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2025/04/17 00:17:54 (8EunaANT)
次の日曜日、私は緊張からほとんど眠れないままに、ユキさんに教えられた駒込駅のすぐ側にあるカメラマンのR氏のマンションに行きました。
渡された地図を見るまでもなく、その大きなマンションは駅を出てすぐに見つけることが出来ました。
初めて入るオートロックのマンションの前でちょっとドキドキしながら部屋番号のボタンを押すとすぐにユキさんの声で
「今ロック開けるからそのまま入って来て!部屋は805号室だからね」
私は、言われた通りにエレベーターで8階に上がり805号室に向かうと既にユキさんがドアを開けて待っていてくれました。
「よく来たね!あれ、君は男の恰好してるとなかなかのイケメンさんだね!」
私は、Tシャツにジーンズという男性のままの姿でしたが、満面の笑顔でユキさんに話しかけられるとついついこちらも笑顔になってしまいます。
びっくりするくらい広いリビングに通されると、中央に置かれたソファに座っていたR氏が
「わざわざ来てくれてありがとうね、まあどうぞ座って下さい」
私はR氏に促されるままにテーブルを挟んだ向かい側のソファに腰を卸しました。
ユキさんが3人分のアイスコーヒーを持って来てくれてそのまま私の隣に腰を卸して私の顔をしげしげと見ながら
「あなた、本当にイイ顔してるわ!メイクしてあげたらすっごい美女になれるよ!」
と話しかけてくれたのですが、ユキさんの大きな瞳と私の腕に当たる大きなおっぱいの感触に、私はただただ心臓の鼓動が早くなるだけでお二人の言葉はほとんど耳に入って来ていませんでした。

ユキさんに洗面所に連れて行ってもらったのですが、これが驚くくらい広いスペースがあって、壁面には大きな鏡が埋め込まれていて洗面台も大きく、まるで美容院のような造りでした。
私はユキさんに言われるまま洗面台の前に置かれた大きな椅子に腰かけたのですが、ユキさんが足元のレバーを操作すると椅子がくるりと180度向きを変え洗面台に背を向ける形になったかと思うとそのままリクライニングして頭が洗面台のすぐ上に来る形になりました。
そうです、美容院でシャンプーする時そのものでした。
そこからシャンプー、髭剃り(メチャクチャ丁寧)、髪の毛のブローと進んで
「さあ、ここからいよいよメイクに入るからね」
ユキさんの明るい声で私の女性化作業が始まりました。
ベースファンデからファンデーションへと進んでベースメイクを終えるとそのまま目周りメイク。
ユキさんに言わせると、美人になれるかどうかは目周りメイクで決まる!らしいです。
さすがプロ!と思わせられる鮮やかな手さばきで、アイラインと付けまつ毛、アイブロー、アイシャドーと一通り進んでいくと私の顔はみるみる女性になって行きました。
最後に口紅とその上からグロスを塗って完成する頃には、自分でも信じられないくらいの美女が鏡に映し出されていました。
「じゃあちょっと立ち上がってくれる?洋服も下着も全部脱いじゃって!」
私はユキさんに銘じられるままにTシャツとジーンズを脱いでパンツ1枚の姿でもじもじと立っていました。
「あらいやだ!パンツも脱ぐんだよ!」
ユキさんに急かされましたが私は自身の顔とユキさんのおっぱいに触れていた腕の感触ですっかり欲情してしまいペニスがビンビンの状態でした。
「えーっでも」と言う私の言葉を遮るようにユキさんは私のパンツを一気に卸すと、ユキさんの丁度目の前に来る形になった私のペニスを一気に口に含んでしまいました。
「あっ、ユキさんダメです!そんなことされたら僕」
という私の悲鳴にも似た叫びを無視するようにユキさんは私のペニスを喉奥まで吸い上げ更に舌先がペニスを這い回るようにうごめいていました。
正直言って生まれて初めてのフェラ体験でした。
あまりの気持ち良さに私はまたたく間にユキさんの口の中で発射してしまいました。
何とユキさんは大量の出されたはずの私のザーメンを全て飲み込んでしまいました。
「ふうー、これで大丈夫だよね、女性用の下着とお洋服用意してるから着てみようか?お洋服着てからウィッグを合せるからね」
私の初女装は初口内射精というおまけが付いてスタートしていきました。
 
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