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2025/01/31 15:50:39 (Xnl52dqm)
ぼくは、元々女性用の下着、特にパンティフェチで、中学生や高校生の頃も姉や母親のパンティでオナニーをしていました。

大学に入学し、アパートで一人暮らしするようになってすぐ、Amazonで女性用の下着を購入して、自分で身に付けてオナニーしていました。

ぼくの住んでいたアパートには、同じ大学の学生が何人かいて、隣の部屋には、1学年上の先輩、ユキヤさんがいました。
高校まで柔道部だった人で、身体も大きく、豪快なイメージの人でした。

その先輩は、時々、お酒やおつまみを持ってぼくの部屋に遊びに来ていましたが、その日は、事前の連絡なしに、夜の8時過ぎに、突然遊びに来ました。

その時、ぼくは、既に入浴も済ませて、長袖のTシャツに薄手のジャージの部屋着でしたが、下着は、ピンクのブラパンに黒のパンストでした。

ぼくは、慌てブラを外して洗濯籠の奥に押し込み、下はソックスだけ履いて誤魔化して、大急ぎで部屋のドアを開けると、ユキヤとその友達がお酒の匂いをさせながら入ってきました。

ユキヤさんの友達のショウタさんとは、ユキヤさんの部屋で一緒になったことがあり、ぼくも面識がありました。

しばらくの時間、他愛もない話をしていましたが、急にユキヤさんが、ぼくの顔を見て言いました。

「ヒロキ、お前さぁ、どんなパンツ履いてるの?」
「えっ?」
「お前のケツ、パンツのライン出てるけど、ビキニパンツでも履いてるのか?」
「えっ!いえっ!普通のです!」
「どんなの履いてるのか見せろよ!」

ユキヤさんは、ぼくのジャージを脱がせようとし、ぼくは、必死で自分のジャージを掴んで抵抗しました。

「なんだよ!余計に怪しいなぁ!ほら、見せろよ!」

ユキヤさんは、抵抗していたぼくの腕を柔道の技みたいなので固め、ぼくのジャージを下ろしました。

「おおっ!なんだ?お前、何履いてるんだ!おい、ショウタ!コイツのジャージ脱がせろ!」

ぼくは、ユキヤさんに押さえ込まれて抵抗できないまま、ショウタさんにジャージを脱がされました。

「おいおい!お前、オカマだったのか?」
ユキヤさんはぼくを押さえ込んだまま、ニヤニヤ笑いながら言いました。

「違います。やめてください。」
「何言ってんだよ。おい、ショウタ!俺のスマホでコイツの可愛い写真撮ってやれ!」
「お願いします!写真はやめてください!お願いします!」

カシャッ カシャッ カシャッ カシャッ カシャッ
何枚も撮られました。

「ヒロキ。お前、今からその格好でオナニーしろよ!」
「いやです!絶対にいやです!できません!」
「やれよ!変態!」
「できません!もう、やめてください!」
「言うこと聞かないと写真公開しちまうぞ!」
「やめてください!お願いします!やめてください!」

さすがに2人の前でオナニーはできず、ぼくはひたすら許しを請いました。

「なんだよ!じゃあ、俺たちが触ってやるよ!」

ぼくは、ユキヤさんに抱えられてベッドに寝かされ、2人はぼくの下半身を触りはじめました。

「抵抗するなよ。抵抗したら締め落とすぞ。ほら、おとなしくしてろよ。」

ぼくは、恥ずかしい写真を撮られたこと、圧倒的な力の差で、抵抗しても無駄だと感じたことで、もの凄く嫌だし恥ずかしかったけど、諦めて、身体の力を抜いてされるがままになっていました。

「おいおい、大きくなってきたぞ!」

自分でも気付いていました。なるべく、気を逸らして反応しないようにしようとしていましたが、肉体的に気持ちいいのと、無理矢理されている精神的なされてる感が我慢できなくて、ぼくのペニスは、硬くなりはじめていました。

