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快楽の虜

投稿者:ゆぅな ◆3j606dBoAs   meimei110
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2022/10/11 10:34:34 (kvchNGdR)
『激しすぎた夜』で相手して頂いた男性と
、またHしちゃいました。

用事を終わらせて、ネカフェの駐車場で彼と合流し、そのまま彼の家に直行です。

「ほんと早く犯したくてウズウズしてたよ。今日はどんなブラ着けてるのかな~(笑)」
信号待ちの時にパーカーのファスナーを外され、下着が丸見えに。
「紫かー。またエロいの着けてんなぁ(笑)」
『ちょっと!他の人から見えちゃうって。』
焦る私を楽しむかの様に、カップの中に手を入れて乳首をコリコリ。
「なんや、言ってる割にはメッチャ勃ってるやん。なんならもっと見せてやろうや。」
国道と交差している為、赤信号が長いのを良い事にパーカーを脱がされ、上はブラだけの姿にされました。
『恥ずかしいってば。』
「でも乳首勃ってたし、なんならペニクリも勃ってるやん(笑)あ、ついでにズボンも脱いで下着姿なっといてな。」
そう言うとほぼ同時に信号が青に変わり、再び走り始めました。
いくら夜とはいえ、それなりに対向車もあるため、ブラ姿がヘッドライトでハッキリと見えてないか気が気でありません。
『ねぇ、本当に下着姿ならないとダメ?』
「嫌ならいいけど、その代わりここで降ろしてバイバイするで?それは色々ヤバイやろ?(笑)」
『うぅ~(涙)わかりました…』
そしてズボンを脱いで完全な下着姿になると、彼は笑ってズボンを後部座席に放り投げました。
「野外であれだけエロなったんやし、こんなんも好きなんやろ?」
『嫌いじゃないけど…』
「そうやんなぁ(笑)あ、俺の家なあのアパートやねん。」

下着姿にされてから暫く走ると、彼が住んでるというアパートに到着。
駐車場に車を停めて部屋に案内してくれると思いきや、とんでもないことを言い出したのです。

「そういえば飲み物ないんやった!悪いけど道出て右行ったすぐの所に自販機あるから適当に買ってきてや。」
そう言って、数枚の小銭をブラのカップの中に入れてきたのです。
少しヒンヤリとした感覚が乳首を刺激して、思わず吐息を漏らしてしまいましたが、問題はそこではありません。
幾らあまり人気のない雨の夜中とはいえ、万が一こんな格好で歩いていたり、自販機で買い物しているのを誰かに見られたらとんでもないことになるでしょう。最悪は警察沙汰…
私はせめて上着だけは着させて欲しいとお願いしましたが、彼が聞き入れてくれる筈もなく、それどころかパーカーを自らの腰に巻きつけてしまいました。

「あーあ、これでパーカー着れないや。」
『ちょっとー、返してよ。』
「もし買いに行かんかったら、その格好で朝まで締め出すけどどうする?」
『え?それは無理…』
「せやろ(笑)下手して変態に見つかったらムチャクチャされるかも知れんしなぁ。」
『もう、分かったよぉ…』
私は意を決して、自販機へと歩き始めました。
幸い、人は疎か車1台通ることもなく、ドキドキしながらも無事に飲み物を買って戻ることが出来ました。

 
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4
投稿者:ゆぅな ◆3j606dBoAs   meimei110
2022/10/11 10:42:23    (kvchNGdR)
彼のチ○ポが小さくなって自然に抜けるまで、ずっと抱き合ってキスしました。
でもキスしながら彼に手コキでまたイカされちゃって…
そしたら彼のチ○ポが復活!!

2回戦はバックからガンガン犯されました(笑)
結局、明け方までエッチなことしてて、そこから昼過ぎまで2人して寝てました。

起きてからも下着姿にエプロンでフェラさせられたり…
彼がカメラマン役で下着エプロンや下着姿、全裸でのオナ撮影もしました。

完全に彼好みに仕込まれて、怖いけどもっとエロくして欲しいって思ってもいます。
3
投稿者:ゆぅな ◆3j606dBoAs   meimei110
2022/10/11 10:41:04    (kvchNGdR)
次は彼がローションをつけた指を私のアナマンに……
最初は1本から、入口の少し入ったところで彼は指を クイッと曲げて、私の凄く感じるスポットを責めます。

