2025/02/01 19:26:50
(9/mMMjmb)
週末になると精液を吐き出しに来てくれる彼。
昨日は、日付が替わる頃に来たんだけど、夕方まで彼のペニスを堪能していたの。今は食事をして脱力感が少し回復したところ。
20代の欲情は凄まじいの一言。衰えない。だから私も入念に準備して待っているんだけど、年甲斐もなくウキウキしてしまう。
昨日はシャワーのあと裸で出てきた彼。無駄のない身体のラインに浮き上がるしなやかな筋肉。その姿を見ただけで、私は彼の前に跪きペニスに舌を這わせしゃぶりついちゃった。5秒もしないでガチガチ。
いいかな?と彼。いいわよと、私。
ベッドに横たわる彼に跨り、腰を落としてアナマンをゆっくりと押し当てる。うーー!圧力がすごい。彼のお腹に両手をついて、腰を前後に少し動かしながら根元まで収めた。ちょっと待ってよ!
痛みが治って痺れに変わってきた。
オシッコを我慢するように、アナマンに力を入れてヒクヒクさせながら、ちょっとだけ上下に動く。カリがアナマンに絡みつくようなイメージでねっとりと小刻みに。あん!気持ちいいわ!
彼が唸り声を上げ始めたので、私は彼のペニスが根元まで入るように腰に力を入れて、ゆっくりと前後に動いた。
おー、いきそう!
いいわよ、たっぷりちょーだい
うううと、彼の唸り声と同時にお腹の中に飛沫を感じた。私はその瞬間、身震いしちゃった。
で、ここからが彼の真骨頂。そのまま抜かずに正常位で1回、続けてバックで1回。15分ぐらいの出来事ね。
ビールで乾杯してシャワーすることに。私の後から入ってこようとする彼。ダメよー、ちょっとだけ待って!
お腹の中の精液をかき出して、手早く洗浄。そしてローションを注入。
いいわよ、来て。
後ろから抱きつかれ、立ちバックで犯される私。胸を強く揉まれて感じちゃって身体をくねらせちゃった。バレちゃったかな?
マコってエム?と後ろから彼の声。
えー、なんで?
なんかすごく感じてない?こーすると!
今度は乳首をつねられて、
ウアーンって叫んじゃった。
ほら、ね?
あーん、ダメよ。私みたいな性嗜好の人には多いんじゃないかな?
そーなんだね。いいね、この反応!
って言いながら、おっぱいを責められて、
腰が崩れそうになるんだけど、彼の腕が私の脇の下を支えているので、そのまま責め続けられて、とうとう白状しちゃったの。
そうなの、私はエムなの。ちょっとだけ痛いのが好きなの。男が私の身体で欲情してるのが嬉しいのよ。だからね、おっぱいはもっと強く舐めて強く吸って。乳首も強くつねってほしいの。硬くなったペニスをお口に突っ込んでほしいし、私のアナマンに突き刺してほしいのよ。
だから、もっと来て、もっとよ!
私の言葉に興奮した彼は、私を壁に押し付け、肩を抑えるようにして私を固定して、下から何度も突き上げてきた。私の身体が宙に浮いたままの状態で彼の雄叫びが響いた。
実は彼、エス気があって、別れた彼女がそれも望まなかったそうで、私の身体ですごく興奮したことを明かしてくれたの。
うーん、なんかすごくいい感じじゃない、と正直考えちゃった私。でも、本気の恋愛はしないように注意して、彼の精液を搾り取ることに専念しようっと、ひっそり決意しました。