2024/09/19 12:11:10
(zAOkp58o)
部屋に戻って掲示板を見るとけっこうたくさん書き込みがあります。
「理恵さん、ムチャクチャにしてあげますよ!ぜひ遊びましょう」
「40代のエロおやじです。今日は泊まりで入ってます。理恵ちゃんM娘ちゃんだったらいじめてあげるよ」などなど、先ほど階段でお話した男性
からもお誘いのメッセージと部屋番が。
返信できるものは返信しました。
気分的にムズムズしてたので40代のエロおやじさんに返信してお部屋に行きました。
お部屋をノックして入ると40代半ばくらいの真っ黒に日焼けしたガッチリめのおじさまでした。
黒のボクサーブリーフの股間が大きくなっていました。
ベッドに座ってビールとタバコの最中です。
「こんばんは」あいさつすると
「いらっしゃい、理恵ちゃん、なんかいい感じやな、もう遊んだか?」
少し遊んだことを言うと
「そうか、けどここに来た言うことはまだイってないんやな」
「そうかそうか、理恵ちゃんやっぱりMやろ、立ってる感じ見たらわかるわ」
「こっち来て」手を引っ張られてベッドに座ったおじさまに後ろ向きに抱っこされました。
「いっぱいいじめたるわな」
いいながらワンピースのファスナーをおろすとブラジャーの中に手を入れておっきな手で強く揉まれました。
「あん」思わず声が出ました。
「もっと声出してもいいで」いうと乳首を強くつままれます。
「ああ、ああん」声が大きくなります。
「こうされるんが好きなんやな」いいながら強弱を付けてくりかえします。
「あそこも元気やな」
ワンピースが捲れ上がり、パンティからおチンチンがはみ出しています。
「ワシももうたまらんわ」いいながら腰を押しけられました。お尻にカチカチになったものが。
「理恵ちゃん、フェラしてくれ、できるやろ」
ゴムをつけさせてもらっておじさまの足元にひざまづいて咥えました。
手で揉みながら強く吸ってあげると
「理恵ちゃん、うまいわ、最高や」
「理恵って呼んでください」お願いしました。
「理恵、ワシにも舐めさせてくれ」
おじさまをベッドに横になってもらいシックスナインの体勢になりました。
フェラを続けていると
おじさまの攻めが始まりました。
パンティをずらすとアナルに舌を這わせながらおチンチンを手でシゴきます。
「ん、んん」声にならない声が漏れました。
「ビンビンやな」
いいながらアナルに指が
「ローション入れてるんか?」
うなずきました。
「準備いいんやな、そういう子好きやで」
いいながら指先でぐるぐるかき混ぜます。
「ああん、ダメ」
さらにお尻を鷲掴みにするとパチーンと叩かれました。
「あん、あ〜ん」
「やらしい声やな」いいながら2発3発と続けらます。
体を震わせながらおじさまのおチンチンを握りしめて喘ぎ続けました。
「理恵、ドMやな、お尻真っ赤やで」
「だって...、もっとしてください」
「わかった、わかった」
これでもかというくらい叩かれました。
しばらくして抱き起こしされると、
後ろからわたしのおチンチンをこすりながら、
「理恵は3Pとか興味ないか?」
その頃には、もうフラフラで壊れてたのかもしれません。
「してみよか?」と聞かれて
うなずきました。
「お願いしますやろ」
「お願いします」
「ちょっと待ってな」
スマホを取り出すと
掲示板に書き込みしたようです。
「募集かけたで」
画面を見せられました。
「いま女装娘さんとプレーしてます。参加希望の方いませんか? 限定1名です。 希望の方はメールしてください」
しばらくするとスマホがブーンと着信を伝えます。
「お相手の方の雰囲気とか教えていただくことは
難しいですか?」
「めっちゃエロく女声で泣きますよ。」
「相手の女装娘さんのプロフ教えてください。
できれば服装もお願いします」
「ガーターベルト履いてめっちゃいい感じです。
来られますか?」
「募集してた理恵さんですか?でしたら参加したいです。」
「女装さんってひょっとして理恵さんですか?」
「どうしますか?」
「参加したいです。」
わたしの乳首やおチンチンを触りながらメールのやりとりを見せられました。
「どうする、2人ともやりたいって」
「すぐ来れますか?」
「だいじょうぶです、いけます」
「すいません今向かってます。もう少しかかります。」
「ちょうどよかった、1人ずつ来てもらうか」
「○○○号室です。どうぞ」
「入ったらメールしてください」
すぐに扉がノックされました。