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(無題)

投稿者:理恵 ◆1.IFiHWSCM
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2025/04/26 18:07:13 (ixC4buSF)
仕事帰り、電車の中でボーっとしてたら、LINEの通知がピコン。
最近ビデオボックスでよく遊んでるダイさんからです。

「今夜、ビデボ来れん?エロい格好で来てや」

またかって思いながら、でも正直うれしかった。
最近、ダイさんからの呼び出しが多い。
ちょっと“都合のいい女装子”になりかけてる自覚はあるけど、嫌じゃない。

「了解、急いで準備します」って即返信して、家に帰った。

急いでシャワー浴びて、ボディクリームを塗って、
ショートボブのウィッグを被る。
チョイスしたのは、黒のレースミニワンピ。
下着はTバックのパンティと、ガーターベルト、黒のストッキング。
首元には細めの革チョーカー。

鏡の前に立つと、軽く自分でゾクッとした。
「うん、これならダイさんも喜ぶはず」心の中でつぶやく。

自宅から車で20分。駐車場に着いたタイミングでまたLINEが入った。

「今DVDコーナー。お前が来たら痴漢したるわ」そういうの好きだなって。
お店に入ると受付のお兄さんがチラッとわたしを見た気がしたけど、気にしない。

DVDコーナーへ行くと、すぐにダイさんの気配を感じた。
ちらっと視界に入った黒いシャツ。
近づくと、わざとらしく背後からお尻を軽く撫でられる。

「お、今日も仕上がってんな」
「……ダイさん、やだぁ、こんなとこで」

小声で抗議するけど、内心めちゃくちゃ嬉しい。
背後から腰を引き寄せられ、耳元に熱い吐息をかけられる。

「早よ部屋行こか。今日は俺の知り合いもおるから、覚悟しとけよ」
「え、今日……複数?」
「せや。久しぶりに、前も後ろも埋めたるわ」

ゾクリと背筋が震えた。
受付を済ませるとそのまま、ダイさんに手を引かれて、ダイさんのお部屋へ。
部屋に入ると、先に待ってた男の人が椅子に座ってた。
40代くらい?がっしりした体格、顔立ちもワイルド系。

「理恵や。今日は遊んだってや」

ダイさんに紹介され、わたしは軽くペコッと会釈。

「……よろしくお願いします」

その瞬間、二人の視線が、一気にわたしの体を舐め回したのがわかった。
ダイさんがすぐにミニワンピの裾をめくり上げ、パンティ丸見えにされる。

「なあ、エロいやろ。こいつ、ちょっと触っただけでトロトロになるで」
「へぇ、楽しみやな」

知らない男の人の指が、パンティ越しに膨らんでいるおちんちんをなぞってくる。

「ふぁっ……」
声を漏らすと、ダイさんが耳元で笑った。

「な?すぐ反応するやろ」
ミニワンピを脱がされ、チョーカーだけ残して下着姿に。

そのままベッドに押し倒され、上から交互にキスされた。
どちらがどちらかわからないくらい、唇を奪われ、舌を絡められ、唾液を飲まされる。

「可愛い声出してんな。もっと鳴けよ」
「うん……あぁ……んっ」

乳首を指で弾かれ、吸われ、下半身を舐められました。
気がつけば、前も後ろも、男たちに埋め尽くされる感覚に溺れていた。
交代で抱かれながら、ダイさんが笑いながら言った。

