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2022/12/17 10:51:42 (HLNNcq.S)
これは少し前の浅草24会館での出来事です。
いつもの通りカナジヨの浅草24会館スレに予告書き込みすると、「個室でフェラ抜きして欲しい」とのメールが届きました。
なんでも「口内射精したことないから体験させて欲しい」とのこと。
「それならたっぷりおしゃぶりするから、気持ち良くなったらそのままわたしのお口の中に射精してね」
と返信。しばらくして
「ぜひお願いします」の言葉と共に個室の部屋番号が戻されました。
約束の時間になり、指定された個室に向かいました。
ドアを軽くノック。
返事の後、ドアが軽く開きました。
「ルルさん?」
少しガタイの良い方が顔を覗かせました。
「はい」
わたしが返事をすると、
「あー、待ってたよ」
とドアを開けてわたしを招き入れました。
「失礼しまーす。」
中に入るとわたしはガウンを脱ぎました。
「ナースなんだね。。。。ナースにフェラしてもらえるだ」
と彼。
この日、わたしは白いナース服、白い編みタイツの衣装を着ていました。
「はい、エロナースでーす。。。お口に出しちゃっていいですからね。出す時は言って下さいね」
彼はパッとガウンを脱ぎ捨てました。
すでにオチンポは勃起してお腹に張り付いてます。
「仁王立ちするから、フェラしながら見上げてみて」
と彼。
「うん、いいよ」
わたしは仁王立ちする彼の前にひざまづきました。
わたしは顔を見上げ彼と目線を合わせます。目を合わせたまま、オチンポの付け根から亀頭までゆっくりと舌で裏筋を舐め上げました。
軽く呻く彼。
わたしは二本の指でオチンポを掴み、張り付いたお腹から引き離すように尿道口を自分の顔に向けました。
そして、オチンポの先端を唇に触れさ
「カチカチだね。。。たくさん精子出して下さいね」
と囁きました。
わたしの声の振動が伝わるのか、彼は軽く呻き声を漏らしました。
私は半開きの唇にオチンポを軽く挟み、彼を見上げなからゆっくりと顔を前に動かすと、硬くなった肉棒が半開きの唇を押し広げながら口の中侵入してきました。
やまなりにした舌が裏筋を擦ります。
限界まで咥え込んだところで一度引き抜きます。
今度は亀頭部分まで咥え込み、咥えたオチンポの右側面に舌を擦り付けます。そのまま下部、左側面、上部と舌でなぞります。3回、4回、グルリグルリとローリング。
彼の歓喜が伝わります。
咥えたオチンポをゆっくり離すと、私の口からスッーと糸引く我慢汁。
彼には上向きで横になって頂き、私は彼の両足の間に入り込むと、お腹に張りていたオチンポを親指と中指でつまみ垂直に固定、ゆっくり顔を近づけ半開きの口から舌を少し出しました。
側面の鏡で彼と目が合います。
鏡に映る彼の目を見ながら、舌先で尿道口を刺激。裏筋を舐めあげ、亀頭に舌を絡ませました。
快感に酔う彼の顔。
喉奥まで咥え込み、ゆっくり頭を上下させ、やまなりに盛り上げた舌で裏筋を擦ります。
そしてだんだん加速。
チュポッ、チュポッ、リズミカルな音が部屋に響きます。
今度は咥えたままでゆっくりと円を描くように頭を動かします。2回、3回。そして頭を固定し舌をローリング。
今度は唇だけを少し閉じ気味にして、頭をゆっくり上下させます。そうすると頭を上に引いた時に、私の上唇がオチンポの傘に引っかかるんです。ピロン、ピロンと。
「あ、それ気持ちいい」
と彼。〈ですよね。〉
速度を変えながら少し続けます。
再び舌をローリング。
一度口からオチンポ離し、今度は舌を盛り上げてゆっくり奥まで咥え込みます。奥で止めます。1秒、2秒、3秒。嗚咽寸前。我慢。
唾液を溜めて、頭を上に引く時、少し頬を窄めます。そして、頭を下げる時は緩めます。
少しずつ上下させる速度上げていきます。
