公園で犯されるあの刺激と快感はヤメられないですよね。
私も久しぶりに書き込みして、公園に行ったら五人の男性に囲まれちゃって、５本のチンポを順番に両手でしごきながらしゃぶって、バックから犯されながらしゃぶって、もう凄かったの。
背面座位で入れられながら、私のペニクリしゃぶられたんだけど、私もう我慢できなくてその人の口の中に射精しちゃったの。
最後の一滴まで吸い出されて、その人私にキスしてきたの。
わかるでしょ、自分が出した精子を飲まされたの。
アナルと口で、私の分も入れた6発の精子飲まされて最高だったわ。
性欲処理肉便器はヤメられないですよね。

私の体は男の欲望ままに犯され悦ぶ盛の付いたメス犬になったのです。

限界が近付いたのか、彼の動きがより激しく高速になっていました。
『中、中に頂戴。奥に出してぇ！』
ナマで出されることに一瞬躊躇しましたが、久しぶりに全てを受け止めたいと懇願しました。
彼は大きく息を吐き出し、私のアナルの1番奥に…


ドピュドピュドピュッ…
ドピュドピュッ…
ドクドク

と熱い精液が流し込まれました。
ありったけの欲望を吐き出した彼のチ○ポが徐々に萎んでいきます…
私の中から抜いた後、溢れてくる精液を丁寧に拭き取ってくれた彼。
思わず愛おしく感じてしまい、抱き寄せると熱いディープキスを交わされました。

私の開いたマンコから僅かに精液を垂らしながら、お掃除フェラ。
それが終わると彼の横に座り、抱きしめられながら目一杯甘えました。
彼も別れを惜しむかのように、何度もオッパイに吸い付き、最後に下着姿で公園の中をお散歩して、いろんなポーズで写真を撮られたり、オナニーしてる動画を撮られてお別れ。

10月の3連休にホテルか彼の家でお泊りHする約束をしたんですけど、毎日そのことを考えて、乳首を立てて濡らしています。

性に支配された私の鳴き声が響く中で、第2の性感帯である耳を彼の舌が優しく這います。
そう彼に全身を貪り尽くされるように…

アナマンとオッパイの同時責めで、全身が性感帯になってしまった私の体がそれを受け入れられる訳はなく、声にならない声を上げ、そうして突かれる度に、今まで経験したことのない快楽の波が押し寄せてきます。
アタシのペニクリは、小さくなったまま透明な粘液をダラダラと流し続けています。
生き物のように彼の男根を飲み込んでいきます…

ふと気が付けば、私自身が腰を振って、彼の陰部に密着させていました。
『おいおい、自分から腰振るなんてとんでもないド淫乱だなぁ(笑)』
『ひぃやぁ、そうです、淫乱ですぅ。オチ○ポ好きい…お外で犯されるの大好きなのぉ。』
『あんあんあんあん！もっとしてぇ！ひぃぃん、壊れるくらいメチャクチャにしてよぉ』
最早、喘ぎ声でも鳴き声でもない、私の本能赴くままの叫びのような歓声が闇夜の公園に響きました…

彼がゆっくりとピストンを始めると、彼のチ○ポの先端が膣壁を撫で回すように前後運動を行います。
バックから私の気持ち良いポイントを的確に責てくる腰使いに
『あんあんあん、ぁん、はあ…もっと激しいのが欲しいよぉ…』
と奥を突かれる度に、恥ずかしげもなくオネダリを交えた喘ぎ声が出てしまいました。

『公園でスケベな事まで言いやがって、この変態が！』
彼はそう言うと、ブラのホックを外しました。
地面にスルリと落ちるブラ。
それが合図かの様に、彼の両手がオッパイを包み込み、激しく揉みしだき硬くなった乳首を強弱をつけて摘み、先程とは比較出来ない程、激しく突いてきました。

ただでさえ敏感なオッパイを、アナマンを犯されながらの同時責め。
激しい腰使いに合わせるかの様に揺れるオッパイをガッチリと捕まえる彼の手。
脳を貫くような極上の快楽に私は支配されていきました。
『あん、はぁん！やん！あぁあん！オッパイもオマ○コも気持ち良いよぉ…』

彼の先端から漏れていた先走り汁を丁寧に舐め取り、カリの周りを舌で何周も何周も舐めて綺麗にします。
彼の男根はムクムクと更に大きくなり、それは私を更にHな気分へと誘いました。

『さっきから腰動かしながらチ○ポ咥えやがって、そんなに欲しいのか変態が！』
そう言って彼は私のアナマンにローションを塗り、そのまま１本ずつ指を挿入してきました。
彼の指先がアナマンの中で動く度に喘ぎ声が漏れてしまいます。
彼の責めは続き、片手でオッパイ、もう片方の手でペニクリとアナマンを交互に責められると、受け入れ態勢万全と言わんばかりにビクついたエロマンの完成です。

入れて貰うためには御奉仕しないと…
ジュポッジュパッジュポジュポジュポ…
少し柔らかくなってた彼の男根が凛々しく固く復活すると、自らパンティを足首まで下ろし、柱に手を衝き大股を拡げたはしたない格好で
『お外でHな事されてヒクヒクしてるエロアナマンに、チ○ポを入れて好きなだけ犯してください。』
と懇願します。

彼は欲望を溜め込んだ男根をアナマンにあてがうと、ゆっくりと侵入してきました。 トロマンが少しずつ拡げられて…
久しぶりの感覚に、私は幸せな圧迫感を感じました。
思わず
『あぁああん！』
今日1番の大きな声が出てしまいました。
それはずっと私の体が求めていた悦びの歓声かもしれません。