時間が経ってますが、読んで興奮しました！

私も逆バージョンですが似たような経験があったことを思い出しました。
酔って終電を逃し後輩のアパートに泊まらせて貰った時に、後輩のチンポを触ったりシコシコしたことがあります。触るのまではできたけど、さすがにノン気相手だし咥えてあげる寸前で自制しました。
主様は後輩君にパンティ姿を見られて触られて、ついには後輩君に咥えられて逝かされ、しかも続けて２回も吸い出されたんですね
！
その後は、後輩君にアナルまで仕込まれて、精処理に使われてるんですね、後輩君も初めての時に主様のチンポを舐めて逝かせ精液を吸い出したということは、多少はバイというか、完全ノン気じゃなかったのかな？
けど、精処理でも後輩君に抱かれてアナルの中で射精して貰う快感を教え込まれて良かったですね～、長く続くと良いですね！

続きです。
由利恵は、後輩の学生時代にぽぽ同棲していた彼女の名前のようでした。毎日、セックスしていたみたいで、後輩は、ややm系の由利恵をおもちゃにするように蹂躙し、オナペットのように、人間扱いしないようにしていたみたいです。
後輩は、その子に裏切られることは無いと思っていたのに、他の男に寝取られてふられたみたいで、その子のことが好きで忘れられないのに、許せない気持ちで悶々としていたみたいでした。
後輩は、私を蹂躙して、由利恵さんに仕返しをしたかったのかもしれません。
その夜以降、後輩は好き勝手に私の部屋に押しかけてきました。
最初の夜は、私がフェラで逝かされただけですが、翌日以降は、当然ですけど、私も奉仕させられました。お尻も開発されました。
お尻は準備していない時は、さすがにあまりされませんが、それ以外は後輩の好きなようにされ、次第に私自身も、後輩の性処理の玩具にされることで、興奮するようになりました。