2025/08/26 19:28:47
(N0dI1oYE)
続きです。
ぼくは、知らないおじさんにザーメンを吸い尽くされて、放心状態でぐったりしていました。
タカヤさんが、僕が咥えさせられていた下着を口から外してくれ、息苦しさから解放された僕は、大きくため息をつきました。
「おじさん、パンティだけでいい?パンストも欲しい?」
タカヤさんがおじさんに声をかけたのを聞いて、タカヤさんが、おじさんに僕の下着をお土産にあげると逝っていたのを思い出しました。
「ちょっと待って。ヤダよ、私の下着を勝手に他人にあげるとか。」
「何言っているんだ。元々、俺が買ったものだろう?美奈だってこのおじさんに散々気持ち良くされたんだからお礼だと思えよ。このおじさん、絶対に美奈のパンティでタップリと悪戯してくれるぜ。」
タカヤさんが、ニヤニヤ笑いながら言うと、その横から被せ気味におじさんが会話に割り込んできました。
「パンストも欲しい!匂い嗅ぎながら、お姉ちゃんのこと思い出して、センズリしまくるよ。」
その言葉を聞いて、本当に背中がゾッとしました。
おじさんは、タカヤさんから僕のチュチュアンナのパンティとパンストを受け取ると、僕の目の前で自分の顔に押し当てて匂いを嗅ぎ始めました。
「ほら、美奈。ここに四つん這いになれよ。」
タカヤさんにめいれいされて、僕は、リクライニングソファの上で四つん這いになりました。
「さ、チンポ咥えろよ。」
僕は、目の前に突き出された、タカヤさんの硬くて熱いペニスを咥えてフェラしました。
「あ、おじさん。美奈のアナルまんこ舐めても良いよ。でも、指やチンポは入れたらダメだよ。」
僕は、驚いて、やめてもらうようにお願いしようと思いましたが、タカヤさんが僕の頭を押さえつけていたので、僕は、タカヤさんのガチガチに勃起したペニスを咥えたままで声を出されませんでした。
「お、ありがたいね!よし、お姉ちゃん、気持ち良くしてやるからな!」
僕たちの横で、僕のフェラを眺めていたおじさんは、ソッコーで僕のお尻側にまわり、両手で僕のお尻を広げました。
「あ、綺麗じゃないか!可愛いアナルまんこじゃないか。」
「んっ!んんんんっ!んんっ!んんっ!」タカヤさんのペニスを咥えているので声になりませんでしたが、おじさんにいきなり僕のおまんこを舐められて、(だめっ!やめてぇ〜っ!いやっ!あんっ!)怖いのと恥ずかしいのと気持ち良いのが混ざった喘ぎ声をあげてしまいました。
「お姉ちゃん、ソファ跨いだ方が良いんじゃないか?」
僕が四つん這いになっているのは、リクライニングソファで、幅が狭くて安定していなかったので、おじさんはそう言いながら僕にソファを跨がせました。
狭いと感じていたリクライニングソファも、跨ぐとなるとなかなかの幅で、僕は結果的に大股開きする体勢となりました。
「あぅっ!んっ!んんっ!んんんんん〜っ!」
僕が大股開きの体勢になったことで、おじさんに責めやすくなり、おじさんは、僕のペニスの付け根から、股間、そしておまんこへと舌を這わせ、おまんこの入口部分を舌で突いたり、吸ったりしてきて、僕は、タカヤさんのペニスを咥えたままで喘ぎ声をあげてしまいました。
「お姉ちゃん、敏感だな。あまんこも柔らかいし、ヒクヒクと良く動くな。パンティ貰ったから、タップリと可愛がってあげるからな。もっともっと気持ち良くなるぞ。」
おじさん、さすがベテランという感じの凄いテクニシャンでした。
おまんこや股間周りをキスする時の強弱をつけた吸い加減や、おまんこを責める時の舌の硬さやタッチの強弱、舌の先を硬くして、おまんこの入口に押し込んできたりと物凄くエロい愛撫でした。
「んぐぐぐ〜っ!ぐぅぅぅ〜!んぐぅ〜!」(やめてぇ〜っ!お願いします。だめぇ〜!)
タカヤさんのペニスを咥えさせられたまま、知らないおじさんにおまんこを舐められる、背徳的で屈辱的な愛撫に、悲鳴に近い喘ぎ声をあげながら、身体の中を電流が駆け抜ける快感に溺れていました。
「おや、お姉ちゃん。クリチンポがすっかり大きくなってるじゃないか?」
「んんん〜っ!んん〜っ!んんっ!んっ!んっ!」(ああぁ〜っ!だめぇ〜っ!あんっ!あっ!あっ!)
