2024/12/23 12:01:00
(GAGJbfxd)
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最後です。これも記憶に鮮明な野外SEXで天神祭での経験。
また別の人(笑)に天神祭を見に行こうかと誘われました。天神祭はご存じの方も多いでしょうが7月25日前後に行われ、非常に暑いです。
花火が打ち上げられる船渡御の日は人出もハンパないくらいで蒸し暑さもとんでもないです。
私はノースリーブのプルオーバーに薄手のサマーニットカーディガンを羽織り、ミニスカート姿。
さすがに肩を出すと男のライン丸出しになりますので。
「R]からは彼と一緒に地下鉄で移動します。女の姿で電車に乗るのも初めてなのでどこドキドキものでした。
会場に着いたら着いたで30℃を切らない気温と人混みの熱気でとんでもない蒸し暑さ。ウィッグを被ってるので頭に籠もる熱も相当なものです。
30分ほど花火を堪能しましたがだんだん気分も悪くなり、「ホテルで休もうか」と彼が言い、私は「うん」と返事して会場から離れました。
ホテル街を目指して歩いていましたが途中人通りの少なくなったところで路地裏へ連れて行かれました。
引っ張られるまま付いていくと細い路地の電柱の陰に私を連れ込み、「ホテルまで我慢できないな。ここでちょっとしようか」と言われました。
「え? でもこんなところで人が来たらどうするの?」と私は言いましたが
「大丈夫。表通りからかなり離れてるし、ここまで誰も来ないよ」と言って私を抱き寄せます。そしてミニスカートをたくし上げお尻や
股間をまさぐります。お互い汗だくで抱き寄せられたとき、汗臭さがしましたがキスされて私も応えました。
しばらくそうやってお互いに抱き合ってましたが、やがて彼が自分のズボンのジッパーを下ろしギンギンになったオチンポを出しました。
私はひざまずき、彼のオチンポに顔を寄せます。その時蒸れて饐えた匂いがしましたが夢中でむしゃぶりつきました。
雌ってこういう雄の匂いに本能的に惹かれるものがあるんですね。私は一匹の雌になっていました。
彼のギンギンに勃起した男根。しょっぱさと苦さ、鼻を突く雄の匂いが私の雌の本能を刺激します。
「美味しい、このおチンポはあたしのもの。他の女に渡さないわ」と思いながらご奉仕します。
やがて彼は呻きだし、「うう~ いいぞ。 ほのかのフェラは絶品だな。もう出すぞ。飲んでくれ。」と言って
私のお口の中に熱く濃い精液を一気に放出しました。口中一杯に温かく粘っこい液が広がります。
そして彼の股間の雄の匂いと精液の栗の花のような匂いを鼻の奥に感じながら私はゴクゴクっと彼の精液を嚥下しました。
これで一応終わりますね。長いお付き合いありがとうございました。
今は昔のような女装も難しいですが同年代の男性に女として抱かれたいですね。