『アッア、良いっアッア~ン』

さっきの同時責めで全身が性感帯の様になってしまい、声が止まりません。
私はアナマンをヒクヒクさせながら、無意識に自分でオッパイを弄っていました。
「うわー、自分でオッパイ触ってるやん(笑)こないだ野外Hした時から思ってたけどドスケベやなぁ。」
『だって、アン!気持ちいいんだもん。勝手に手が動いちゃうもん。』
「ヤリマンの素質あるで。」
そう言って更に激しくなる責めに我慢できなくなり
「お願いもう入れてぇ…オチン○ン欲しいよぉ」
と恥ずかしげも無くオネダリしました。

トロトロになった淫乱アナマンは、彼の巨大なペ○スもゆっくりと飲み込みます。

正常位で完全に繋がると、2人だけの淫靡な時間の始まりです。

彼が動き始めると喜びの歓声を挙げる私の体。

ジュプッジュプッジュプッ…

『アアンッン……アン ア、イ…ウンハ、イ フンア… ア』

彼の巨大なペニスは私の一番奥を容赦無く突いてきます。
ゴツンゴツンと当たる度に、私はだらし無くヨダレを垂らしながら悶えます。

『アン…アンアンアンアン、気持ちいいっ!ケツマ○コ最高なのぉ………アッア…ンアン』
「すげぇ!突く度にオッパイぶるんぶるん揺れてる。エロ過ぎやろ(笑)」
そう言って私の腰を掴んでいた手がオッパイに移動して、乳首を摘み乳房を揉みしだきます。
そして同時に激しさを増す腰使い。
私は打ち付けられる勢いに合わせて、声を出すしか出来ませんでした。

『アンアン、もう無理ぃ…変になるぅ。』
「変になれよ。チ○ポ好き淫乱になっちゃえ。」
『アンアンアン、なっちゃう、なりますっ!チ○ポ好き、精子も好き。アンアアンアンアン』
「あーそろそろイキそう。中出しでええよな?」
『中がいい。全部頂戴、私もイッちゃうー!』
最奥に精子を大量に入れて貰い、私も昇天しました。
2
投稿者:ゆぅな ◆3j606dBoAs   meimei110 Mail
2022/10/11 10:37:59    (kvchNGdR)
彼は煙草を吹かしながら
「なんや、誰も通らんやんけ…面白ないな。」
とつまらなそうに呟きました。
『もう!ちゃんと買ってきたから家入ろう!』
「誰かが通って慌ててるん見たかったんやけどなぁ…まぁええか。」

そう言って部屋に入った瞬間、抱きしめられると、彼の舌がアタシの唇を割って 入ってきます。
私の舌も引き寄せられるように彼の舌に絡みあい、彼の手がオッパイを弄ります。
彼の舌が耳たぶに首すじ、肩と舐めまわしながら移動して、ブラジャーを外されると 乳首をガプッと貪るように…
まるで赤ちゃんがママのオッパイを無心でむしゃぶりつく様にに吸われ舐められ噛まれ、そんな彼の姿を愛おしく感じつつ、
『アア~ウン、アァ~ン』
つい声が出てしまいました。
彼はアタシの乳首を左右交互に責めます。
本当に赤ちゃんがママのおっぱいを飲むように…
『美味しい?』
「 めっちゃ美味いわ。ナンボでもイケる!」
なんて嬉しいことを言ってくれたので、思わず抱きしめてしまいました。
「ん?そんなにオッパイ責められたいん?」
彼はそのままオッパイを堪能していました。

布団に移動して再び全身を弄られ、淫靡な声を上げ悶える私。
そんな私を見て彼はニヤリと笑うと、硬くなってる私のペニクリを口に含みました。

『アア~ン、待って… 気持ち良すぎるよぉ』
「今日はタップリいじめたる。ほらこれはどうや?」
そう言うと彼は乳首を指先で転がし始めました。
私が1番好きな同時責め、隣の住人に喘ぎ声が聞こえていようがもう関係ありません。

彼がペニクリを解放してくれると…
「そろそろ俺のも気持ち良くしてくれよ。」
とギンギンに熱り立ったペ○スを目の前に出してきました。
前に夜の公園で貫かれた大きなペ○ス…
(ああ…またこれでいっぱい犯して欲しい…)
もうやるべきことはただ一つです。
アタシは舌を裏筋に沿わせると、透明な液が光る亀頭からペ○ス全体を咥えました。

ジュポジュポと淫らな音を立てて、彼のペ○スの先端から出る透明な液ごと味わいました。
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