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2025/08/06 17:49:04
(XVL8XdUr)
今から20年位前になるかしら、私が彼女と出会ったのは。
あれば大学4年の夏、ゼミの仲間とカラオケに行った帰りでした。
それぞれ彼女を連れて解散、きっとこの後彼らの部屋かホテルに行って、朝までタップリとセックスをするのだろうと、そんな事を僻みながら、彼女無し=年齢の私はひとり誰もいないアパートに向かっていました。
私は超奥手で、大勢で居るときは普通に女の子と話せるのに、一対一になると何も話せなくなるのです。
“顔は良いのに、残念なヤツ”と女の子達の間で言われていました。
なので、興味はあっても風俗にも行けない私は、22歳になっても童貞のまま、右手が恋人の生活でした。
帰り道、公園のトイレに立ち寄りました。
私のもうひとつの性欲処理の場所です。
そうです、この公園のトイレは、男達のハッテン場になっていました。
2つある個室の、隣合わせの壁に、直径7〜8cm位の大きな穴があいているんです。
私も何度か、その穴からチンポを出して、顔もわからない男にしゃぶらせて、性欲を満たしていました。
壁越しにしゃぶらせるので、私は好きな女の子の顔を思い浮かべながら性欲を満たしていました。
当時の私は完全なノンケでしたから、穴からチンポを出されても、もちろんスルーして私が男のチンポをしゃぶるなんて事はしませんでした。
その日も、軽く抜いて帰ろうとトイレに立ち寄りました。
個室のひとつが閉まっていました。
中から音がするので、もう誰か2人でしているようでした。
私は空いてる方に入り、カギを閉めます。
穴を塞ぐように詰められたペーパーを引き抜き、隣の個室を覗きました。
ホモには興味は無いが、それでも他人のプレイを覗くのは興奮する。
穴を覗き込んで驚きました。
男のチンポをしゃぶっているのは、男ではなく綺麗な女性だったからです。
何度か、男同士のそれは覗いた事はあるが、痴女に出会ったのは初めてでした。
覗いてる私に気が付いた彼女と目が合ってしまい、私は慌てて目を逸らしてしまいました。
もう一度覗くと、彼女は私の目を見つめたまま、私に見せつける様に厭らしく男のチンポをしゃぶって見せるのです。
そして、人差し指を立て、“おいで”とばかりに指を動かして私を見つめるのです。
もう我慢出来ませんでした。
私は、ズボンとパンツを膝まで下ろし、さっきから痛いほど勃起したチンポを、穴に入れ突き出しました。
直ぐに彼女の手に握られ、焦らすように弄られました。
隣から、“大きいのね”と声がしました。
やがて、手から生温かい感触が私のチンポを舐め始めました。
妄想しながら男に舐められるのと違い、穴越しに見た綺麗な女性に舐められてると思うと、私のチンポはさらに硬くなりました。
そして、さらに私の興奮を高めるように、別の舌が私のチンポを舐めてきたのです。
彼女と男のWフェラ、2人同時に舐められ、交互に私のチンポを口に咥えてしゃぶるのです。
「ダメ、逝きそう!」
もう、興奮し過ぎて限界でした。
どっちの口かわからないけど、私の声にフェラチオが激しさを増し、私はその口の中に射精しました。
何度か穴越しにしゃぶらせて逝きましたけど、その時の射精が1番気持ち良かった。
そのまま、お掃除フェラと思いきや、続け様に激しくしゃぶられ、くすぐったいやら、敏感過ぎて痛いやら、穴からチンポを抜こうとしても、相手のバキュームが凄すぎて、私は壁に貼り付きながら、2回目の射精をしました。
やっとチンポが解放され、穴からチンポを抜いてその場にしゃがみ込みました。
顔を上げ、穴から隣を覗くと、彼女が唇の端を拭いながら微笑んでいました。
「いっぱい出たね、美味しかったわ」
射精したのは、あの激しいフェラチオは男じゃなく、彼女だったとちょっと嬉しかった。
「彼女のフェラ、最高だろ」
男が穴から私に言いました。
「ねぇ、私のも気持ち良くして」
スカートを捲り、股間から突き出た太くて大きな塊、私はこの時初めて彼女も男だと知りました。
そして、男が彼女のチンポをしゃぶり、彼女がまた男のチンポをしゃぶり、彼女がお尻を突き出し、男がチンポをアナルに突き刺し中に射精しました。
私は、それを放心状態で最後まで穴から覗いていたのです。