2人の愛撫は、下着の上からで、パンストの上から内股やお尻を撫で回され、股間やペニスを撫で回され、直接触られるのとは違った感覚で、快感が身体の奥から溢れてきました。

「お、ちんぽすっかり大きくなって、苦しそうだな!ほら、出してやるよ。」

ぼくのペニスは、すっかり勃起して、パンティの中で窮屈で痛いほどになっていましたが、ユキヤさんが、パンストの上からパンティのウエストのゴムを少し持ち上げて、パンティの締め付けから解放してくれました。

「おいおい!凄え硬くなって、それに、先っぽ濡れてるじゃないか!」

「あ、、、ん、、、んっ!」
ぼくは、パンティから飛び出た亀頭部分をユキヤさんにパンスト越しに指先で撫で回されて、パンストの独特の感触もあり、思わず小さく喘いでしまいました。

「んっ! やめてください。お願いします。 あっ、、、あ!」

ユキヤさんは、左手と上半身でぼくの上半身を固めて押さえつけながら、右手でパンストの上からぼくのペニスを激しく擦り、ショウタさんは、ユキヤさんのスマホで動画撮影しながら、ぼくの乳首を捏ね回したり、パンスト、パンティの上からアナルを指で突いたり撫で回したりしてきました。

「あっ! ホントだめっ! やめてください! あ、、やめて!」

男2人に無理矢理悪戯されてることに、余計に興奮し、恥ずかしいのに感じてしまって、我慢できなくなりました。

「あっ! あああっ! んんん〜っ! ああっ! あっ!」
「おい、ショウタ!コイツ、ビクビクしてる!出すぞっ!ちゃんと撮れよ!」

ぼくは、ユキヤさんに押さえつけられたまま、パンストの中で大量に射精してしまいました。
ドクドクと溢れ出る熱いザーメンが、ぼくの下腹部を濡らす感触を感じながら、ぼくは、恥ずかしさのあまり、ずっと目をつぶっていました。

ユキヤさんに下着女装がバレ、男2人に悪戯されて。
それを、動画に撮られてたあの日から、ぼくは、ユキヤさんの玩具になり下がりました。
 
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16
投稿者:美奈
2025/02/10 11:24:16    (wt7pCBQh)
美奈です。続きです。

「美奈、明日、出掛けようぜ。買い物に付き合ってくれよ。昼ご飯食べながらさ。」

ヒロキさんは、帰り際にそう言うと、ぼくの頭をポンポンとしてから部屋を出て行きました。

翌日、朝8時過ぎにヒロキさんからLINEが入りました。
「美奈、おはよう。今日の下着は、濃いピンクのブラパンと黒のパンストだぞ。30分ぐらいで行くから。」

下着女装で外出。多分、そうなるかと思っていたけど、ぼくは、ブラはさすがに他人からバレるから着けずに、指定されたピンクのパンティと黒のパンストを穿き、Tシャツにデニム姿で待っていました。

「なんだよ!そんなデニムなんか履いて!駄目だ!ほら、着替えろよ。」

ヒロキさんは、勝手に薄手のストレッチ生地で、割とスキニーなパンツを選んでぼくに渡してきました。

ぼくは、仕方なくデニムからスキニーパンツに履き替えました。

「おっ、下着はちゃんと言われたようにしてるな。ん?お前、ブラは?」

「ブラは無理です。絶対にバレるから許してください。」

納得しないヒロキさんに言われて、ぼくは、一応プラも着けましたが、Tシャツではさすがに隠しようがなく、ヒロキさんも渋々納得してくれました。

「じゃ、ブラが駄目なら、キャミソール!」
「駄目だよ。Tシャツだと肩紐とかシルエットに絶対出るから!」

ヒロキさんは、不満そうだったけど、なんとかブラもキャミも無しで出かけることになりました。

暑い日だったので、パンストは、キツイかなと思っていましたが、穿いてて良かったです。

駅までのバスの座席とかで、ヒロキさんに触られまくって、ぼくのペニスは反応してしまいましたが、パンストのおかげで締め付けられて、勃起したのが
あまり目立たずに済んだと思います。
パンティだけだったら、とても歩けないくらいになって、目立っていたと思います。
ユキヤさんは、ある意味予想通りで、バスの中やエレベーターの中、時々、ショップの中でも、ぼくのお尻やふともも、時々、内腿や股間、ペニスもいやらしく触ってきました。

