2024/12/01 18:25:20
(jZNuNvEh)
男の私に自分の女であることを自覚させるために名付けられた「由美」。
頭の中ではまだ理解できてなくても、身体の方は彼に所有される女になってきているのかも知れません。
「これから俺と居る時はこれを着けて女になれ。」
渡されたのは女性用下着とウィッグで、下着もグラビア雑誌に出て来るような過激なもの。
今まで女装したいと思ったことはなかったけれど、彼の命令だから着なければと思ったのです。
自分がやりたいからではなく、命令されたことに服従する思いが芽生えてきたことを感じていました。
そして単に彼の女という形から、さらにマゾ牝へとの調教が始まりました。
すでに何度も浣腸されていますが、ある時シャワーホースではなく彼のペニスがアナルに押し当てられたかと思うと、一気に暖かい液が注ぎ込まれて来たのです。
ええっ!! これってオシッコ!?
そう気付いた時には、がっしりとお尻を掴まれて逃げることも出来ません。
初めてオシッコをそのままアナルで受け入れた衝撃は、彼が単なるアナルセックスの相手ではなく、所有物として完全に支配するための行為だと感じ取っていたのです。
そしてアナルから排尿するという、普通では有り得ない痴態を見られたことにより、精神的にもおかしくなりそうでした。
セックスでは種付けと称して必ず中出し、そして口の中に射精され飲み干す行為で、彼から出て来るものを私の身体が吸収して彼色に染まった感覚でしたが、排泄物のオシッコまで直接注ぎ込まれることにより、絶対的に支配されたマゾ牝だという意識になっていたのです。
「これで由美は完全に私の物だ。自分でもそう感じただろう?」
「はい、、、貴方のお小水を大腸が吸収して、私の血や肉に変わっていくのを感じます。私は貴方に所有される女です。」
自分がどういう立場の者になったのか、はっきり自覚してしまいました。
もう何も迷うことはない、全て彼の思い通りに生きていけばよい。
私は彼の女、所有される側の人間。彼の命令の全てに服従すればよい。
いいえ、彼に服従し支配されたい、それが私の悦びとまで思うようになってしまったのです。
そして命令されれば、下着女装で出勤するまで支配された上司になっています。