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2024/02/05 07:04:50
(1ZjeHUUu)
小の頃よく親戚の家に遊びに行ってました。
僕は当時から女の子みたいってよくまわりの人に言われてて服も姉のおさがりとかよく着てました。
そんな僕を8つ上のいとこがかわいがってくれてお風呂もいっしょに入ってました。
体を洗ってくれる時はいつも素手でした。おちんちんを洗うときはいつもお尻の穴か乳首も同時に指をはわせられてました。
キスもお風呂で習ったし、初めて射精したのもそこでした。
でも親同志が喧嘩したりコロナとかもあって5,6年会わずにいたらこの前連絡が来て久しぶりに会いました。
「女の子の服とか今の着る?」って聞かれたので「ときどき着るよ」と答えると女の子のかっこうで来て欲しいって言われました。
待ち合わせ場所で「すごいかわいいね。」って言ってくれてご飯とか食べてからラブホに誘われて行きました。
服をぬっくり脱がせてくれてAカップとブラとショーツだけになると四つん這いにされました。
ビー玉みたいなのが7.8個連なったようなバイブにたっぷりローションを塗ってアナルに挿入されました。
ショーツで抜けないようにされてずっと気持ちいいとこに当たってる感じです。
いとこのおにいちゃんは
太い筆みたいな振動するおもちゃみたいなのを僕の体中に這わせ始めました。
金玉袋の裏とか背中とか、脇腹とか耳とかです。快感でどこに触れられてもビクンビクン震えました。
おにいちゃんは器用に僕の顔の下に自分のおちんちんが来るようにして僕の前に座りました。その太ももの上に腕を置いて
お尻を突きあげる体制でガチンガチンのおちんちんに舌と唇をはわせました。
すごい量の我慢汁が出ててそのまま口にくわえました。
喉の一番奥に我慢汁を塗って戻してをゆっくりくり返しました。
「セックスしたことある?」って聞かれて「うん」って答えました。
おにいちゃんは僕を起き上がらせてショーツとバイブをはずすと自分はゴムをつけてローションをたっぷり塗りました。
お尻を突いて座ってる自分の上に僕を抱きかかえる感じで僕のお尻のおまんこにおちんちんの先っぽを当てました。
僕はゆっくり腰を落として挿入してもらいました。
バイブとは全然違って暖かくて快感があふれました。
首に腕をまわしてキスをせがみました。
おにいちゃんの唾液をいっぱい飲みながらパンパンにはれた亀頭を一番気持ちいいとこに当てながらダラダラやらしい汁を出し続けました。
「あ いくっ」って言われたのおにいで思いっきり閉めつけていっぱい出してもらいました。
全部出し切ったみたいなので僕は仰向けになりました。
ゴムをはずしたおにいちゃんのおちんちんをくわえて綺麗にしながら
ゴムの中の精液を自分の体中に垂らして塗りました。
「オナニー見てて」と言っておちんちんにしゃぶりつきながら腰を動かしてオナニーしました。
おにいちゃんはさっきいったばっかなのにまだカチカチで「いっしょにいくよ」って言いながら実際また射精しました。
僕は顔にあびながら自分も思いっきり発射しました。
また誘うって言われてます。これってセフレってことですよね。