ショッピングモールのフードコートでお昼を食べましたが、ヒロキさんは、その後で映画を見に行こうとしつこく誘ってきました。
絶対にエッチなことしてくるし、それが周りの人にバレるのは絶対に嫌だったので、断固として断りました。
ただ、その代わりに、帰ったらそのままヒロキさんがぼくの部屋に寄るのは拒めませんでした。

帰りのバスでは、1番後ろの席が空いていたのでそこに2人並んで座りました。
ヒロキさんは、バスが動き出すとすぐに、ぼくのTシャツの中に手を入れてきて乳首を悪戯したり、パンツのファスナーを下ろして、ぼくの股間やペニスを撫でたりと、エッチなことをしてきました。

ぼくは、運転士や他の乗客にバレないように、俯いて、我慢していました。
時々、我慢しきれずに吐息が漏れた時は、咳したフリで誤魔化したりしましたが、肩を震わせたり、ビクンと身体が反応したりしていたので、近くに座っていた人とかには気付かれたかも。

ぼくの部屋に入ると、すぐにヒロキさんは、ぼくのパンツのベルトを外し、パンツを下ろして、あらわになったぼくのパンストに包まれたお尻とペニスを撫で回してきました。

「あっ!だめっ!ちょっと待って。汗かいてるからシャワー浴びたい。」

パンストを穿いていたので、実際にかなり汗ばんでしまっていました。

「なんだよ〜。ま、仕方ないな。早く行ってこい。」

ヒロキさんは、ぼくのパンストとパンティ、それからTシャツを脱がせて裸にして、ぼくの裸のお尻をペチペチと叩きました。

ぼくが、浴室に入って、シャワーを浴び始めると、浴室のドアが開いて、裸のヒロキさんが入ってきました。
15
投稿者:美奈
2025/02/08 19:37:33    (Fgfbggv0)
美奈です。

ぼくも、童貞でした。ショウタさんは、どうだったのか分かりません。
それと、ぼくのアナルは、ユキヤさんに処女を奪われました。

ユキヤさんに、キスされたり、フェラされるのは、もうすぐですよ。
14
投稿者:(無名)
2025/02/08 10:58:15    (mAkyMO9T)
ユキヤさんの玩具になる前には美奈さんは童貞だったの?
あと、ユキヤさんは美奈さんとするまで童貞だったらしいけど、ショウタさんは?
13
投稿者:
2025/02/07 10:28:22    (cNQuzge5)
美奈さん、嫌なのに男のオモチャにされて、フェラさせられて精液を飲まされてしまったり、オナホ使って美奈さんのおチンチンも射精させられて、自分の精液まで飲んでしまったんですね~

正直、読みながら興奮して勃起してしまいましたよ!
私もパンティ程度ですが下着女装して、イタズラされたり男性に犯されたりを想像して、アナルにディルド挿れたりしてるので、とても羨ましいと思ってしまいました。
美奈さんは、嫌々チンポをしゃぶらせられて精液を飲まされてると言うのに、私ったら読みながらチンポ舐めたい精液飲みたい、アナルにも挿れて欲しいと思って勃起して興奮しててごめんなさい。

ぜひ、続きをお願いします!
もしかして、アナルも犯されたりしちゃったのかな〜?
12
投稿者:美奈
2025/02/06 07:18:27    (yiH/LhNw)
美奈です。

