少し続きですー。

一度イッてしまうと２回戦は難しいと言うお相手さん。
しゃぶしゃぶして大きくなってもらおうとしましたが、反応は芳しくありませんでした。

また興奮してもらいたくて、お相手の横でオナニーを始めてみました。
自分で乳首をつまみながらペニクリをクニクニさせます。
乳首をギューッとすると体の奥から快感が湧き上がってきて、自然と喘ぎ声が出てしまいます。
すると、お相手が体を起こして私の乳首に口を付けてきました。
しばらく甘噛みしてくれていましたが、強めの刺激が欲しい私は「強く噛んで」とおねだりしました。
「痛くないの？」と心配してくれましたが、「大丈夫」と答えると強く歯を立ててくれました。
瞬間、痛みとともに快感が体を走り「ああっ！」と一段と大きな喘ぎ声が出てしまいました。
そのまま噛まれていると痛みが徐々に和らいで、快感が増してくる感覚がありました。
あとひとつ、刺激があればイケそうという予感がします。
私は事前にアナルにローションを仕込んでいましたので、お相手に「アナルをズボズボして」とお願いしました。
お相手は私のアナルに指を差し込み、出し入れしてくれました。
グチュグチュといやらしい音を立てる私のアナル。
欲しかった最後の刺激が加わって、私は急激に快感が高まってくるのを感じました。
刹那、私のペニスから勢いよく精子が放出されました。
トコロテンです。
アナニーではしたことはありましたが、他人の手でできたのは初めてだったので、とても嬉しい経験でしたー。

別れ際、お相手は私のアナルを犯せなかったことに申し訳無さを感じて「次回は俺のペニスをアナルま○こに挿入して、一緒にイキたいな」と言ってくれました。
次回がいつになるか分かりませんが、楽しみに待ちたいと思います。

キス好きな方って上手いです。
ほっぺに手を添えて優しく唇を重ねて、チロチロと唇を舐め廻されると、直ぐに唇が半開きに成って、ハァハァ！ハァハァ！と。

唇を丸ごと被りつかれて、堪らず舌を突き出したら直ぐに猛烈に舌を吸い込まれて。

お互いに鼻を荒げて舌を吸ったり吸われたり。

ドロっと流し込まれる大量の唾液を舌を絡める様に吸い込んではゴクゴク！ゴクゴク！と。

男性の唾液を積極的にゴクゴク飲むのは、貴方の精液もゴクゴク飲ませて欲しいってアピール。

あの独特な匂いも凄く好きで、鼻にかかる様に射精された際はズルズルズルゥ～って精液を鼻で一気に吸い込んで、凄～い！凄い匂いぃ～っ！って唸りながら飲んでます。