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2022/08/03 16:22:15 (hSipZh/M)
1.さやかが女になる時:お化粧の前にまずは下着とお化粧がつかない様にトップスを先に身につけます。小さめのコスセットでウエストをキツく締め上げ、乳首の立ってるシリコンのバストを接着剤で貼り付けブラで覆います。白いサテンの紐パンティーをサスペンダーストッキングの脚の上から履きます。トップにはピッタリとした白いハイネックを着ると膨よかなシリコンの胸がエッチな曲線を描きその頂上にはパッドの付いていないブラのおかげでくっきりと乳首の形が突き出ます。そしてお化粧。まずはファンデを塗って毛穴を隠し、その上からパウダーで馴らすの、魅力のポイントとなるアイメイクはシャドゥをブラック系の上に濃い藍、グレー、シルバーをグラデーションの様に上塗りして最後にキラキラピンクを薄く重ねます。長いまつ毛をつけてアイライナーで目の周りを塗ると目元ばっちり、唇は濃いピンクのリップの上から薄めのグロスピンクを上塗りします。チークを塗ってブロンドのウィッグを付けるとメイクの完成。ピンクのタイトな超ミニスカートに脚を通し、後ろのファスナーを上げてゆくるにつれ太腿からお尻にピッタリとまとわり付き、ホックを止めるとウエストがくびれます。さやかはミニスカートを穿くこの瞬間が大好きです。足元にヒールの高いサイハイブーツを履き、最後にショート丈のピンクのライダーズジャケットを羽織るとエロケバの熟女の完成です。ブロンドの後ろ髪をジャケットの外に出しヘアースタイルを整え、姿見に写るエロケバ淫乱熟女姿でポーズをとってみます。さてこれから夜の街にお出かけ、いつもながらこの時は興奮と緊張でドキドキ、胸高鳴ります。 歩くたびに、カツ、カツ、とヒールの音が鳴り振動が頭の先まで伝わります。タイト超ミニは歩みに合わせて少しズリ上がり上がり、太腿の奥、お尻の奥の白いサテンのパンティーがチラチラと見えちゃうの。こんな格好でこれから起きるかもしれない事を想像するともう、あそこがカチカチに、、、
続く :

2.露出お出かけ:
化粧変身はラブホかビデボで、ばっちりエロケバメイクにピンクの超ミニに白いサイハイブーツ、ピンクのライダーズジャケットでいよいよお出かけ。風俗街の納屋橋にあるラブホから車に乗り込み、今晩の行き先に向かいます。あらかじめ見ていた発展情報でもう一度状況をチェック。22:35、まだ宵の口ですが出没告知の書き込みを見て熱田神宮公園が良さそうだわ。5月の連休前の爽やかな夜、窓を少し開け外気を入れて車を走らせます。野外でのプレイには最高の季節です。途中、金山近くの国道22号線の交差点にあるガソリンスタンドの道路側の給油ポンプに車を付け、ピタピタの超ミニ姿で腰を折り曲げお尻を少し突き出しながらセルフで給油します。夜でも街中の大通りは車が多く、運転席からの座位置からだとパンティーがチラチラと見えているのか、交差点で止まっている車からの視線を感じます。ガソリンが少ないわけじゃ無いのですが、この視姦が欲しくてわざ停まったのです。だからすぐに満タンになるのだけれどわざと時間をかけ給油口を確認するふりで腰をくねらせたりしてエッチな姿を見てもらいます。車を走らせているとトラックからは運転席に座ったさやかの裾が迫り上がった超ミニから覗く白いパンティーがチラリ、信号待ちでじっくりと見ていただきます。そうしていると露出癖を抑えきれなくなり、その後も何度か途中で車を停め、大通り沿いの自販機で買った飲み物を上体を屈めてゆっくりと取り出す時のパンチラ、バス停のベンチに腰掛けお化粧を直すふりをしながらパンチラ、皆様にお見せします。