ユキヤさんは、最初の日は、キスとかもしなかったし、パニスも直接触ってもらっていません。

最初の夜も、パンストの上からでしたし。

乳首やその周りは舐められましたが、ユキヤさんも、男の子としたことなかった、というより、女の子も含めて初めてだったようです。
11
投稿者:(無名)
2025/02/06 05:03:00    (5ChHJcOJ)
アレ?
ユキヤさんはキスもフェラもしてくれないの?自分のを強要するだけ?
10
投稿者:(無名)
2025/02/05 23:30:23    (ptVaSAnh)
良い。
興奮する。
俺も抱きたいな。
9
投稿者:美奈
2025/02/05 16:19:09    (r3zG2qlm)
前のが、後半省略されてしまったので、そこから、、、

「んっ!んっ!んっ!ん!」

パンティを口に押し込まれて、パンストで猿轡され、両手首を後ろ手に縛られた状態で、ユキヤさんに犯されたぼくは、メチャクチャ恥ずかしかったけど、身体の奥底から込み上げてくる快感に逆らえず、声にならない喘ぎ声をあげながら、身体を硬直させ、オナホの中に何度も射精してしまいました。

2度目なのに、ペニスの奥から噴き出してくるザーメンを何度も、何度も射精しました。

ユキヤさんに犯されて、ぐったりとして横たわっていましたが、ユキヤさんがぼくの口のパンストの縛を解いてくれたので、ぼくは顔を横に向けて、口に押し込まれていたパンティを吐き出しました。

その時、ユキヤさんは、ぼくのペニスに被せたオナホを外して、ぼくの口に押し込みました。

ぼくは、抵抗しようとしましたが、両手は後ろ手に縛られたままで、身体の自由を奪われており、ユキヤさんに無理矢理口を開けさせられて、オナホを咥えさせられました。
そして、オナホを咥えさせられたままで上を向かされ、アナホの中からは、生臭い液体がこぼれ落ちてきました。

ユキヤさんのザーメンを飲まされたのも屈辱的でしたが、自分のザーメンを飲まされたのは、本当に屈辱的で、涙が溢れてきました。

8
投稿者:美奈
2025/02/05 14:32:44    (r3zG2qlm)
続きです。

ユキヤさんに逝かされて、恥ずかしいのと、無理矢理にエッチされた女の子みたいな気持ちで放心状態になっていました。

「やっぱり、お前の感じるとこを見てると興奮するわ。それに、この脱ぎかけた黒のパンティとベージュのパンストもエロくてたまんないな。」

ユキヤさんは、膝まで脱がされていた、ぼくのパンティとパンストを脱がし、ぼくの見ている前で、自分の顔に近づけて、クンクンと匂いを嗅ぎだしました。
凄く恥ずかしかったです。
自分が穿いていた下着の匂いを嗅がれるなんて変態的なことをされ、背筋がゾクゾクしました。

「ほら、口開けろよ。」
ユキヤさんは、仰向けのぼくの顔を反対向きに跨ぎ、ぼくの口に勃起して、再びガチガチになったペニスを押し込んできました。

「さっき、あんなにたくさん出したのに、また、勃ってきたぜ。やっぱ、お前、可愛いわ。」

ユキヤさんは、シックスナインの体勢でぼくにペニスを咥えさせながら、ぼくのパンティを自分の顔に被せていました。
その上からぼくのパンストを頭に被って、超変態な姿で、ぼくにファラチオさせて、はぁはぁ粗い息をしていました。

ぼくが、ユキヤさんの変態な姿に驚いた時に、ユキヤさんは、また、ぼくのペニスに被せたオナホをねじ回しながら上下に動かし始めました。

「んっ!・・・んっ!」
ぼくのペニスを咥え込んだオナホの中は、ローションと、さっき射精したぼくのザーメンで、物凄くヌチャヌチャした感触で、ぼくは思わず声を出してしまいました。

