アナルビーズを引き抜かれた後は、
太めのアナルプラグを入れられました。
シリコン製の流線形。
黒いからほんとに潜水艦みたいに見えるんです。
いちばん太いとこまで押し込まれると、後はニュルンとお尻のほうから吸い込んで入っちゃいます。
最後にギュッとストッパーまで押し込まれました。
「ふふ、淫乱ケツマンコに蓋されちゃったなw」
そんな…いちごのアナルをおチンポ好きの穴みたいに言って…
間違ってはいませんが…恥ずかしいんですよ。

プラグを引き抜いては、また奥まで入れられます。
「あぁ…おしりぃ…いいのぉ…」
男性の前でこんな甘えた喘ぎ声を出しちゃえる自分がいまだに信じられない。
「ごしゅじんさまぁ…もう…」
「もう…なんだい？いちご。ちゃんとおねだりしないとわからないぞw」
お付き合い始めの頃には半ば強引に犯していたのに、
今ではおねだりしないといただけないんです。
雄チンポに負けてご主人様の支配下にあることを確認するみたいです。
「ご主人様の逞しいおチンポで、いちごのお尻マンコを犯してください」
敗北宣言の後に優しい眼差しでキスするのはズルいです。
もう…言いなりで逆らえないんですもの。