「理恵、ほんまにドMやな。お前、こういうの、好きやろ?」
「……うん、好き……」

恥ずかしいくらい素直に答えてました。
だって、身体がもう、全部、正直だった。
わたしのカラダは、もう完全にふたりに開かれてた。

ベッドの端に手をついて、背中を反らして。
片方の手は知らない男の人に引かれ、
もう片方はダイさんに腰を持ち上げられた。

「ほら、もっとケツ突き出せ」
ダイさんの声に、反射的に従ってしまう。

お尻を高く突き上げた瞬間、パンティをぐいっと横にずらされて、
ダイさんの熱いおちんちんが後ろからぐっぷりと入ってくる。

「んあっ……!」小さな悲鳴。

でも、それは痛みじゃない。
むしろ、身体がずっと待ち焦がれてたもの。

前からは、もう一人の男の人の手が伸びてきて、
わたしの大きく膨らんだおちんちんをぐにぐにと弄び始める。

「こいつ、パンティからもうはみ出してるやん。ヤバ……」
「敏感やからな。ちょっと触ったらすぐイくで、こいつ」

ダイさんが後ろから腰を打ちつけながら、耳元で囁く。
その言葉だけで、頭の芯がクラクラしてくる。

「キスしろや。お前、キス好きやろ」
前に座った男が、ぐいっとわたしの顔を引き寄せ、
唇を重ねてきた。

すぐに舌がねじ込まれて、甘ったるい唾液が流れ込んでくる。
「んっ……んむ……!」
キスされながら、後ろからは激しく突き上げられる。

そのリズムに合わせて、おちんちんも扱かれて……
快感が、もう、ぐちゃぐちゃに混ざっていく。

「そろそろやな……中でイかせたろ」
ダイさんが声を低くして、さらに奥まで押し込んでくる。

わたしはもう、返事すらできずに、全身を震わせながら耐えるだけ。

その時――
「イくっ、ダイさん、イっちゃう……!」
「イけ、全部出せ」

命令されるまま、
ぐぷぐぷと後ろを突かれながら、
前からギュッと扱かれて――
ビクッ、ビクンッ――!
「んあああああっ!!」

膝がガクガクするくらい、大きな絶頂。
パンティの中で、脈打ちながら熱いモノを吐き出してしまう。
前の男が、ニヤニヤしながら言った。

「うわ、スゴ。パンティびっしょびしょやん」
まだ絶頂の余韻に浸ってるわたしの耳元で、
ダイさんが低く囁いた。

「俺も、イくぞ……」
次の瞬間、後ろの奥深くで、熱いものがドクドクと流し込まれた。
ぎゅうっと抱きしめられて、逃げられないまま全部受け止めさせられる。

「はぁ……、はぁ……」
声にならない吐息だけが漏れる。
ダイさんがわたしの耳たぶにキスして、
それから軽く太ももを叩いてきた。

「おつかれ。やっぱお前は最高やわ」
わたしは力なく笑った。
カラダも、心も、とろとろに蕩けてしまってた。

ベッドに崩れるように倒れ込んで、ダイさんもその隣に寝転がる。
もう一人の男も、タオルを取ってきてくれて、優しく汗を拭いてくれた。

「また、呼んでええ?」
「……うん、また、呼んでください」
息も絶え絶えのまま、素直に答えた。

激しいプレイで汗だくになったわたしは、
いったん自分のお部屋に戻ってシャワーへ。
まだ早い時間、いったんクールダウンします。
 
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5
投稿者:理恵 ◆1.IFiHWSCM
2025/04/29 18:13:47    (2yXnpwGD)
普段、仕事中は女装じゃないので男にしか見えませんし、普通にスーツ姿です。
下着は、女性用でパンティはフルバックですよ。
好みはストレッチの効いたフルバックタイプです。
気持ちが女性っぽくなって歩くときに意識してしまいます。

4
投稿者:(無名)
2025/04/28 18:00:12    (E21Ip1L6)
な、長い•••。
けど教えて?出退勤のときはどんな姿で動いているの?もちろん男の見た目だと思うけど、普段から女装化しやすいように何か気をつけているの(例えば下着だけはフルタイム女性物、とか)。
3
投稿者:理恵 ◆1.IFiHWSCM
2025/04/27 15:13:37    (JVwrUm4l)
タクミさんとの余韻を引きずりながら、
わたしはフラつく足取りで自分の部屋に戻ろうとしてた。

