2023/04/07 21:00:39
(K12v2axp)
続きです。
1回じゃ全然満足できてなくて、欲しくて欲しくてムラムラした状態でしたが、その姿を見送ってからパンティを穿き直して身繕いしていたら、私達の交尾を覗いていたらしい純男さん達が、おチンポをギンギンにに勃起させながら声をかけてきたのよ。
「ねぇ、彼女、次は俺としようよ、気持ち良くしてあげるからさぁ。」
「俺も君と良い事したいなぁ」
5人ほどで、欲情した顔で、私の身体を求めくれてる。
身体に火が着いて、欲しくてしょうがないセックスドールには、願ってもないシチュエーションです。
お口もアナルもウォーミングアップ済みだし、たっぷり抱いてもらっちゃお。
「うん、良いよ、まず舐めてあげるね」
ブレザーに精子をかけられるとクリーニングが面倒だから、脱いでバッグにしまいました。
ブラウスとスカート姿になって膝立ちになると、目をギラギラさせて、純男さん達が群がってきたわ。
あぁ、みんな、私に欲情してる、そう思うとゾクゾクして興奮しちゃう。
「ちゃんとゴムを着けてね」と言うとごそごそと着け始めたわ。
すでに着けていた二人のおチンポを握ると、手コキしながら交互に咥えて舐めてあげたわ。
竿を扱きながら唇と舌先で、先端やウラ筋やカリ周りの敏感な処を重点的に攻めてあげるの。
精子が溜まって興奮しきっていたおチンポは、すぐに反応してくれたわ。
一人は暴発気味に、もう一人もちょっと丹念に舐め回したらすぐにお口の中で果てたの。
2本のおチンポが満足すると、すぐに別のおチンポが突き出されたたわ。
いつのまにか、人数が増えて、いろんな牡の匂いがするおチンポを舐めて楽しんだの。
そして果てた人から、外したゴムをトロフィーとして貰って、スカートに飾っていったのよ。
なかには、頭を押さえつけてイラマチオしようとした不届き者もいたけど、タマタマを握って下から睨んで軽く歯を立てたら素直に諦めてくれたわ。
そんな私をオカズにしながら一心不乱におチンポを扱いている人がいたの。
あぁ、やられるかなぁって思っていたら、案の定、「ウッ、イク」という声と共に顔に熱い精子がぶっかけられちゃった。
更にそれを見ていた人たちから、ブラウスやスカートにもかけられちゃったのよ。
ブレザー脱いどいて良かったわ。
お口で充分におチンポを堪能したら、アナルマンコがウズウズしてきちゃったの。
一段落ついたタイミングで立ち上がって、近くの木に掴まって立ちバックの姿勢になったわ。
そして、お尻を揺らしながら、パンティを脱いでいったのよ。
膝まで降ろして片脚を抜いたら、後ろから腰を捕まれておチンポが押し当てられたの。
「私の牝穴、使ってね」ローションで濡れた発情アナルマンコを緩めるとズルリと云う感じで入ってきました。
じっとしているおチンポの感触を味わうように、おマンコの粘膜が絡みつきます。
何度か確かめる様に動いてから、メリハリの効いた良い腰使いで責めてきました。
大きく突かれて、奥のGスポットを抉られる度にエロい声が出ちゃう。
出来上がったおマンコから湧き上がる快感が心も身体も蕩けさせるの。
一人目が私の中で果てると、膝の力が抜けて四つん這いになっちゃいました。
休む間も無く、すぐに次の純男さんが乗り掛かってきて私の中に入ってきたわ。
再び責められて歓んでいると、目の前にフル勃起したおチンポが突き出されたのよ。
こんな素敵なモノを出されたら、咥えるしかないじゃない。
膝立ちの腰にしがみついて夢中で咥えたわ。
AVみたいに口マンコとアナルマンコを凌辱される二穴責めをしてもらったのよ。
胸に接着したリアルバストがブラのホックを外されて、犯されている動きに合わせてブラウスの中でブルンブルンと揺れるの。
こういう時のおっぱいって、こんな風に揺れるんだってわかったわ。
アナルもお口も犯されて、気持ち良すぎて頭の中が真っ白になっちゃった。
あぁ、視られてる、女になった私を、いえ女から牝になった私を。
ねぇ、見て、私を見て、淫らになって男に抱かれて歓び狂っている私を。
ほら、欲しいでしょ、口マンコもアナルマンコも、全部、自由に使って良いのよ。
そうよ、抱いて、もって抱いて、もっと犯して。
そうやってセックスドールとして純男さん達の性欲処理の対象になっていたら、お腹の奥から湧き上がってくるあの快い肉体感覚がやって来たわ。
そう前立腺からやって来るドライオーガニズム、メスイキの感覚です。
すぐにエクスタシーの波が押し寄せてきて、そして最初のアクメがきたの。
目眩く快感に身も心も溺れて、全身をビクビクと痙攣させながらイッたわ。
すぐにまたアクメが、更に次のアクメと立て続けにアクメがやって来て私を狂わせたの。
メスイキのスイッチが入って色情狂モードになった私は、歯止めが効かなくなっちゃった。
セックスの事しか考えられず、生セックスドールとして純男さん達に求められるまま、あらゆる行為に応えていったの。
騎乗位になってお尻を犯されながら、ローションと精液でベタベタになったブラウスの胸元を開いて、バストでパイずりしながら咥えてイカせたり、舐めるのが好きな純男さんにペニクリをしゃぶられたりして、その性欲を満足させました。
絶えずおチンポを扱きまくり、お尻を責めていた純男さんが果てると別の純男にお尻を捧げ、お口を犯していた純男さんがイクと新たな純男さんのおチンポを咥え、ゴムの有る無しも構わずに見境いなく抱かれ、色々な体位で交尾しまくりイキ狂ったわ。
何度もアクメの波に呑み込まれ、その都度、女の歓びに狂う淫らな姿を晒したの。
最後のメスイキのアクメに絶頂しまくった余韻から醒めて、ふと正気に戻ったら純男さん達はほとんど帰ってしまい人気の無い林の中に取り残されていました。
ブラウスもスカートも精子でベタベタで、全身から栗の花の臭いがします。
顎の関節が強張って口の中に苦い精子の味が残っています。
抜けたような腰に力を入れて立ち上がると、緩みきってジンジンと痛むアナルから、精子が漏れ出てきて太股を伝って流れ落ちました。
とりあえず、ウェットティッシュで身体を拭いてから、替えのパンティを穿いて身繕いしました。
ベンチに腰掛けて休みながら、私の身体を求めてきて、私の身体に満足して果てた純男さん達を思い出すと、思わず淫蕩な淫女の笑みが浮かんでしまいます。
スカートのウェストには10個のトロフィーのゴムがぶら下がり、それ以外にもブラウスとスカートのポケットに押し込んでありました。
それらをスクールバッグに大事にしまうと、下腹部に残る快楽の余韻と情事を終えた多幸感と満足感に包まれながら家路につきました。
長文を読んでくださり、ありがとうございました。