ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2023/01/22 17:26:51 (8zPWow47)
金曜日からお泊りで色々仕込まれて…
ついさっき帰ってきたところです。
色々凄すぎてヘトヘト(笑)
記憶に強く残っている内に書き起こしたかったので、急いで投稿させて頂きます。


年越しHの時に『次は複数でやろう。』って言ってたオジサンから連絡が…。

【もう1人と都合ついたから、金晩どう?】
《はい、仕事終わりなので少し遅くなるかも知れないですけど、良いですか?》
【良いよ。またこの間の駅に迎えに行くから、前みたいにオレの家に泊まりでどうかな?】
《泊まりですか……うーん、分かりました!》
【じゃあ、楽しみにしてるね♪2人がかりで、金土日可愛がってあげる♪】

そんなやり取りをして、迎えた金曜日。
起床直後から
(どんなことされるんだろう…2人でオッパイ責めとかされたら、気持ち良すきて絶叫しちゃうよ……) 
などと妄想が膨らみまくり、1日中ムラムラしまくりで、ペニクリは常に濡れて糸を引いている状態。

仕事が終わると急いで電車に乗り、駅に着くとコインロッカーに預けていた荷物(女物の下着やゴム、次の日の着替え等です)を取り出し、個室トイレで下着を身に着け、ロータリーで待つこと数分、オジサンの車が到着しました。

『ごめん!待った?』
「いえ、さっき着いたばっかりだし、下着着替える余裕もあったから大丈夫。」
『なんや、もう下着着けてんのか、相変わらずHやなぁ(笑)まぁ乗ってや。』
そして一路、オジサンの自宅へ向かいます。

「もう1人の方はどうしたんですか?」
『先に家着いて待ってるわ。俺と同じで、ぽっちゃり系が好きやねん。』
「そうなんですね~。」
『何回か一緒にぽっちゃりの女装さんとかおデブ犯したり、痴漢とかしたことあるんやけど、やられた側は病みつきになるみたいやで(笑)』
「え?めっちゃドキドキします…」
『まぁ楽しみにしといてや。』
そんな他愛もない会話をしている内にオジサンの自宅に到着しました。

先日Hした座敷に入ると細身の、いかにもインテリといった感じの男性が布団に寝転がって寛いでいました。
しかも見た感じ年下?で、てっきりオジサンと同年代だと思っていたのでビックリしました。

《この子がタクヤさんが言ってた、めちゃどスケベな子?》
「初めまして。ゆぅなって言います。」
《ふ~ん、ユウスケって言います。宜しくね♪》
『ユウスケ、ちゃんと準備はしてあるんやろな?』
《もー、ちゃんとしてますよ!ゆぅなちゃん、仕事終わりで汗かいてるやろ?オレらもやし、荷物置いてみんなで風呂入ろっか。》
「は…はい。」
『先行っといて。オレは後から行くわ…』

着いて落ち着く暇も無く、促される侭にユウスケさんとお風呂場へ。
今まで下着姿は何人もの殿方に見られてきましたが、脱衣するのを見られたのは殆どありません。しかも会って間もない人に見られるなんて……
それによる羞恥心と、待ち望んだ事が始まるドキドキでもたついているとユウスケさんにブラのホックを外されてしまいました。

「キャッ…!」
《ははっ(笑)じれったくて外しちゃった。うわぁ大きな乳輪!まだ何もしてないのに乳首もプックリしててHだねー。ブラ外した時、大きなオッパイ、プルンって揺れてたよ》
「恥ずかしい……」
《お風呂入ったら全部見られるんだから良いでしょ。ほら早く全部脱いで入ろう。》
「あ、待ってっ!」

浴室に入るとマットが敷かれていて、ユウスケさんにうつ伏せに寝るように言われました。
《折角だから洗いっこしようよ。先にゆぅなちゃん洗ってあげるね。》

そう言って両手にボディソープを取ると、ゆっくりと全身に塗りたくられます。
足先から徐々に上がっていき、内ももから背中、そして両腕に脇へと。
くすぐったい様なもどかしい様な感覚に私は身体をくねらせます。
《ん~?どうしたの?(笑)》
明らかにこの人楽しんでる!
少し癪に触りましたが、沸々と湧き上がる性欲には抗えません。
「もっと触って…」
《うわータクヤさんの言ってた通り。初めて会った人に求めちゃうんだ(笑)》
「言わないで。お願いします……早くぅ……」

そして自ら仰向けになると、ユウスケさんの手がオッパイに伸びて来ました。
オッパイ全体を優しく撫で回したかと思えば、指先で乳輪をなぞり、そして鼠径部へ…

明らかに焦らしている…
ボディソープ塗れのヌルヌルした手で敏感な所を触って欲しい、乱れて無茶苦茶になりたい。この先のことを考えて一瞬は躊躇しましたが、そんな事はどうでも良くなってしまいました。
(この先、壊されても良いわ!とにかく気持ち良くなりたいの!)