まだ身体がじんわり火照っていて、
ハイヒールの細いヒールで歩くたびに、太ももにぬるい感触が残る。

──カチャ。

ドアを開けようとしたとき、すぐ背後から、低い声がかかった。

「……ねぇ」

ビクリと振り返ると、30代半ばくらいの、がっしりした体型の男性が立ってた。
黒のTシャツにデニム、腕も太くて、ラフだけどどこか清潔感のある雰囲気。

「さっき、声、漏れてたよ。すごい可愛い声……」

「えっ……」

恥ずかしさで俯くと、その人がふっと微笑んだ。

「理恵さん、だよね?」
ドキッとした。

掲示板にもハンドルネームを書いてたけど、どうやらそれでピンときたらしい。

「俺の部屋、ベッドタイプだからさ。……一緒に来ない?」

そう言って、やさしく、でもしっかりとわたしの手を引いた。

「……はい」
抗う気持ちは、もうなかった。

男性の部屋に入ると、すぐにドアがロックされる音がした。
ベッドに腰掛けさせられて、そのまま、そっと頬を撫でられた。

「可愛いね。……無理しないでね」

最初は、ほんとに優しかった。
手のひらで髪を梳かれ、肩を撫でられ、ゆっくり、ゆっくりキスを重ねられる。

唇を啄むみたいに、優しく。
だけど、だんだんと舌が深く絡んできて、熱く、甘く、唾液を分け合うような深いキスへ。

「んっ……ふぁ……」

またスイッチが入ってしまう。
さっきまでタクミさんに抱かれてたはずなのに、身体がまた、違う熱に染められていく。

「かわいい……めちゃくちゃエロい……」

男性が呟きながら、
ミニワンピを脱がせ、ガーターベルト、パンティだけを残して、わたしを押し倒す。

膨らんだおちんちんをそっと指でなぞられ、パンティをずらしながら、息を荒げる。

「ちゃんとゴムつけるからね」

ポケットから取り出したゴムを手早くつけると、そっとわたしの中に入ってきた。

「はぁっ……んっ……!」

さっきとはまた違う、別の男の熱いおちんちん。最初は優しく、ゆっくり。
でも、わたしが腰を揺らしはじめると、男性も徐々にスピードを上げてきた。

「ああ……可愛い……もっと声、聞かせて……」

「やっ……だめぇ……っ、また……!」

キスされながら突き上げられて、わたしはまた、ぐちゃぐちゃに溶かされていった。

ガツガツと腰を打ちつけられ、背中を撫でられながら、何度も唇を重ねられる。

そして、「イくよ……っ、中じゃないから、安心して……」
「うんっ……来てっ……」

男性が最後の一突きを打ち込んで、ぐっと腰を押し付けたまま、
ゴムの中に熱いものを吐き出した。

「ふっ……はぁ……」
お互い、肩で息をしながら、しばらくベッドに並んで横たわった。

「……ありがと。めちゃくちゃ気持ちよかった」
「わたしも……すごく……」
頬を赤らめながら答えると、男性がにっこりと笑った。

「また、会いたいね」
「……はい、ぜひ……」
わたしも、自然と微笑み返した。

男性がそっと名前を告げてくれた。
「ケンジ。よろしくな」
ふたたび自分のお部屋へ戻っていった。
2
投稿者:理恵 ◆1.IFiHWSCM
2025/04/27 15:08:48    (JVwrUm4l)
シャワーへ、熱いお湯を浴びながら、さっきダイさんたちにいっぱい抱かれた感触がじわじわと蘇ってくる。身体の奥の方が、まだジンジンしてる。
タオルで身体を拭きながら、スマホをちらっと確認。
案の定、ダイさんからLINE。

「ちょっと休憩したら、もう一回いけるか?」

さすがに、もうクタクタだったけど……、続くメッセージを見て、考え込んだ。

「さっきの知り合い、まだフィニッシュしてない。次は知り合いメインでな」

……つまり、次はさっきの先輩さんがメイン、ってことか。
さすがに迷ったけど、正直、わたしもまだ頭の奥がじんわり火照ってた。

「少し休憩したら行きます」
そう返信して、ベッドにゴロンと横になる。

いつの間にか、ウトウト……、寝落ちしかけてた、2時間くらい経ったころ。

──ピコンッ。

LINEの呼び出し音で目が覚めた。
「そろそろいけるか?こっちはオッケーや」

ダイさんのメッセージ。ぼんやりした頭で、なんとか起き上がった。

さすがに下着だけは替えようと、新しいピンクのレースの横紐Tバックに履き替える。
さっきより少し可愛めなパンティ。
口紅も軽く塗り直して、再びハイヒールを履いて、部屋を出た。