23:55、熱田神宮公園野球場の近くにあるコインパーキングに車を停めます。途中露出寄り道をしていたのでもう日付が変わりそうな時間。車を降り、超ミニブーツのエロケバ姿で2ブロック先にある球場スタンドに向かって住宅街を通り抜け、公園の入り口も兼ねているナイター設備の無い球場の横に入って行きます。球場は夜は使っておらす誰もいません。暗いスタンドの外周りを半周くらい歩くとサッカー場があり、球場とサッカー場の間のちょっとした広場、名古屋では有名な熱田の発展場に人が集まっています。最初は暗くて見えづらいのですが、ベンチに座った女装娘に作業着っぽい格好のがっちりしたおじ様とスウェット姿の2人の男性、立ち姿の女装娘にもラフな格好の2人おじ様、そして少し離れてそれを傍観している男性が一人いる様です。ベンチの娘はかなり太めでフリルのミニ姿で胸とお尻を触られています。もう一人の娘はスリムで身長が高く、かなり短いミニのセーラー服で後ろから抱かれながらミニの中のものを触られて、もう一人の方に太腿を触られています。少し近づくとベンチの太めの娘さんは30半ば位、スリムなセーラー服の方はかなりのお年の方の様でしたが、お二人ともアンアン声を出してすごく感じています。そのうちセーラーミニの娘を後ろから触っていたおじ様が短いプリーツの中のパンティーをズラし横から大きくなったものを取り出すとプリーツミニの裾から突き出て天を仰いでそそり立っています。それを見ているとさやかもすっごく感じてきちゃて自分も触られたいのですが、入るタイミングが分からず暫く見ています。はっと気がついたら先程傍観していた男性が私の横にいて「お綺麗ですね」と話しかけてきました。エッ!ま るで女性を普通にナンパする様に?これは嘘でしょ!、エロケバ姿の上気している私を見て、こいつは男を欲しがっている、やれる娘だ。思いっきり犯してやろう。って思っているに違いないです。でも、よく見るとスラッとした185cmくらいの長身でお風呂上がりの様な爽やかな清潔感漂う、先程の「お綺麗ですね」の誘い文句がとてもお似合いの50代の紳士の方です。こんな方がわざわざ年増の女装者に声をかけるなんて、相当マニアックな趣味なのかな?若い子に飽きたのか?ミニスカートが好きなのかな?でも、さやかのは普通では外を歩けない尋常じゃない短さでピッタリとタイトな超ミニです。おまけにサイハイブーツ、乳首がくっきりと浮き出たハイネックの胸に丈の短いピンクのライダーズ、ブロンドのウィッグにケバい化粧。こんなエロとすごくいやらしいコスプレがしたいの? 結局は淫乱な年増相手だから、やりたい放題、好き犯してやっても構わないと思っているのかな?とか思いを巡らせていると。「良ければ少しご一緒に散歩しませんか?」と次のお誘い。断る理由は全然ありません。年甲斐もなく可愛娘ぶって「ハィ」と小さく頷くとさやかの手を取り歩き出しました。さやかは期待と興奮で胸が高鳴り、あそこが熱くなっています。

3.紳士の叔父様と:
紳士のおじ様に手を引かれ堀川にかかる歩道の橋を渡り白鳥公園の方に向かいます。さやかは手をおじ様の腕に絡めピッタリとくっ付いて恋人の様に川の畔の散策道を歩きます。おじ様が途中で立ち止まりさやかを抱き寄せ唇を重ねてきます。唇の間を割って舌が入ってきてさやかの舌と絡み合います。蕩けるような熱いディープキスにウットリしながら長身のおじ様の首に両腕を回すとおじ様にキツく抱きしめられ、一層激しいキスを交わします。おじ様の手がお尻に回され身体を更に密着されるとおじ様の下半身に硬いものを感じます。あっ、大っきい。