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2023/04/22 15:55:08 (8AVc/h0l)
私は、洗ってない蒸れた臭いチンポが好き。
男なのに、その臭いチンポの匂い嗅がされて、しゃぶらされて、生ハメ種付けヤリ捨てされるのが大好きな、変態性欲処理穴便器女装です。
きっかけは、まだ童貞だった19歳の頃に、そうだと知らずに行ったハッテン映画館。
いきなり、汗臭い親父達に囲まれ、最後まで犯された。
最初は、手で扱かれたり口でイカされた。
気持ち良くて、もっとしてもらいたくてウロウロしてたら、チンポ握らされて、口に突っ込まれてしゃぶらされた。
凄く臭かった。
そして、そのまま口の中に射精されて、生臭い精子を飲み込んだ。
精子が喉に絡んで気持ち悪かった。
続けて、別の親父のチンポが私の口を犯す。
手を引かれ、トイレの個室に連れ込まれ、裸にされた。
壁に手を付いてお尻をつき出させられ、お尻の穴に何かを差し込まれ、次の瞬間液体が注ぎ込まれた。
浣腸だった。
3本入れられ、すぐに便意に襲われ、私は親父に見られながら排泄させられた。
軽くお尻を拭かれた後、今度はローションをたっぷりと塗り込まれ、親父の指がお尻の穴に入ってきた。
最初は1本だったのに、2本になるとなんだか自分のチンポが勃起してしまう。
3本入れられ、耳元で何度も変態と囁かれ、もうおかしくなりそうだった。
親父の指は、あっという間にチンポに変わっていた。
ズボズボと突き刺され、私のチンポの勃起が治まらず根元に軽い痛みと共に、相手の射精に合わせるかのように、私のチンポからも精子が垂れていた。
私のアナルから抜かれたチンポが、私の口に入れられる。
イカ臭いを通りすぎて、物凄く生臭いチンポ。
親父と入れ替わりに別の親父が入って来て、いきなり口にチンポを入れられしゃぶらされ、アナルに入れられる。
私にとっては初体験だったけど、アナルから精子を垂れ流してる姿は、ヤリマン肉便器にしか見えなかったんだろう、次の親父のピストンは容赦なしの激しい突き上げ、私は悲鳴のような喘ぎ声を出していた。
しかも、ドアを開けたままだったから、外にいる親父達に見られながら犯された。
別の親父が私のチンポにしゃぶりついてくる。
前と後ろを同時に責められて、私は何度も親父の口に射精させられ、中に射精された。
個室の外に出され、次の親父がにアナルを犯す。
私の口にはまたしても、中出しチンポが突っ込まれ、しゃぶらされる。
それが5連続で続き、その間私は何度も射精感を味わったけど、3人目の後半からは射精感だけで、実際には精子は出ていなかった。
最後の5人目には、中出しされた精子まで顔に塗られ飲まされた。
もちろん、お掃除フェラもさせられて。
変態と言われなから犯され、臭いチンポばかりしゃぶらされ、中出しされた生臭い精子まで飲まされて、この体験で私の脳には臭いチンポと精子の匂いと味がマーキングされ、私は男に犯されて喜ぶ変態だと洗脳されてしまった。
後悔と快楽、圧倒的に快楽が勝った。
それから3ヶ月、映画館に通い続け、臭いチンポと精子をしっかりと味わった。
匂いのしない綺麗なチンポは全然興奮しなかったけど、精子は変わらず美味しかった。
だけど、アナルは中々犯して貰えなかった。
そんな時、トイレではなく劇場内で堂々とセックスしている男女がいた。
その女性は、犯されながら周りの親父達のチンポも手と口で相手をしていた。
近づいて見ると、私にも入れてと、犯してと言ってくる。
私は、好奇心から恐る恐る女性のオマンコにチンポを宛がい入れる。
生まれて初めてのオマンコ、凄く絞まって気持ちいい。
そして、私は現実を知る。
女性に手を掴まれ、導かれた先に握らされた硬く太いチンポ。
彼女のモノだった。
彼女は女装者だった。
それを知った瞬間、私にもコレ入れてと彼女の耳元に囁いた。
私が彼女の中に射精すると、すぐに身体を入れ替え、彼女が私に入れてきた。
やっぱり入れられるの気持ちいい。
私を犯しながら、彼女はさらに後ろから入れられていた。
