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1
2025/08/21 16:51:26 (qnW8A3js)
その夜は、タカヤさんに連れられてオールナイト営業している成人映画館に行きました。
僕は、紺色のTシャツにアイボリーのチノパンを履き、薄手のパーカーを羽織っていました。
インナーは、チュチュアンナのボルドー色のフルバックパンティと同色のキャミ。ブラウン系のパンストも穿いていました。
映画館では、30代くらいの女性が近所のオヤジに忍び込まれ、襲われて犯される映画が流れていました。
シートに腰掛けるとすぐに隣に座ったタカヤさんの手が伸びて来て、太腿を撫でられ、股間を弄られました。
僕の身体が、タカヤさんの愛撫に反応し始めると、タカヤさんは僕の手を自分の股間に持っていきました。
タカヤさんは、自分のパンツのファスナーを開け、ペニスを出していて、僕はタカヤさんのペニスを握らされました。
僕は、映画には全く集中出来ず、主演女優の喘ぎ声は耳に入って来ましたが、ストーリーは、全然追えていませんでした。
暗い中とはいえ、他人が居るところでタカヤさんに悪戯されていることが、恥ずかしくて、いつも以上に敏感になっていた僕は、必死で喘ぎ声を我慢していました。
僕たちが座ってからしばらくして、僕の隣の席、タカヤさんの反対側の席におじさんが座りました。
他にも空いてる席があるのに隣に座られて、僕がタカヤさんに悪戯されているのがバレると恥ずかしくて嫌だなぁと思っていました。
僕が、タカヤさんに悪戯されながらも必死で喘ぎ声を我慢していると、おじさんも僕の太腿を撫で始めました。
僕は驚いて、おじさんの手を払いのけようとしましたが、逆におじさんは、僕の手を握って自分の股間に引っ張りました。
おじさんは、既に、勃起したペニスを出していて、僕は、強引にその熱くなっているペニスを握らされました。
僕は、声を出すわけにはいかないので、黙ったままでタカヤさんに助けを求めようとしてタカヤさんの座っている左側を振り返りました。
僕が振り返るとタカヤさんも僕の方を見ていて、目が合いました。僕が眼で助けを求めると、タカヤさんはニヤッと笑って、空いている左手の人差し指を唇の前に立てて、声を出すなという合図をしました。
タカヤさんがシートから立ち上がって僕の手を引いてくれたので、僕も立ち上がり、おじさんから逃れたと、ホッとしました。
僕は、映画館の外に出れると思っていましたが、タカヤさんに手を引かれて、上階への階段を登りました。
階段の上には、「休憩室」の表示がありました。ドアを開けると、部屋の中は、リクライニングソファが何台か並んでいましたが、非常口の灯りのみで、かなり暗く何となくソファや人影が見える程度でした。
ドアを開けた途端に、中から、喘ぎ声やお尻の肉がパンパンと鳴る音が聞こえて来ました。
暗い中で目を凝らすと、先客が1組奥のソファにいて、覆い被さった男の腰の動きに合わせて、パンパンと音が鳴り、「あんっ!あんっ!」と喘ぐ声がしていました。
僕が、部屋の入り口で固まっていると、後ろからさっきのおじさんが階段を上がって来ました。
「お兄ちゃんたち、見学させてくれんかな?」
おじさんの言葉に、僕は、(この人は何を言っているんだろう?他人に見せるなんてあるわけ無い)そう思いながら、不潔なものを見るような眼でおじさんを睨みつけた。
「ああ、良いですよ。それより、もし良かったら、アナルは使わせませんけど、それでよければ参加しますか?」
僕の横で、タカヤさんは、しれっと耳を疑うような返事をしていた。
「え・・・」
僕は直ぐには状況が理解できずにいたが、タカヤさんに手を引かれて、少し入ったところのソファに、連れて行かれた。
タカヤさんは、僕のベルトを緩めパンツを脱がし、上もパーカーとTシャツを脱がせて下着姿にしました。
「ほら、ここに」
タカヤさんは、僕をソファに座らせると、おじさんに声をかけた。
「あ、口へのキスもダメですよ。お金はいりませんが、約束は必ず守ってください。」
「あ、ああ。分かったよ。じゃ、遠慮なく楽しませてもらうよ。」
