2024/07/30 15:33:02
(jPiQsvU5)
【3日目②】
最寄りのICまで向かっているものと思い込み外の景色を眺めていると、車は住宅街へ。
(タクヤさんの知り合いでも住んでいるのかな?)
とある住宅の前で止まると、タクヤさんが
『ゆぅな、旅行の〆はやっぱりアレやな(笑)』
インターホンを押すと出て来たのは、初日に私を輪姦してくださった方がお出迎え。
『ゆぅなちゃんが大阪帰る前にもう1回エッチしたいなぁって、ダメ元でタクヤ君にお願いしたらすんなり許してくれてさ(笑)さぁ入って入って!!』
家に入るとリビングに案内されました。
そこには他に初見の3名の殿方が居て、テレビで一昨日の私の痴態を鑑賞中。
私に気付くと
『君がゆぅなちゃんか、ハメ撮り観てたよー(笑)あんなに野外で乱れて中出しオネダリなんて凄く変態なんだね。』
『あの後、知り合いにゆぅなちゃんの事話したら、ヤリたいって話になってさ。輪姦されるの好きって言ってたし、旅行の最後の思い出になるんじゃないかなって。』
思いも寄らない展開に唖然としていると、ソファに座らされて身体を弄って来ます。
『めっちゃスカート短いし、ブラも丸見え。この格好で観光して来たの?変態だね。』
『そうなんですよー(笑)しかも自分からパンティ見えるような体勢になったり、オッパイも周りの人に見せ付けたりしてましたからね。どうぞ好きにしてください。』
タクヤさんのその一言が合図かのように、旅行のトリを飾る輪姦パーティが始まりました。
最初は着衣の状態で弄られていたのが、少しずつ服を脱がされて下着姿にされて、両方のオッパイを吸われてそれだけで私は腰が跳ね上がるほど感じてしまいました。
「あひゃあん!オッパイ同時に責めちゃダメなのぉ。気持ち良いよぉ…。もっと激しくして!ゆぅなを精液便所のオチ◯ポ中毒に堕としてぇ!」
そう言いながら目の前に出されたオチン◯ンにしゃぶりつきます。
「オチン◯ン美味しいー。このオチン◯ン、ゆぅなのスケベケツマ◯コの奥に突っ込んで精液ミルクでグチョグチョにしてぇ。」
そう言って私は皆さんに見えるようにマングリ返しの格好で股を開き、バイブを突き刺します。
「ほら?バイブが簡単に入っちゃうくらいガバマ◯コなのぉ。このだらし無いケツマ◯コに皆さんの生チ◯コを気が済むまで突き刺して、性処理に使ってぇ。」
そしてそこからはもう入れ食い状態でした。
連続で種付けしてくる人もいたり、
『レイプっぽく犯したい!』
って言われて、下着姿にエプロンでキッチンで立ちバックで犯されたり、やられたい放題でした。
私もノリノリでお股を伝う精液を指で掬って舐め取りながら
「この濃厚精液美味しいよぉ。ゆぅなをもっとイキ地獄に墜として、種付けセックスでしかイケない変態ケツマ◯コにしてぇ。」
って言いながら、自ら挿入して騎乗位で腰振っちゃいました。
下着も色んな物を着けてエッチなポーズで写真を撮られたり、とても淫靡な時間を過ごす事が出来ました。
最後はタクヤさんに思い切り奥まで突かれて
「タクヤさんのオチ◯ポ奥までズンズン当たってるよぉ!このまま1番奥で精液ぶっかけてぇ!!」
って絶叫。
他の人達に精液ぶっかけられながら中出しされちゃいました。
この2泊3日の旅行で何回種付けされたか分かりません。
流石に帰り道、私は収まり切らなかった精液を垂れ流しながら熟睡。
自宅に戻りスマホを開くと、タクヤさんや私と遊んでくれた方々から、沢山のハメ撮り動画が送られて来てました。
それを観て興奮しちゃって、アレだけハメ倒されたのに近くの公園で自撮りオナして、お礼に送っちゃいました(笑)
勿論、下着姿になるところからバイブで弄って絶頂するところまでバッチリ撮ってあります。
最近あまりにも輪姦され過ぎているのか、複数の人に種付けされないと満足出来なくなっちゃいました。
絶対に有り得ないですけど、いつの日か毎日嬲り物にされて、好きなだけ犯されるだけの性活になりたいなって思いながら今日も仕事終わりに輪姦されに行ってきます。