おじさんの手が僕の下腹部やクリを弄ってきました。
「美奈、凄い乱れっぷりだな。俺も美奈のエロい姿を見ててもう我慢できないや。おじさん、交替。」
「あっ!あんん〜!あんっ!あんっ!」
タカヤさんは、僕のおまんこにローションを塗り、指で僕のおまんこの入口を柔らかくほぐし始めました。
「美奈、かなり柔らかくなってるな。これなら、ゆっくり入れれば直ぐにいけるな。あ、おじさん、咥えさせても良いよ。飲ませても良いし。」
「お、サンキュー!今日は来た甲斐があったな。ほら、お姉ちゃん。」
おじさんは、僕の目の前にペニスを突き出して、僕の頭を押さえて口に押し込みました。
おじさんのペニスは、臭いました。体臭というか、汗と何かが混じったような不快な臭いでした。
「ああっ!暖かいなぁ。ほら、しゃぶってくれよ。」
気がつけば、おじさんは、僕のパンティを顔に被っていました。
こんな変態オヤジの臭いペニスを・・・と屈辱的な思いでいっぱいでした。
「んっ!んぐぅ〜っ!んんっ!んっ!んんっ!んんっ!んんっ!」(あっ!痛い〜っ!あうっ!あっ!あんっ!あんっ!あんっ!)
タカヤさんの硬くて熱いペニスが僕の中に入ってきました。
前と背後から同時にペニスで串刺しにされていることが、物凄く屈辱的で余計に興奮して感じてしまいました。
タカヤさんは、僕の中で、ゆっくりと大きくうねるように動きました。
既に敏感になっていた僕の身体の中を快感が巡っていました。
おじさんは、僕の頭を押さえつけていたけど、あまり激しくは突いてきませんでしたが、ショートストロークで速く腰を振っていました。
「ああ〜!お姉ちゃんのパンティ被ってると凄く興奮するなぁ!もう逝きそうになってきた。にいちゃん、この娘の口の中に出して良いんだよな?」
「良いよ、おじさん。飲ませてあげてよ。」
知らないおじさんのザーメン。臭いペニスから射精されるザーメンを、飲まされる。嫌でした。屈辱的過ぎて、泣けてきそうでした。
おじさんの腰の動きが速くなりました。
「お姉ちゃん、俺がさっきやってあげたみたいに、強く吸い続けてくれよ。」
おじさんの亀頭が僕の口の中で膨らんだのがわかりました。
「おおっ!逝くぞっ!出るっ!出るっ!」
僕の口の中に、熱くてドロドロして、苦くて生臭いザーメンがタップリと放出されました。
「ほら、お姉ちゃん!吸え!吸え!」
僕が、おじさんのペニスを吸うと、亀頭の先からドロドロとザーメンが流れ出てきました。
「ほら、飲めよ!飲めよ!」
おじさんは、ペニスを咥えさせたままで、僕の頭を押さえつけたまま離してくれなかったので、僕は、物凄く嫌だったけどおじさんのザーメンを飲み込みました。
今日、初めて会ったおじさん。しかも、いきなり僕に痴漢してきたおじさんのザーメンを飲み込まされ、泣き出したくなった時に、急にタカヤさんの動きが強く、速くなりました。
「ヤバい!美奈が姦られてるの見てたら、俺も堪らなくなった。」
タカヤさんのペニスが僕の中の奥の方を突き、僕の身体の中のスイッチが入った感じがしました。
それまでに経験したことのない物凄い快感が身体の奥底から湧き上がってきました。
「あんっ!あんっ!なにこれ?あんっ!凄いっ!凄いっ!いいっ!いいっ!おかしくなるっ!」
「ああ、気持ち良いぞ!美奈!逝くぞ!逝く!中に出すぞ!」
「あんっ!やだっ!逝く逝くっ!私も逝く!」
タカヤさんが僕の中の奥深くで射精した感じがあったのとほぼ同時に、僕のペニスからもザーメンが溢れました。
初めてでした。ペニスを触られてもいないのに射精しました。物凄い快感とともに。
「タカヤさんごめんなさい。私、漏らしちゃった。」
「えっ?なにっ?」
タカヤさんは、状況が掴めなかったけど、見ていたおじさんが気付きました。
「お姉ちゃん!トコロテン!トコロテンしたな!」
「えっ?美奈、トコロテン?俺、おまんこ犯してたのに、チンポで逝ったの?メチャ凄いじゃん!」
「ああん・・・。やだ・・。私、もうダメ。」
本当に初めてのトコロテンでしたし、オンナノコとしての快感を味わった夜でした。
またまた長文御免なさい。