おじさんは、荒い息を吐きながら、僕に覆い被さり、股間に手を伸ばしながら、首筋や頸に舌を這わせて来た。
「あっ・・・」
見知らぬおじさんに、舐められる事に物凄く抵抗を感じていましたが、勝手に、下半身を弄られながら舌を這わされ、背筋に悪寒が走りながらも、何とも言い表せない興奮と快感もあり思わず声を上げてしまいました。
「お姉ちゃん、なかなか色っぽい下着着けてるな。男に姦られたくて誘っているのか?」
おじさんは、抵抗する僕のキャミを捲り上げ、顕になった乳首を舐めたり吸ったりしながら、下着の上から僕のペニスを擦ったり、亀頭を揉んだりしてきました。
「あんっ!やだっ!タカヤさん、助けて!」
僕は、タカヤさんに助けを求めました。
「ほらほら、おとなしくしていなきゃ駄目だろう。」
「えっ?なにっ?うっ。」
僕の腕は、助けてくれると思っていたタカヤさんに、僕の頭の上で押さえつけられ、口をタカヤさんのキスで塞がれました。
「美奈、知らない男に襲われて、乳首もチンボも勃起させてるんだろ?もっとエロく鳴けよ。」
タカヤさんは、唇を離すと、僕の耳元で囁きました。
「やだっ!あっ!だめっ!ちょっと待って!やめてよ!」
おじさんは、僕のパンストとパンティに手をかけて、脱がせ始めました。
僕は、暗い中とはいえ、見知らぬおじさんの前に勃起したペニスを晒すのが恥ずかしくて、身を捩って抵抗しましたが、すぐに脱がされてしまいました。
「こんな赤のパンティ穿いて!たまんないな!」
おじさんは、僕から脱がせた、パンストと絡まったままのパンティの匂いを嗅いでから、自分の勃起したペニスに巻きつけて、パンコキを始めました。
「おじさん、そのパンティ後でお土産に持って帰って良いから、とりあえずいまはこの娘の口に押し込みなよ。良い眺めになるよ。」
タカヤさんがおじさんにとんでもないことを言いました。
「んっ・・んぐっ!」
おじさんは、僕の口にパンストと絡まったままのパンティを押し込みました。
「なんか、お姉ちゃんを犯してるみたいで興奮するなあ。お姉ちゃんのなかなか立派なチンポ可愛がってやるからな。」
おじさんは、僕の勃起したペニスを握り、内腿に舌を這わせ、そこから徐々に上に上がってきて、僕のペニスの竿の裏側、裏筋、そして亀頭を舐めてきました。
「んっ!あっ!あんっ!あっ!」
抵抗できない状態で、知らないおじさんに玩具にされていることが、メチャ恥ずかしくて興奮し、僕の身体はいつも以上に敏感になっていました。
「美奈、知らない変態オヤジに悪戯されて、感じてるのか?美奈も変態なんだな。」
「あっ!あっ!あんっ!あんっ!」
パンティを咥えさせられているので、喘ぎ声を上げるのも苦しかったけど、無理矢理されていることに興奮してしまっていて感じてしまい、声を我慢できませんでした。
おじさんは、僕の竿を握ってシコシコしながら、亀頭を咥え、舐めたり吸ったりしながら、頭を前後に動かして激しめのフェラをしてきました。
このまま、おじさんに咥えられたまま、おじさんの口の中に射精してしまい、そのまま、おじさんにザーメンを飲み込まれることを想像してしまいました。
物凄く屈辱的で、余計に興奮してしまい、僕は我慢が限界に近づいていました。
「おっ!美奈、逝くのか?知らない変態オヤジに逝かされるのか?」
タカヤさんのいやらしい言葉に余計に興奮してしまい、僕は我慢出来なくなってしまいました。
「あんっ!あんっ!だめっ!いやっ!いやっ!あんっ!出ちゃう!だめぇ〜!」
必死で我慢していた分、物凄い勢いで僕の亀頭から、ザーメンが噴き出しました。
おじさんは、僕の亀頭を咥えたまま、動きを止めましたが、射精している僕のペニスを強く吸い上げてきました。
恥ずかしくて悲しいほど、物凄く気持ちよかったです。
おじさんは、僕のペニスを何度も強く吸い、僕は、身体の中のザーメン全てを射精させられました。
「美奈、派手に逝ったなぁ。今度は、おじさんにお礼しなきゃな。」
荒い息をしている僕の腕を、やっと離してくれたタカヤさんがニヤニヤ笑いながら僕に囁きました。

長文すみません。
 
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5