「お願い…乳首触ってぇ…これ以上焦らされたらどうにかなっちゃいそう。」
《うん…そろそろ良いかな。》
そして乳首を捻り上げられ、爪先で抓まれた瞬間、電気に撃たれた様な快感が全身を貫きました。

「あーーー、いきなり強くしちゃダメなのぉ!!」
《聞こえませーん♪》
そして私を後ろから抱き抱える様に座らせると、オッパイを揉みしだきながら、しつこい位の乳首責めに耳周りを這う舌。
《見てご覧。鏡にとてもHな人が映ってるよ。》
吐息を漏らしながら正面を向くと、鏡に映るのは惚けた顔をした私と揉まれる度に形を変える乳房。
自身の情けない姿を直視した事で更に気分が高まります。

「いやぁ…恥ずかしい…あぁん!」
《けどこうやってイジメられるのが大好きなんでしょ?》
「大好きですぅ…あはぁん!耳もオッパイも全部敏感なっちゃってるよぉ!」
《いいね…徹底的に仕込みたくなるよ。そろそろ俺も洗ってくれる?》
そう言ってマットを片付け、椅子に座ったユウスケさん。
私はボディソープを手に取ろうとしましたが、その手を掴まれてしまいました。

《何やってんの?そのヌルヌルの身体がスポンジなんだよ?》
「えっ……」
彼は身体を擦り付けて奉仕しろと言うのです。
娼婦のように振舞えというのでしょうか…
モジモジしていると勢い良く扉が開き、タクヤさんが入って来ました。

『やっぱエエ声で鳴かすなぁ。外でタバコ吸うてたら良く聞こえてたわ(笑)』
「恥ずかしい…」
《いやぁタクヤさん、良い子捕まえましたね。これは遊び甲斐ありますよ。》 
『せやろ!さて、オレは湯船浸かってのんびり見させて貰おうかな。』
そう言って湯船からニヤニヤと私を見ているタクヤさん。
もうやるしかない…
勇気を出して、ユウスケさんの密着して身体を滑らせます。
《おぉ~(笑)良いね。柔らかいオッパイが良い感じだよ。》
「あぁん、嬉しいです。乳首が擦れて気持ちいいよぉ…」
いざ始めると見られているのも気にならず、私は夢中で身体を擦り付けます。
ユウスケさんにたっぷり御奉仕した後は、タクヤさんにも沢山イジメられ、そして同様に御奉仕しました。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:亜美 ◆kQBuZp0h86
2023/02/01 21:56:23    (3ZQVXWoR)

ゆぅなさん、凄くHで素敵な体験をしたようですね。

複数の責め上手なおチンポとのプレイを体験して、交代しながら犯され続けたり、お口とアナルの二穴責めされたりして、複数の味を覚えたら、やみつきになっちゃって、止められなくなりますよ。

多くの男達に、抱かれまくる歓びを知ったら、もう戻れません、肉ラブドールへの道をまっしぐらですね。
しかも、ハメ撮りまでされたら、なおさらですよね。

この体験の続きが楽しみです。

目眩く淫靡で甘美な快楽の世界の住人、みんなのラブドールになるのは、もう目の前ですね。

3
投稿者:(無名)
2023/01/25 18:20:56    (ivOjGrnL)
最初から激しく乱れさせられてますね。
この調子で連日調教されたら抜け出せなくなっちゃいますよね!

撮られてると知ったときってドキドキしちゃう…
2
投稿者:ゆぅな ◆3j606dBoAs   meimei110 Mail
2023/01/22 17:28:44    (8zPWow47)
2人にシャワーでボディソープを流して貰うと、タクヤさんは
『逆上せそうだから先上がるわ…』
と言ってさっさと出て行きました。
ユウスケさんと2人きりになると、四つん這いにさせられ
《ゆぅなちゃん、そろそろ欲しいモノがあるんじゃない?》
勿論、ハメて欲しい!お風呂場に響く位の喘ぎ声が出るくらい激しく犯されたい!!もうそれしか思っていなかった私。
ユウスケさんが求めている事は分かり切っていました。
お尻を高く上げ、ケツマ○コを両手で開いて
「ユウスケさんの立派なオチン○ンを、淫乱雌犬ゆぅなの種壺ケツマ○コにぶち込んで、奥までズボズボ突きまくって種付けして下さい。」
とオネダリしちゃいました。

《素直だね。自分の事よくわかってるじゃない(笑)》
「はい、お願い…早くムチャクチャにしてぇ。オチ○ポ!オチ○ポが欲しくて我慢出来ないのぉ。」
《まぁ軽く1発出しとくか…》
そう言ってユウスケさんのオチン○ンが中に入って来ました。
ビックリしたのが、ユウスケさんのオチン○ンは結構長いんです。
突かれる度に容赦ない快感の波に襲われ、叫び声に近い喘ぎ声を漏らす私。

