぁ…んっ…」って声漏らしちゃう。ぶっちゃけ、男の胸でも、こんな風に弄られると気持ちいいんだよな。そしたら、千里さんが「次はスカートね」って言って、俺のスカートのホックを外し、ジッパーを下ろす。「ジーッ」って音がして、スカートがストンと床に落ちる。俺、パンティ一枚の姿になっちゃってさ、もう恥ずかしくてたまらない。

パンティはもう、勃起したチンポでパンパンになってて、恥ずかしいやら興奮するやらで、俺、腰が勝手に動いちゃう。千里さん、俺のパンティを指でなぞりながら、「あら、もうこんなに濡れてるの?先走り汁でパンティ汚しちゃって」って言う。俺、顔真っ赤にして、「す、すみません…」って呟くけど、内心、もっと辱めてほしいって思ってる自分がいるんだよ。「パンティも脱がせてあげるわ」

千里さんがそう言って、パンティをゆっくり下ろす。勃起したチンポがビョンって飛び出してさ、俺、恥ずかしくて目を閉じる。でも、千里さんは容赦なく、「ほら、ちゃんと見せて。リナちゃんの恥ずかしいところ、全部見せてよ」って言う。俺、仕方なく目を開けて、自分のチンポを千里さんに見せる。

千里さん、俺のチンポを指で軽く弾いて、「硬くて、熱いわね。もう我慢できないんじゃない?」ってニヤニヤする。俺、必死に「は、はい…我慢できません…」って言うと、千里さんが「いいわよ、今日はたっぷり楽しませてあげるから」って囁くんだよ。もう、その声だけでイキそうになるくらいエロい。

そしたら、千里さんが俺をベッドに押し倒して、覆いかぶさってくる。豊満な胸が俺の顔に押し付けられて、甘い香水の匂いが鼻をくすぐる。俺、思わず「あぁ…千里さん…」って名前呼びながら、腰を浮かせちゃう。「まだダメよ、リナちゃん。もっと焦らしてあげる」

千里さんがそう言って、俺の乳首や脇腹、内ももを指でなぞったり、軽くキスしたりして、焦らしプレイを始める。俺、身体がビクビク反応して、チンポからは先走り汁がダラダラ出てくる。ぶっちゃけ、もう限界だよ。早く触ってほしいって思ってるのに、千里さんはなかなか触ってくれない。

そんな感じで、俺、完全に千里さんのペースに飲まれてさ、もう何でもされるがまま。次は何されるんだろうって、期待と興奮で頭が真っ白になってくる。

そんな中、千里さんがベッドの端に腰掛けて、ニヤッと笑ってんの。彼女、ゆっくりと脚を広げて、スカートを捲り上げる。黒いレースのパンティがチラッと見えてさ、俺、思わずゴクリと唾を飲む。「リナちゃん、私のここ、舐めてくれる?」

千里さんが甘い声で言う。俺、ドキッとして、「え、ええ…はい」って声震えちゃう。ぶっちゃけ、女にクンニするなんて、普段は妻にもしてねえのに、こんな状況で千里さんに命じられると、なんか興奮するんだよな。

「いい子ね。じゃあ、まずはパンティの上から、優しくキスして」

千里さんが命令する。俺、言われるがままに、千里さんの股間に顔を近づけて、パンティの上から唇を当てる。布越しに、温かさと湿り気を感じてさ、俺のチンポがピクッと反応する。千里さん、軽く「あん…」って声を漏らして、俺の頭を撫でてくる。

「そう、上手よ。もっと舌使って、舐めてみて」

俺、パンティのクロッチ部分を舌でペロペロし始める。布が湿ってきて、千里さんの匂いが鼻をくすぐる。甘酸っぱいような、エロい匂いでさ、俺、夢中で舐め続ける。千里さん、だんだん息が荒くなってきて、「んっ…いいわ、リナちゃん…」って褒めてくれる。

そしたら、千里さんが「パンティ、脱がせて」って言う。俺、震える手でパンティの両端を持って、ゆっくり下ろす。黒い茂みが現れて、その下にピンク色の割れ目が見える。もう、濡れて光っててさ、俺、興奮で息が詰まりそうになる。

「ほら、直接舐めて。私のクリトリス、優しく吸って」

千里さんが命令する。俺、顔を近づけて、舌先でクリトリスをチロチロと刺激する。千里さん、すぐに「あぁ…そこ、気持ちいい…」って声を上げる。俺、もっと感じさせたくて、舌を上下に動かしたり、クリを軽く吸ったりする。千里さん、だんだん腰を浮かせてきて、俺の頭を掴んで股間に押し付けてくる。

「もっと、もっと激しく…あぁ…リナちゃん、上手よ…」

俺、夢中でクンニし続ける。舌が疲れてくるけど、千里さんの反応がエロすぎて、やめられない。ぶっちゃけ、女にこんなに奉仕するの、初めてだよ。でも、千里さんに喜んでもらえるのが、なんか嬉しいんだよな。(続く)
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