ジュボジュボっと溜まった唾液の音が部屋に響くなか、彼の喘ぐ声が聞こえます。
「そろそろいきそう」
と彼。
私は咥えたまま
「うん」
と返事、頭をリズミカルに上下させながら、左手で玉を軽く握りました。右手で摘んだオチンポの付け根を軽く上下にさすります。
「あー、ほんと、いきそう」
「うん」
「このまま出すよ」
「うん」
頭をリズミカルに上下させる。
「あ、いく。。。」
咥えたオチンポが気持ち膨らんだと思ったら、甘苦い液が口一杯に広がりました。
彼が声を上げます。
私は動きを止め、頬を窄めオチンポを包み込みます。
咥えたオチンポが深呼吸するかのように膨らみ、ドビューっと精子が吐き出されるの舌で感じます。〈ああ、私のお口で感じて射精してるのね〉彼の快感が咥えたオチンポから伝わり、私も感じて呻きます。
彼は呻きながら体を震わせました。
4、5回の放出を経て、猛り狂ったオチンポが大人しくなっていきました。
全て出し切ったようです。そこそこ射精量が多いかも。
「あー、いった。。。気持ちよかった」
と彼。
私はお口の中のタプタプ精子を両頬に振り分け、こぼさないように気をつけながらお掃除フェラ。
頬が精子で膨らんでいるのが鏡でわかりました。
射精で敏感なオチンポを舌でなぞられ、彼は声を上げました。
少し柔らかめのオチンポに舌を絡めながらお掃除フェラをしていると、柔らかいオチンポがだんだんと硬くなったきました。
〈へえー、復活するのかな?まさかね〉
そんなこと考えながら、唇でオチンポ挟んで頭を上下させてみました。
するとさらにお口の中のオチンポが硬くなります。
〈あれ?復活した〉
猛り狂う肉棒。
調子に乗ってさらに頭を上下させてみると
「あー、そのまま2発目出そう」
と彼。
〈え、そんなすぐに2発目出ないよね。このまま出されたらお口パンクしちゃう〉
そう思い、溜めたままの精子を口から吐き出すため頭を離そうとした瞬間、彼の両手が私の頭を押さえ
「あー、このまま2発目出そう」
と彼。
「ううーん」
唸る私。
彼は逃げられないよう私の頭を固定。
「このまま出させて」
そういうと、腰を動かしてきました。
〈えー、うそでしょ、お口きつい〉
「うーん」
「また沢山出すよ。。。いい?」
「ううーん」〈駄目〉
彼にはYESと捉えたでしょう。この状態では止まりません。
さらに腰を振る彼。
「あー、いく!」
咥えたオチンポからドビューと精子が上顎に跳ねます。
軽くて嗚咽。
さらに濃いめの精子が放出。
「あー、飲んで」
彼の言葉に思わずゴクリ。
彼は呻き声を出すと私の頭を手で固定、腰を突き出しめした。
「もっと飲んで」
喉奥に精子がドビューっと流れ込み、軽くて嗚咽、喉奥にへばりつく精子をゴクリ。
両頬に溜めた精子もゴクリ、ゴクリ。
「そう、そう、全部飲んで」
さらに舌の上に出された精子をゴクリ。
唾液を絞り出し喉に絡まる精子ゴクリ、ゴクリ。
言われるままに全部飲み干してしまった。
軽くなった口でそのままお掃除フェラ。
咥えたオチンポは柔らかいままで、流石に三連発はないようでした。
「抜かずの2発しちゃったよ。ごめん」
と言ってティッシュを差し出す彼。飲んでと言ったのに、本当に飲んだとは思わなかったのかしら?
「うーん、もう、大量に2発出すから、溢れそうになって飲んじゃったじゃない。飲んで飲んでって暗示かけるし。」
と私。
「ごめんごめん、でも全部飲んでくれて嬉しいよ。飲ませてみたかったんだよ」
とキラキラ笑顔の彼。ご満足の様子。
「うーん、でも喜んで頂けたらならいいわ」
まだ精子がへばりついているような感覚に何度となく生唾を飲み込みました。
「今度はもっと飲ませたいな、お腹一杯なるくらい」
「はいはい、頑張って下さい」
他愛もない話をして、彼の部屋を後にしました。
 
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