《ゆぅなちゃん、正面の鏡見てご覧。やらしいよね?》
言われたまま、鏡を見ると片手で身体を支えつつ、空いた片方の手で自らオッパイを揉み乳首を捏ねくり回す自分の姿が目に入りました。
(ああ!すごく厭らしい!!)
とても恥ずかしい格好をしているのに、オッパイを弄る私の手は更に激しさを増していきます。

《自分の格好見て興奮したんだね…さぁ、壁に手を衝くんだ…》
言われるままのポーズを取ると、ユウスケさんの手が両胸に伸びて来ました。
そして腰使いも激しくなり、私は更にに歓喜の嬌声を上げるのです…

「あはぁぁん!あんあん!オマ○コぉ、ケツマ○コ壊れるっ!壊れちゃう!やぁん!」
《はぁっはぁ…嫌なの?止めるか?止めようか?》
「ダメダメダメぇ!壊してぇ!あん!オッパ…オッパイも感じちゃうっ!」

タクヤさんが車中で言ってた『ユウスケさんに犯されたら病み付きになる』
ユウスケさんの責めは、行為の中で1番感じる部分を的確に探り当て、そこを中心に責めてくるのです。
オッパイもケツマ○コも……
その他の全身の感じる部分を探し当てるのが上手く、テクニックも持ち合わせている様です。

「お…おひぃ…おかしくっ!あんっ!なっちゃうよぉっ!」
《おかしくなって良いんだよっ!(笑)オラッ!!》
「あふぅん、いっちゃうっ!イクイクイク!!」
メスイキで達してしまった…
それでもユウスケさんは責めることを止めません。

《オレがイクまで終わらんからねっ!》
「イヤイヤっ!オチ○ポしか考えられなくなるっ!」
《良いよ、それで…はぁっはぁっ。》
「ああんあんはぁっ!良いよぉ!あひっ!」
私は操り人形の様に与えられる刺激に反応するだけ…
でもこの時間が永遠に続けば良いとすら思っていました。

けど物事に終わりがあるのは必然です。
オチン○ンの動きが早くなり、ユウスケさんの限界が近付いているのを察しました。
《ゆぅなちゃん、イキそう…どこに出して欲しい?》
「あんっ!中っ中に…」
《その頼み方じゃ無理かなぁ(笑)最低限こう言って?》
その言葉は普通の人じゃ言わない内容。
でも脳内が(精液欲しい!ケツマ○コでザーメン受け止めるの)のピンク思考しかない私は躊躇なくその言葉を口にします。

「淫乱ゆぅなの…あんっあんっ…」
《どうしたの?言わないなら止めるよ?》
「意地悪っ……あっいいっあんっ!」
言葉を発した瞬間、責め方が更に巧みになり、命令に応えることが許されない。
でも言わなきゃ欲望は満たされない…
精液欲しさに何とか必死に
「あひぅ…あんあんっ!スケベな敏感オッパイをぉっっ!ブルブル揺らして激しく腰振っちゃっ…振っちゃうぅ淫っ乱…オチ○ポ奴隷ゆぅなのぉ!ド変態な種壺ケツマ○コに精液タップリ注いで下さいっ!!精子大好きっ!SEX好き好きっ!」
《うわぁ、そんなに自分のこと蔑むんだぁ…流石雌犬(笑)》
「雌犬でも良いっ!イクイク!!オチ○ポでイッちゃう!!」
《くぅっ…イクよ!あっっ!》
「あぁぁぁん!精液っ!精子いっぱーーいくるぅっ!」

ケツマ○コで精液をタップリ受け止め、達してしまった…
溢れ出て太ももを伝う精液の感覚を余韻で味わい、放心状態になっていると、浴室の扉が開きました。
《タクヤさん、良いの撮れました?》
『バッチリ(笑)これ、下手なAV女優よりエエんちゃうかな?』
「え…撮られてたの?うそぉ……」
まさかあんな痴態を撮られていたなんて……
ハメ撮りの経験はありますが、こういう隠し撮り的なのは初めてです。
動揺する反面、イッたばかりだというのに、私の身体は素直に受け入れる反応を示しました。
『なんや、ペニクリ固くして(笑)ほんまエロいことなら何でも好きなんやなぁ。』
「いやっ見ないで!」
《あれだけ求めといてよく言うよ(笑)》
『まぁ、まだまだ時間はあるからな…次は部屋で楽しむか。』
《ゆぅなちゃん、下着着けたら次は部屋でいっぱい遊ぼうね(笑)今回はゆぅなちゃんがSEX中毒になる位、チ○コ好きにするって目的だからさ。》
『ちゃんと下着着ける様子も撮ってやるから。ていうか部屋のSEXもハメ撮りしてやる。』
このお泊りの期間、私はどうなるのでしょうか…
恐怖と不安に押し潰されそうになる反面、“SEX中毒にしてやる”この後に起きる事に期待してジットリと濡らしてしまう私が居ました。


お風呂上がってからのことは、また別に載せますね。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。