2023/01/14 09:52:13
(osvToRcu)
『そろそろ俺のも気持ち良くしてぇや。』
そう言われて、口元に擦り付けられた欲望の権化。
この時の私にとっては何よりの御馳走でした。
最初は手でシコシコ、そしてゆっくりと口に含み、ジュポジュポと厭らしい音を立てて口淫を…
そして玉袋の裏から筋まで、丁寧に舐めて綺麗にします。
『そうそう、ちゃんと丁寧に扱ってや。』
おじさんはそう言いながら手はゆぅなの乳首を優しく弄ります。
「あん…いや…そんなことされたら舐められないよぉ。だめぇ…」
『そんなん知らんわ(笑)もし途中で止めたら下着姿で廊下歩かそうかなぁ。』
「ごめんなさい。ちゃんとするから許して…」
今思えば、おじさんは端からそんなことをする気は無かったのかも知れません。
しかし、その時の私はそんな事にまで考えが回らず、罰を与えられたくない、ただその思いしかありませんでした。
『四つん這いになれ。それで精一杯のオネダリしたら入れたるわ。』
おじさんに言われ、遂に待ち望んだ瞬間が訪れました。
おじさんに向かってお尻を突き出し、自ら尻肉を目一杯広げ
「ゆぅなのだらしないケツマ○コに、おじさんのオ○ンチ○ぶち込んで突きまくってください。オッパイも乳首もいっぱいいっぱい弄り回して犯して下さい。」
『言うたな?後悔しても知らんしな。』
そう言うと、オ○ン○ンがお腹を空かせたケツマ○コにズブッと入ってきました。
「あああ…大きいの入ってるよぉ…凄い…」
ゴム越しにでも感じる温もり、そして少しずつ動き始めると私はそのリズムに合わせるかの様に矯声を漏らすのです。
「ひゃっ!..ぁぁ..いっ気持ちいい...」
『おおぉ、良い締まりのマ○コや。おらっおらっ気持ちええやろ?』
「気持ちいいっ!やぁん、あっあんあん!オチ○ポ最高!」
『奥までガッチリ咥えてる。とんでもないエロマンやなぁ。』
『あひぃ…そうなの、エロマンなの!そんな奥突かれたら腰動いちゃうよぉ!』
おじさんのモノが最奥を突いたり、浅い所で焦らす様に動いたり
そんな意地悪な腰使いすら快楽に変わってしまう状況で、オマ○コ奥から何かジンジンと湧き上がってくるのを感じました。
『自分でオッパイ揺らしながら腰振って(笑)変態やなぁ。感じるんか!揉まれながら犯されるんがええんか?ほら!』
「あぁっ!いいっ!オッパイき、気持ちいいっ!やんっ!奥もオッパイもぉ!いいっ!...あんっ!いいぃっ!」
『よっしゃ、もっと激しくしたるからな。』
おじさんは私の腰を掴むと、更に力強さを増して肉棒を打ち付けて来ました。
奥まで突き、そしてギリギリまで引き抜き、その繰り返し。
「ああっ!あ、当たってるぅ!あんっ!奥に当たってるぅっよぉ...あっ..ああんっ!」
『はぁ…そこらの女よりええわぁ。』
「嬉しい。あんっ...あぁっ!すごいぃっ...」
『そうか、もっと遊んだる!おらおらっ。』
おじさんのオ○ンチンが私の1番感じる場所を擦り、私はその度に絶頂を迎えそうになりました。
『くそっ!もうイキそうや!〆は騎乗位な?』
「いやっん!そんなの...」
『ん?嫌やなんか?はぁはぁ。』
おじさんの動きが止まってしまいました。
「止めないでぇ…」
『ほな騎乗位でするか?』
「する!するから私の中でイッて下さい。」
『最初からそう言うたらええんやで?ほなしっかり跨り?』
「こう…ですか?」
『そう、そのままゆっくり腰下ろすんやで。』
騎乗位だと奥まで届いてる感覚になって何だかHな気分になっちゃうんです。
そして私がおじさんの体に完全に腰を下ろすと、“待ってました”と言わんばかりに下からの突き上げが始まりました。
「あっ!やんやんっ..,あんっ!...いいっ!あっ!あっ!..気持ちいいぃっ!」
『ほらどうや?奥突かれてもっと変態になりそうやろ。』
「なりますっ!あぁ~ん!なる、なっちゃうー!」
『下から見たら、オッパイぶるんぶるん揺れててHやわ(笑)』
「あんっあん!揉んでぇ!オッパイ虐めてください!」
『しゃーないなぁ…(笑)ほらっどうや?乳首も引っ張ったる!』
『やんっ!乳首大きくなっちゃう!気持ちいいよぉ…』
おじさんが上体を起こすと、
私は抱き寄せられ、舌と舌が絡みつき私の口内を犯しながら唾液を流し込んできます。
そして首筋に耳、オッパイから乳首と立て続けに愛撫され、その度に外に漏れてるのではないかと気になる位の喘ぎ声を上げてしまいました。そしてオチ○チンはリズム良く深く浅くを繰り返し、腰を打ちつけてきます。
『ああ…ホンマにイキそうや!スケベマ○コでイキそうや!』
「あん!あんっ!い..いいょ...あぁん..あぁっ!きて!きてぇ!」
『イクぞ?イクぞ?あぁ…はぁはぁ...おぉ…』
おじさんの息遣いは激しく、私の顔を見つめながら尋ねます。
「はんっ!...中でっ!...中でイッてぇ!あぁっ!おじさんのチ○ポ...きてっ!あっ..あぁぁっ!熱いの欲しいぃぃっ!」
この時、兎に角おじさんが愛おしかった…
ただただそれだけ。
一瞬”ゴム無しでも良かったかな?“と思いましたが、その思いも快楽の波に打ち消されました。
『よし!中でイクぞ!!』
そう言うと、クライマックスとばかりに奥まで突きあげてギリギリまで引き抜かれ、そこから今日1番と言ってもいい位、激しく突き挿れました。
『イクぞ!あぁぁっイクイクっ!ああっ!』
「きてっ!欲しいっ!あぁん!ゆぅなのやらしい姿見ながらイッてぇ!あっ!あっ!私もっ...イクぅぅっ…」
おじさんと一緒に昇りつめる為、私は自分のペニクリを握り激しく擦りました。
” ドビュビュルルルッ…ドビュ..ドクドクッ”
奥に当たった所で彼の腰の動きが止まり、激しく吐き出しているのがゴム越しに伝わる…
その快感を身体の奥から感じながら2人で昇天しました。
「こんなの初めて...すごく良かったぁ…」
『オレも良かったわ。次にこの店来る時には連絡してな。LINE交換しよ?』
「はい!お願いします(笑)」
店を出ると、通りには成人式を終えた直後であろう若者の姿が。
すれ違いざまに
(パッと見、男だけどさっきまで女として抱かれてたのよ。オッパイ弄られて喜ぶ変態なの。よく見たらブラの膨らみとかパンティライン見えるでしょ?)
と心の中で叫びながら帰途につきました。
その途中、LINEが来たので確認すると
【今日は凄く良かった槌次会う時は、ホテルとかでタップリいじめたいな(笑)】
とおじさんからメッセージが。
その後送られて来たのは、私が服を脱がされ下着姿になる動画と、四つん這いでオッパイを責められて恥ずかしげもなく悶える姿の動画。
別々で、2人のおじさんにスケベで敏感な体に仕込まれる日々になりそうな予感がしました。
昨年末から、ほぼ毎週末Hしてるのでどうなることやら…
病気だけには気を付けて楽しもうと思います。