投稿者:美奈
2025/08/26 19:28:47    (N0dI1oYE)
続きです。

ぼくは、知らないおじさんにザーメンを吸い尽くされて、放心状態でぐったりしていました。
タカヤさんが、僕が咥えさせられていた下着を口から外してくれ、息苦しさから解放された僕は、大きくため息をつきました。
「おじさん、パンティだけでいい?パンストも欲しい?」
タカヤさんがおじさんに声をかけたのを聞いて、タカヤさんが、おじさんに僕の下着をお土産にあげると逝っていたのを思い出しました。
「ちょっと待って。ヤダよ、私の下着を勝手に他人にあげるとか。」
「何言っているんだ。元々、俺が買ったものだろう?美奈だってこのおじさんに散々気持ち良くされたんだからお礼だと思えよ。このおじさん、絶対に美奈のパンティでタップリと悪戯してくれるぜ。」
タカヤさんが、ニヤニヤ笑いながら言うと、その横から被せ気味におじさんが会話に割り込んできました。
「パンストも欲しい!匂い嗅ぎながら、お姉ちゃんのこと思い出して、センズリしまくるよ。」
その言葉を聞いて、本当に背中がゾッとしました。
おじさんは、タカヤさんから僕のチュチュアンナのパンティとパンストを受け取ると、僕の目の前で自分の顔に押し当てて匂いを嗅ぎ始めました。
「ほら、美奈。ここに四つん這いになれよ。」
タカヤさんにめいれいされて、僕は、リクライニングソファの上で四つん這いになりました。
「さ、チンポ咥えろよ。」
僕は、目の前に突き出された、タカヤさんの硬くて熱いペニスを咥えてフェラしました。
「あ、おじさん。美奈のアナルまんこ舐めても良いよ。でも、指やチンポは入れたらダメだよ。」
僕は、驚いて、やめてもらうようにお願いしようと思いましたが、タカヤさんが僕の頭を押さえつけていたので、僕は、タカヤさんのガチガチに勃起したペニスを咥えたままで声を出されませんでした。
「お、ありがたいね!よし、お姉ちゃん、気持ち良くしてやるからな!」
僕たちの横で、僕のフェラを眺めていたおじさんは、ソッコーで僕のお尻側にまわり、両手で僕のお尻を広げました。
「あ、綺麗じゃないか!可愛いアナルまんこじゃないか。」
「んっ!んんんんっ!んんっ!んんっ!」タカヤさんのペニスを咥えているので声になりませんでしたが、おじさんにいきなり僕のおまんこを舐められて、(だめっ!やめてぇ〜っ!いやっ!あんっ!)怖いのと恥ずかしいのと気持ち良いのが混ざった喘ぎ声をあげてしまいました。
「お姉ちゃん、ソファ跨いだ方が良いんじゃないか?」
僕が四つん這いになっているのは、リクライニングソファで、幅が狭くて安定していなかったので、おじさんはそう言いながら僕にソファを跨がせました。
狭いと感じていたリクライニングソファも、跨ぐとなるとなかなかの幅で、僕は結果的に大股開きする体勢となりました。
「あぅっ!んっ!んんっ!んんんんん〜っ!」
僕が大股開きの体勢になったことで、おじさんに責めやすくなり、おじさんは、僕のペニスの付け根から、股間、そしておまんこへと舌を這わせ、おまんこの入口部分を舌で突いたり、吸ったりしてきて、僕は、タカヤさんのペニスを咥えたままで喘ぎ声をあげてしまいました。
「お姉ちゃん、敏感だな。あまんこも柔らかいし、ヒクヒクと良く動くな。パンティ貰ったから、タップリと可愛がってあげるからな。もっともっと気持ち良くなるぞ。」
おじさん、さすがベテランという感じの凄いテクニシャンでした。
おまんこや股間周りをキスする時の強弱をつけた吸い加減や、おまんこを責める時の舌の硬さやタッチの強弱、舌の先を硬くして、おまんこの入口に押し込んできたりと物凄くエロい愛撫でした。
「んぐぐぐ〜っ!ぐぅぅぅ〜!んぐぅ〜!」(やめてぇ〜っ!お願いします。だめぇ〜!)
タカヤさんのペニスを咥えさせられたまま、知らないおじさんにおまんこを舐められる、背徳的で屈辱的な愛撫に、悲鳴に近い喘ぎ声をあげながら、身体の中を電流が駆け抜ける快感に溺れていました。
「おや、お姉ちゃん。クリチンポがすっかり大きくなってるじゃないか?」
「んんん〜っ!んん〜っ!んんっ!んっ!んっ!」(ああぁ〜っ!だめぇ〜っ!あんっ!あっ!あっ!)
