後記です、エッチなお話ではないですが…

このお泊まりの間、立ちバックでお尻の中に二発、お口に一発射精していただきました。
ずぅっと種付けされてると本当に"妻"になれた気がして幸せになれます。

それとお泊まりは一緒に眠れることがなによりうれしい。
いつも腕枕で寝るんですが、ご主人様はイビキをかきます。
「プフーッ、ブフー」耳元なのでたいがいですが、
これが逆に心地よいんです。
これを聞くと安心して私も眠りに落ちちゃう。

それに、夜中ふと目が覚めたときにご主人様が横にいてくださるから、また安心して眠れる。
心から信頼してるみたいです。
ご主人様で、飼い主様で、保護者様…
私の愛してる男性はそういう存在です。

鏡の前で立ちバックセックスされると、
いちごの痴態が全て隠さず露わになってしまいます。

お尻の穴にしっかりおチンポハメられて気持ちいいのに
ペニクリは全く反応しないみたい。
股間にちょこんと小さくなったまま…小さな栗まんじゅうみたい。
腰を掴まれてパンパン突かれるのに合わせて揺れて、先っちょからはお汁垂らしてます。

感じてるせいか乳首はツンと立って主張してます。
だから…つねられてキャンキャン鳴かされるんです。
いちごは乳首弱いんです…ふにゃふにゃになってご主人様に服従させられちゃう。

一番恥ずかしいのは…ずっとイカされ顔を見られていること。
男性に犯されるのってこんな半泣きの表情になっちゃうのね。
普段誰にも見せない弱々な姿だから自分でも信じられないくらい。
ご主人様は冷静なお顔でずっといちごの痴態を眺めてるのが対照的で…でもそのお顔は好き。

ピストンが激しくなるとご主人様の絶頂が近いです。
ズップズップ…お尻の穴が射精のために使われてることが実感されます。
固いペニスをキュウッと腸壁が包み込んで…いちごの絶頂もご主人様に合わせて近い。
「あぁ、いくぞっ」
「はい、精子をいっぱいお出しになってください…」
腰をガッチリ掴まれたままドックンドックン…
オスの本能なのかしら、なるべく奥に出そうとするのね。
射精は種付けのためにする行為ですもの、いちごのお尻の奥も熱を帯びたみたい。

ご主人様の射精と一緒にいちごもイカされちゃうのがいつものこと。
もう射精しなくてもイっちゃう身体になりました。
ズリュッとお尻の穴からおチンポが抜かれます。
すぐにご主人様がティッシュをあてがってくださいました。
セックスの後ってお尻の穴がペニスのサイズに合わせてポッカリ開いてるんですって。
だから精液が流れ出ちゃうの。
しばらく開いたまんまらしいですけど…大好きな男性専用の身体になれたみたいで幸せ。

旅館の洗面所(脱衣所)はとても明るく広い場所でした。
床暖房が効いていて、裸でも寒くないからありがたかったです。
いちごはとびきり寒がりなものですから。

大きな鏡の前で身体を拭いていると、ご主人様に後ろからお尻を掴まれました。
「いつも男の前でこんな可愛いお尻をプリプリさせさてるのかw」
「しませんよぅ…普段はちゃんと男の子ですもの…」
「尻穴にチンポ入れたくなった夜、洗面台に手を突きなさい」

はい…
ご主人様に男性的な性欲を向けられると、一瞬でメスモードになっちゃいます。
ローションでグショグショにされて、お尻の穴におチンポをあてがわれました。
チュプ…チュプ…ズププ…
固くなったペニスがゆっくりとお尻の穴を押し広げてゆきます。
奥まで入れられるとお尻のワレメにご主人様のチン毛が絡みつくように…

最初はゆっくり優しく、馴染んでくるとだんだんピストンは大きく…
鏡に向かってるから、挿入されるときの怖がってる顔、奥まで入れられたとき、ゆるやかなピストン、だんだん激しく…
ずっといちごが犯されてるアヘ顔が見えてしまいます。
こんな恥ずかしい顔をご主人様はずっと鏡越しに見ています。
隠そうとしてもダメ、髪を掴まれて顔を上げさせられました。
「チンポハメられてるメス顔をちゃんと見せないか、主人の目を見ておねだりするんだよw」

ご主人様の視線と笑みは魔力です、屈服する喜びで、
ますますお尻マンコがおチンポに吸いついちゃう。