2025/02/10 11:24:16
(wt7pCBQh)
美奈です。続きです。
「美奈、明日、出掛けようぜ。買い物に付き合ってくれよ。昼ご飯食べながらさ。」
ヒロキさんは、帰り際にそう言うと、ぼくの頭をポンポンとしてから部屋を出て行きました。
翌日、朝8時過ぎにヒロキさんからLINEが入りました。
「美奈、おはよう。今日の下着は、濃いピンクのブラパンと黒のパンストだぞ。30分ぐらいで行くから。」
下着女装で外出。多分、そうなるかと思っていたけど、ぼくは、ブラはさすがに他人からバレるから着けずに、指定されたピンクのパンティと黒のパンストを穿き、Tシャツにデニム姿で待っていました。
「なんだよ!そんなデニムなんか履いて!駄目だ!ほら、着替えろよ。」
ヒロキさんは、勝手に薄手のストレッチ生地で、割とスキニーなパンツを選んでぼくに渡してきました。
ぼくは、仕方なくデニムからスキニーパンツに履き替えました。
「おっ、下着はちゃんと言われたようにしてるな。ん?お前、ブラは?」
「ブラは無理です。絶対にバレるから許してください。」
納得しないヒロキさんに言われて、ぼくは、一応プラも着けましたが、Tシャツではさすがに隠しようがなく、ヒロキさんも渋々納得してくれました。
「じゃ、ブラが駄目なら、キャミソール!」
「駄目だよ。Tシャツだと肩紐とかシルエットに絶対出るから!」
ヒロキさんは、不満そうだったけど、なんとかブラもキャミも無しで出かけることになりました。
暑い日だったので、パンストは、キツイかなと思っていましたが、穿いてて良かったです。
駅までのバスの座席とかで、ヒロキさんに触られまくって、ぼくのペニスは反応してしまいましたが、パンストのおかげで締め付けられて、勃起したのが
あまり目立たずに済んだと思います。
パンティだけだったら、とても歩けないくらいになって、目立っていたと思います。
ユキヤさんは、ある意味予想通りで、バスの中やエレベーターの中、時々、ショップの中でも、ぼくのお尻やふともも、時々、内腿や股間、ペニスもいやらしく触ってきました。
ショッピングモールのフードコートでお昼を食べましたが、ヒロキさんは、その後で映画を見に行こうとしつこく誘ってきました。
絶対にエッチなことしてくるし、それが周りの人にバレるのは絶対に嫌だったので、断固として断りました。
ただ、その代わりに、帰ったらそのままヒロキさんがぼくの部屋に寄るのは拒めませんでした。
帰りのバスでは、1番後ろの席が空いていたのでそこに2人並んで座りました。
ヒロキさんは、バスが動き出すとすぐに、ぼくのTシャツの中に手を入れてきて乳首を悪戯したり、パンツのファスナーを下ろして、ぼくの股間やペニスを撫でたりと、エッチなことをしてきました。
ぼくは、運転士や他の乗客にバレないように、俯いて、我慢していました。
時々、我慢しきれずに吐息が漏れた時は、咳したフリで誤魔化したりしましたが、肩を震わせたり、ビクンと身体が反応したりしていたので、近くに座っていた人とかには気付かれたかも。
ぼくの部屋に入ると、すぐにヒロキさんは、ぼくのパンツのベルトを外し、パンツを下ろして、あらわになったぼくのパンストに包まれたお尻とペニスを撫で回してきました。
「あっ!だめっ!ちょっと待って。汗かいてるからシャワー浴びたい。」
パンストを穿いていたので、実際にかなり汗ばんでしまっていました。
「なんだよ〜。ま、仕方ないな。早く行ってこい。」
ヒロキさんは、ぼくのパンストとパンティ、それからTシャツを脱がせて裸にして、ぼくの裸のお尻をペチペチと叩きました。
ぼくが、浴室に入って、シャワーを浴び始めると、浴室のドアが開いて、裸のヒロキさんが入ってきました。