おじさんの手が僕の下腹部やクリを弄ってきました。
「美奈、凄い乱れっぷりだな。俺も美奈のエロい姿を見ててもう我慢できないや。おじさん、交替。」
「あっ!あんん〜!あんっ!あんっ!」
タカヤさんは、僕のおまんこにローションを塗り、指で僕のおまんこの入口を柔らかくほぐし始めました。
「美奈、かなり柔らかくなってるな。これなら、ゆっくり入れれば直ぐにいけるな。あ、おじさん、咥えさせても良いよ。飲ませても良いし。」
「お、サンキュー!今日は来た甲斐があったな。ほら、お姉ちゃん。」
おじさんは、僕の目の前にペニスを突き出して、僕の頭を押さえて口に押し込みました。
おじさんのペニスは、臭いました。体臭というか、汗と何かが混じったような不快な臭いでした。
「ああっ!暖かいなぁ。ほら、しゃぶってくれよ。」
気がつけば、おじさんは、僕のパンティを顔に被っていました。
こんな変態オヤジの臭いペニスを・・・と屈辱的な思いでいっぱいでした。
「んっ!んぐぅ〜っ!んんっ!んっ!んんっ!んんっ!んんっ!」(あっ!痛い〜っ!あうっ!あっ!あんっ!あんっ!あんっ!)
タカヤさんの硬くて熱いペニスが僕の中に入ってきました。
前と背後から同時にペニスで串刺しにされていることが、物凄く屈辱的で余計に興奮して感じてしまいました。
タカヤさんは、僕の中で、ゆっくりと大きくうねるように動きました。
既に敏感になっていた僕の身体の中を快感が巡っていました。
おじさんは、僕の頭を押さえつけていたけど、あまり激しくは突いてきませんでしたが、ショートストロークで速く腰を振っていました。
「ああ〜!お姉ちゃんのパンティ被ってると凄く興奮するなぁ!もう逝きそうになってきた。にいちゃん、この娘の口の中に出して良いんだよな?」
「良いよ、おじさん。飲ませてあげてよ。」
知らないおじさんのザーメン。臭いペニスから射精されるザーメンを、飲まされる。嫌でした。屈辱的過ぎて、泣けてきそうでした。
おじさんの腰の動きが速くなりました。
「お姉ちゃん、俺がさっきやってあげたみたいに、強く吸い続けてくれよ。」
おじさんの亀頭が僕の口の中で膨らんだのがわかりました。
「おおっ!逝くぞっ!出るっ!出るっ!」
僕の口の中に、熱くてドロドロして、苦くて生臭いザーメンがタップリと放出されました。
「ほら、お姉ちゃん!吸え!吸え!」
僕が、おじさんのペニスを吸うと、亀頭の先からドロドロとザーメンが流れ出てきました。
「ほら、飲めよ!飲めよ!」
おじさんは、ペニスを咥えさせたままで、僕の頭を押さえつけたまま離してくれなかったので、僕は、物凄く嫌だったけどおじさんのザーメンを飲み込みました。
今日、初めて会ったおじさん。しかも、いきなり僕に痴漢してきたおじさんのザーメンを飲み込まされ、泣き出したくなった時に、急にタカヤさんの動きが強く、速くなりました。
「ヤバい!美奈が姦られてるの見てたら、俺も堪らなくなった。」
タカヤさんのペニスが僕の中の奥の方を突き、僕の身体の中のスイッチが入った感じがしました。
それまでに経験したことのない物凄い快感が身体の奥底から湧き上がってきました。
「あんっ!あんっ!なにこれ?あんっ!凄いっ!凄いっ!いいっ!いいっ!おかしくなるっ!」
「ああ、気持ち良いぞ!美奈!逝くぞ!逝く!中に出すぞ!」
「あんっ!やだっ!逝く逝くっ!私も逝く!」
タカヤさんが僕の中の奥深くで射精した感じがあったのとほぼ同時に、僕のペニスからもザーメンが溢れました。
初めてでした。ペニスを触られてもいないのに射精しました。物凄い快感とともに。
「タカヤさんごめんなさい。私、漏らしちゃった。」
「えっ?なにっ?」
タカヤさんは、状況が掴めなかったけど、見ていたおじさんが気付きました。
「お姉ちゃん!トコロテン!トコロテンしたな!」
「えっ?美奈、トコロテン?俺、おまんこ犯してたのに、チンポで逝ったの?メチャ凄いじゃん!」
「ああん・・・。やだ・・。私、もうダメ。」
本当に初めてのトコロテンでしたし、オンナノコとしての快感を味わった夜でした。

またまた長文御免なさい。
4
投稿者:(無名)
2025/08/22 07:15:21    (bAfITmjY)
美奈さんはタカヤさんに大切にされてるのね。美奈さんは自覚してないかもだけど、タカヤさんの「キス不可」「アナル不可」発言に感動しました。
3
投稿者:(無名)
2025/08/22 06:41:27    (7wTff7FN)
履いてるチノパンになんかシミが残りそう・・・
2
投稿者:半端な女装娘
2025/08/21 21:13:14    (eV3wpuWC)
凄い!
怖いけど憧れます。
読ませていただきながら、オナニしました。
続きお願いします!
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