私の中に射精した後も、彼女は何人もにイタズラされ、犯されていた。
もしかしてと思い、ネットで簡単な女装グッズを仕入れ、次の週末女装して映画館に行ってみた。
映画館に入った瞬間から囲まれ犯された。
これだ!と思いました。
私の女装デビュー、肉便器の始まりでした。
 
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2
投稿者:愛菜瑠
2023/04/23 12:38:17    (nsW2s0WV)
考えてみれば、私は子供の頃から変態、ド変態でした。
私の変態履歴を書きます。
初めてオナニーを覚えたのは小4、布団にチンポ擦り付けたら射精しちゃったのが始まり。
それが気持ち良くて、その行為が何なのかも判らず毎日何回も、所構わずしてた。
今思うと、小学校の授業中でもしてた、ド変態な子供でした。
やり方はこうです。
チンポの皮を摘まみ、その皮の中でクチュクチュするんです。
そして、そのまま皮の中に射精してました。
もちろん、授業中ですからパンツの中でして、射精もパンツの中に垂れ流し、だから私のパンツの中はいつもヌルヌルゴワゴワしてました。
家に帰ると、そのパンツの匂いを嗅ぎ、まだ乾いていない精子を舐めながら布団に入ってまたオナニーするという変態小学生でした。
当時、私の周りには誰も近寄らず、友達もいませんでした。
今になって、その理由がわかりました。
だって、常にパンツの中は私が射精した精子でグチョグチョなんですから、相当臭かったんでしょうね、私は大好きな匂いなんですけど。
でも、母は気付いていたでしょうね、私のパンツの悪臭と、シーツの黄ばみの正体に、何も言われた事無いですけど、シーツは無精かと思うでしょうけど、パンツの汚れ具合は呆れていたでしょうね。
さらに、無意識でしたけど、最初から私はオナニーの時にアナルにモノを入れながらしてました。
だから、セックスという知識を覚えた頃の私の妄想の中では、私のチンポが私のアナルをズボズボ犯していました。
手で扱く普通のオナニーをするようになったのは、6年生になってから、多分匂いがしなくなったからでしょうね、中学生になってからは普通に友達が出来ました。
でも、アナルに何かを入れながらのオナニーはやめられませんでした。
彫刻は得意でしたので、中学生になってからは自分で作ったチンポの模型をアナルに入れながらオナニーしてました。
高校生になってからは、私の変態は益々進みました。
毎日射精した精子をビンに集めて(1週間分、20発分位)、それを頭から浴びたり、身体中に塗ってみたり、吐きそうになりながら顔に塗ったり舐めたり、そしてその精子をローションがわりにチンポを扱いて、またビンの中に射精して精子を貯める繰り返し。
そして、一番の変態行為はセルフフェラ。
オナニーのし過ぎか、私のチンポは最長18cmまで(今は21cm)ありました。
だから、自分の舌がチンポに届いたんです。
最初は、自分の亀頭を舐める程度だったけど、頑張ってみたらカリ首まで咥えられるようになり、セルフフェラからの口内射精や顔射までしてました。
もちろん、口の中に出した精子は全部飲んでました。
顔射まで体験すると、オシッコを浴びてみたくなり、風呂場で横になり自分の胸や首に出したりした。
でも、顔や口に上手くオシッコが当たらない。
私は、湯船の縁に脚をかけ、まんぐり返し状態で出してみた。
最初は鼻に入って痛かったけど、慣れたら口にオシッコを上手く出せるようになった。
試しに、その体勢で射精してみると、本当に顔に射精されているみたいで興奮した。
下からの顔射より、まんぐり返し状態の方が、顔に飛び散る精子の勢いが違った。
こんな変態な私だったから、映画館で親父達に輪姦されても、ホモには抵抗あったけど、チンポは大好きだったから、変態行為の興奮の方が強かった。
もっと変態したいと、心から感じて今に至ります。
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