2022/12/17 14:42:18
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5年前、私はオナニーはもちろん、性に対する目覚めすら無かった、本当に女の子の格好が好きなだけのただの女装少年でした。
普通の男の子のように、体毛や髭といったモノとは無縁で、肌はツルツルで女の子の格好をしてる時に、男だとバレたことは一度も有りません。
これはママのおかげ、女の子の服ばかり欲しがる私に、本当は女の子が欲しかったママが諦めて私を女の子のように扱ってくれたから、スキンケアとかメイクとか。
もちろん、学校には長い髪の毛以外は男の子で通ってました。
その日、私は朝から女の子の格好で遊びに出掛けました。
夕方、家に帰る途中でトイレに行きたくなり、公園に立ち寄りました。
いつものように、女子トイレに入りました。
男だとバレない自信があったし、何よりこの格好で男子トイレに入った時に、こっちじゃないよと女子トイレに追いやられた事があったから、それ以来女の子の時は女子トイレを使っていました。
だけど、その日に限って女子用のトイレが詰まりで逆流していて、凄く臭くて汚れていたんです。
だから、私は何の躊躇いもなく男子トイレに入りました。
先にひとりおじさんが居たけど、我慢の限界だった私は隣に並びオシッコをしました。
隣のおじさんの視線が気になりましたが、私のオシッコは止まりません。
「男の子だったんだ」
おじさんの驚いた呟きが聞こえました。
おじさんは、私のオシッコが終わるまでずっと見ていました。
恥ずかしさに、すぐに立ち去ろうと思っていたら、おじさんにもっと良く見せてと、腕を掴まれ個室に連れ込まれてしまいました。
私はどうしていいかわからず、壁に寄りかかったまま、おじさんにされるままでした。
スカートを捲り、パンティの上から私のチンポを撫でてきます。
その触り方がくすぐったくて、でも止めて欲しくない触り方で、すぐに私のチンポが硬く勃起していました。
見知らぬおじさんにイタズラされて、恐怖心はあったけど好奇心が勝って、おじさんのする事に身体を委ねていました。
やがて、おじさんはパンティを膝まで脱がせ、直接触ってきました。
オシッコしたばかりなのに、また出そうな感覚に襲われ、私は必死に我慢しました。
その時でした、なんとおじさんが私の汚いチンポをペロペロと舐めてきました。
あまりの事に、汚いよと私は腰を引いて逃げようとしたんですけど、おじさんは私の腰を引き寄せ、パクっと私のチンポを口の中に咥えたんです。
同時に、おじさんの舌が私のチンポに絡み付きながら吸い付いてくるんです。
限界でした。
私は、おじさんの口の中に、ずっと我慢していたオシッコをドクドクと出してしまいました。
何だか気持ち良かった。
おじさんの舌がまだ、私のチンポを口の中で
舐め回している。
チンポの先がビリビリして痛い。
それなのに、何だか気持ち良くて止めて欲しくない。
ああ、またオシッコが出そう、、、、出る!