「気持ち良いか?美奈?ほら、ほら、」
ユキヤさんは、ぼくの喘ぎ声を聞いて余計に興奮したのか、腰を振ってガチガチのペニスを喉まで押し込んできました。

「ングッ! ヴェッ!」
ぼくは、ユキヤさんのペニスで喉奥まで突かれて、苦しくて嗚咽を漏らしました。
ぼくは、下半身の気持ち良さも感じつつも、ユキヤさんに乱暴に犯されている喉奥の苦しさの方が勝り、なんとか逃げようとユキヤさんのペニスの竿を握り、奥まで突かれないように抵抗しましたが、ユキヤさんは、構わずにぼくの口を犯し続けました。

「おおっ!出るっ!出るっ!」
ユキヤさんは、一瞬動きを止め、急に膨らんだ亀頭から、1回目と同じように、熱くて生臭くて、少し苦いザーメンを放出しました。

「ほら、言われなくてもしろよ!」
ぼくは、ユキヤさんに催促されて、さっきと同じようにペニスに残ったザーメンを吸い出し、飲み込みました。
2度目になっても、気持ち悪さと屈辱感と被征服感は、変わりませんでした。

「ほら、美奈。お前も逝かせてやるからな」

そう言って、ユキヤさんは、ぼくのペニスに被せたオナホを動かし始めました。
再び、ローションとザーメンがまとわりついたぼくのペニスを飲み込むように前後させながら、オナホの入り口からはヌチャヌチャと音がしていました。

「あ、美奈、もっと可愛くしてやるよ。」

ユキヤさんは、そう言うと、被っていたぼくのパンティとパンストを脱いで、黒のパンティをぼくの口に押し込みました。
ぼくは、もともと、女性の下着が好きで、オナニーする時に、姉や母のパンティの匂いを嗅いだり、舐めたりしたことはありましたが、自分の穿いていたパンティを口に無理矢理押し込まれて、ユキヤさんに、玩具のようにされていることを、思い知らされる感じでした。
さらに、ユキヤさんは、ぼくのパンストの片方の脚で、パンティを咥えさせた上から猿轡のように縛り、さらに、もう片方の脚で、ぼくの両手首を後ろ手に縛りました。
動けなくなるような厳しい拘束ではありませんでしたが、身体の自由をうばわれ、ぼくはユキヤさんに犯されていることを強く感じました。

「ほらっ!どうだ?気持ち良いか?変態美奈。」
「んっ!んんんっ!んんっ!んっ!」

口にパンティを詰め込まれた息苦しい状態で、ぼくは声にならない喘ぎ声をあげていました。

ユキヤさんに犯されている。
この恥ずかしい姿を動画に撮られている。
メチャクチャ恥ずかしいし、嫌でしたが、ぼくの身体は勝手に反応し、腰に電流が走ったように、痺れるような快感が襲ってきました。

「んっ!んっ!んっ!」

ぼくは、とても我慢できず、身体を硬直させながら腰を跳ね上げ、オナホの中に射精しました。

ぼくが放心状態でいると、ユキヤさんはぼくの口の縛を解きました。
ぼくが、顔を横向けて口の中のパンティを吐き出すと、そこに、ユキヤさんは、ぼくのザーメンが溜まったオナホを咥えさせてきました。

ぼくの両手は後ろ手に縛られたままで、大した抵抗もできず、ぼくは、オナホを咥えさせられたまま上を向かされ、ぼくの口の中にオナホから、生臭い液体がこぼれ落ちてきました。
ユキヤさんのザーメンを飲まされたのも嫌でしたが、自分のザーメンを飲み込むなんて、全く想像したこともありませんでした。

7
投稿者:(無名)
2025/02/04 07:39:32    (L2WbDQsJ)
あと少しで完全な男の娘に脱皮しそう。
意識して女の子みたいに喘ぐとイキ易くなるって聞いたことがあります。
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