日記5-[男の娘・女装体験談

日記5

投稿者:奴隷No.1582(いちごパンツ)

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2022/10/05 18:20:58 (V.6uS4C7)

お久しぶりです
すごく間が開いちゃいましたm(._.)m
活動拠点としているコンテナハウスは夏場は地獄で…普通に40度超え
さすがに活動を控えるしかなくて(T . T)
そんな中でも夏の思い出ができたためまとめますね

御主人様から遅くなるが会えるかと聞かれ素直に肯定しました
当日の待ち合わせ時間の昼過ぎにコンテナハウスに行くと御主人様が女性の浴衣をプレゼントしてくれました
本格的にものではなく帯が後付けできるなんちゃって浴衣ですが…
いつも通りシリコンパンツとバストを着用して、ちょっと悩みましたが下着とキャミを着ました
着替えを見られるのってめちゃ恥ずかしいですね
いつも通り下着姿のままお化粧をしてネットで調べて四苦八苦しながらロングのウィッグをアップにしました
呼ばれて振り向くと、御主人様がシリコンパンツのおまんこ部分にリモコンローターを入れました
正直見た目重視で男性相手にはこの穴使えないんですよ
商品説明では男性と合体できると謳われていたのですが、入る角度が悪すぎてかなりお互い無茶な格好しても無理でした
その穴にローターを入れると見た目重視と思われたヒダが丸いローターを抱え込むようになり、手を離しても落ちたりしません
それでいながら快感は今までよりよかったです

ちょっと軽く感動しながら説明書を読み浴衣を着ましたが、想像以上に動きにくい！
特に足の拘束は半端なく…膝から上はほぼ動かない状態でした
でも似合っていると言ってもらえてホクホク顔でした
付属の小さな巾着袋にスマホと財布を入れてヒールのあるサンダルを履いてOKです

御主人様の車に乗りどこかに向かいます
着いたとこはキャンプのできる芝生エリア
その日は花火大会で、そこは知る人ぞ知る穴場エリアでした
御主人様は手慣れた様子で簡単にテントを設置し、BBQの準備を始めました
私はテントの中で待機していたら急にローターが動き出して声を必死に殺しながらマスクをして出ました
御主人様憎たらしいほどいい笑顔

BBQはおいしかったし、3年ぶりの花火はキレイだったし、なにより恋人みたいに甘い時間を過ごせてうれしかった
トイレも仮設トイレで気兼ねなく使えました

花火が終わったら泊まるセットは持ってきていないのでそのままトランクルームに帰宅…したかったのですが、全く車は動かない
いつもなら30分もかからない道で2時間かかってもようやく半分
その間ローターを使って虐められました(T . T)
仕返しにお口でおちんちん様をパクッとしちゃいました…もちろん出る前に途中でstop

それがいけなかったのかトランクルームに着いたら問答無用で連れ込まれ、ローションをアナルに入れてすぐに挿入されました
ホワイトデー以来の挿入…あの時は後でお尻から血が出てしまって、御主人様からしばらく使用禁止命令が出ていたのに…そのあとは拡張に力を入れていてホンモノが入っていませんでした

前回は前戯もしっかりして穴も緩くなっていたのですが、今回はいきなり、しかもレイプのように激しくて…でも内心かなり気持ちよかった

終わった後気がついたのですが、ゴムなし中出しされちゃっていました
浣腸された時のようにお腹いっぱい
でも出ちゃう精液がもったいなく感じ、見渡しても御主人様がいないので自分で拡張用に使っているアナルストッパーを入れて封しちゃいました
気怠くてボーっとして横になっていると御主人様が濡れタオルで拭いてくれました
「わりぃ」って言って頭を掻いている姿を見た時に母性本能が刺激されちゃい、抱きついてキスしちゃいました

さすがに遅くなったのでそのままお開き
家に帰ってまだストッパーが入っていることに気がつきちょっと焦りました