________________________________________
ダイさんのいるお部屋の前に着くと、ドアが少しだけ開いてた。

「入ってええでー」
中からダイさんの声。

そっと入ると、
さっきのワイルド系の男の人――タクミさんがベッドに座ってた。
Tシャツにラフなデニム、でも身体つきはがっしりしてる。

「おつかれさん。……無理させて悪いな?」
タクミさんが、少しだけ申し訳なさそうに笑った。

「いえ……大丈夫です。わたしも、まだ……」
自分でもびっくりするくらい、素直な声が出た。

ダイさんが、ニヤリと笑いながら言った。
「理恵、今回はタクミさんがメインや。俺はちょっとサポート役な」

「はい……お願いします」
ペコリと頭を下げると、タクミさんが立ち上がって、わたしをふわっと抱き寄せた。

「じゃあ、乗ってみよか?」
低い声で囁かれ、自然と頷いてた。

ベッドに押し倒され、タクミさんの上にまたがる形に。
太ももがプルプル震える。でも、タクミさんの手が優しく腰を支えてくれた。

「焦らんでええ。ゆっくり、な?」
「……うん」

お尻を少しずつ下ろしていくと、
タクミさんの熱く硬いおちんちんが、ぐぐぐっと中に入ってくる。

「ふあっ……!」

思わず甘い声が漏れる。
ダイさんが、横でニヤニヤしながら眺めてるのが見えた。

「ほら、腰使ってみ」

タクミさんの声に、必死に自分で腰を上下させる。
でも、なかなかリズムが合わない。

そんなわたしを見て、タクミさんが、ぐっと下から突き上げてきた。

「んあぁっ……!」
一気に奥まで突かれ、背中がのけぞる。

「気持ちええか?」
「……うん、すごい……」
「もっと声出してええよ。理恵、可愛い声、聞かせてや」

その言葉に背中を押されるように、
わたしは腰を振りながら、声を漏らしていった。

ダイさんは横に座って、わたしの髪を撫でたり、時々首筋にキスしてくれたりする。

「なあ、口も寂しいやろ?」
ダイさんが、指でわたしの顎をクイッと上げた。

「……うん」
膝立ちのまま、顔をダイさんに近づける。
ダイさんのズボンのファスナーを下ろし、優しくお口に含む。

下半身ではタクミさんに突き上げられながら、
上半身ではダイさんのを咥えて奉仕する。

「うわ……めっちゃエロいな」
タクミさんが、興奮した声で言った。

ダイさんも、軽く笑いながら頭を撫でる。
「こう見えて、理恵、めっちゃ敏感やからな。
すぐメスイキすんねん」

「マジで?……ほら、もっと腰振れや」

タクミさんがリズムを強める。
わたしも必死に応えるけど、快感がだんだん上回ってきて、
お口も、腰も、自然とバラバラに震えだす。

「もう、だめっ……ダイさん、タクミさん、イきそうっ……!」

お口の中でダイさんが軽く達しそうになり、
下半身ではタクミさんの激しい突き上げに耐えきれず。

ビクンッ、ビクビクビクッ!

また、身体の奥から大きな波が押し寄せてきた。

わたしはタクミさんにしがみつきながら、絶頂の波にのまれていった。

ビクビクと絶頂に震えるわたしの身体を、タクミさんはしっかりと両手で抱きとめてくれた。

「可愛いなぁ……ほんまに」
タクミさんが、低く、優しい声で言った。

そのまま腰を持ち上げると、またズンズンと突き上げてくる。
「あっ……んっ、タクミさん……!」

わたしの中は、もうぐちゅぐちゅに柔らかくなっていて、
タクミさんが突き上げるたびに、いやらしい音がベッドルームに響いた。

後ろから、ダイさんの声。
「タクミさん、そろそろいけそう?」

「うん、あとちょいや」
タクミさんはわたしの腰をぐっと引き寄せ、
一気に深く突き上げながら、自分でリズムを作り始めた。

そのたびに、わたしも喘ぎながら必死にしがみつく。
「理恵、なぁ、奥で受け止めてくれるか?」
タクミさんが、優しく聞いてきた。

「うん……中で、ください……」
素直に答えると、タクミさんは満足そうに笑って、ぐいぐいと深く、速くなっていった。

「うっ……!」
タクミさんの呼吸が荒くなり、
わたしをぐっと抱きしめたまま。
ドクンッ、ドクドクッ!
熱いものが、奥の奥に流し込まれた。

「ふあぁ……っ……」
わたしも、また小さく震えながら、それを全部受け止めた。

タクミさんはしばらくわたしの背中を撫でながら、
ゆっくりと呼吸を整えていた。

「……めっちゃ気持ちよかったわ、理恵」
「わたしも……すごく、よかったです……」

かすれた声で答えながら、頬をタクミさんの胸に軽くすり寄せた。

ベッドに二人で転がって、少しだけ休憩。ダイさんも横に座りながら、軽く笑った。

「やっぱタクミさん、ええ仕事するわ〜」
「いやいや、理恵が可愛いからや。久しぶりに、めっちゃええ子に出会えたわ」

タクミさんがそう言ってくれて、思わず顔が熱くなった。
「なあ、理恵。LINE交換しよか?」
「えっ……いいんですか?」
「もちろん。また誘いたいしな。嫌?」
「ううん……うれしいです……!」

スマホを出して、タクミさんとQRコードを交換。
すぐに、タクミさんから「タクミやで。今日はありがとう」ってメッセージが飛んできた。

「……こちらこそ、ありがとうございました」
ベッドの端でペコリと頭を下げると、タクミさんがまた優しく頭を撫でてくれた。

「また時間合う時、ダイにも声かけてもらってな」
「はい……楽しみにしてます」
少し休憩してから、わたしはそっと部屋を後にした。
歩くたびに、まだ身体の奥がじんわり熱い。
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