いつの間にか近くに人の気配、散歩をしている人なのか覗きの輩なのか、でもさやかは気にせずおじ様の舌を求めながらいやらしい喘ぎ声が漏らしています。さやかは見られているともっと感じるの。それにキスをしているからって通報されても捕まらないし。けれどもおじ様は少し居心地が悪いようで、別のところに行こうと促されて、唇が離れ、手を引かれて公園の中に連れられて行きます。一度火が付いたお互いの気持ちはなかなか冷めません、ピッタリと寄り添って歩きながらお尻や太ももを触られ、私もおじ様の股間を触ります。公園を横切ると両側に歩道のある通りに出ます。幹線道路ではないので深夜で車は殆ど走っていませんが、街灯はついています。2人ともエッチモードでお触りしながら歩いているとおじ様の股間はもうはち切れんばかりに大きく膨らんでいます。さやかは命令されれば処構わず何処でもおしゃぶりします。「フェラしてくれ!」命令を待っているさやか、でも、おじ様は何も言わずに歩き続けます。もう、我慢できません、自分から歩道に跪きおじ様のファスナーを下しブリーフの中からペニスを取り出します。大きいとは感じていましたが、目の前にあるのはすっごく大きくて太くて鋼のように硬いペニスです。こんな立派な巨根は今まで見た事がありません。大好きなペニスにウットリ、我慢できずにお口に頬張りむしゃぶりつきます。先から奥まで一気にパクリ、お口をゆっくり上下に動かします。流石に歩道の真ん中でのフェラチオには快感とは別におじ様にも戸惑いがあります。そうしていると1台車が通り過ぎて行きました。露出おしゃぶりを見られちゃいました。さやかは見られて興奮していますが、おじ様はペニスを仕舞い込み急いでさやかの手を引いて公園の中に戻ります。危ない目にあったからこそ一層二人とも気持ちは昂り淫乱な性が燃え盛っていきます。

4.すっごくエッチになちゃうのぉ:
歩道の上でのおしゃぶりを見られて慌てて公園に戻ります。でも興奮冷めやらぬ、いやそれどころか見られた事で更に欲情しています。公園に戻るや否や散歩道にもかかわらず、おじ様の唇が荒々しくさやかの唇を塞ぎ舌が絡まり合い、さやかの超ミニのお尻、太腿、そしてその付け根におじ様の手が這い回ります。さやかもおじ様の股間のものをお口に入れようと跪いた時、人の気配、ワンちゃんと一緒の散歩の様です。対岸の真っ暗な熱田公園とは違い、ここは街灯もある白鳥公園の散歩道です。生垣で周囲を広くは見渡せないものの、散歩道は一般の方もたまに歩いてきます。キスぐらいならいいですが、流石にもろ出しのペニスを舐めているところを通報されれば公然猥褻か迷惑条例違反で捕まっちゃうかも知れません。おしゃぶりしようとしゃがみ込んでいた姿勢からスッと立ち上がり、おじ様の手をとって今度はさやかが先に歩き出します。向かうところは隣接している名古屋国際会議場の駐車場の上にあるテラスです。公園からは施設を通り抜け正面に回り込みます。途中、施設のホールやコンファレンスセンターなどがあり、それぞれの出入り口に通じる屋外通路、階段や柱が入り組んだところを通ります。さやか的には閉まっている夜の暗い階段下や踊り場、柱の物陰はエッチするのにスリルがあり、淫乱な喘ぎ声が響き渉施設は刺激的で大好きな場所です。だから思わず何度か立ち止まりましたが、このご時世、防犯カメラも多数あり、警備の見回りもあるのでエッチは我慢です。露出狂のさやかはフェラ顔をカメラに捉えられ、見られたり、録画されたりする事自体は嬉しいのですが、おじ様に迷惑もかかるし、次回からは警備が厳しくなるといけないのでやめておきます。そこを通り抜けると屋内駐車場があり、螺旋階段を上がると施設の正面玄関の前に出ます、玄関の前面は真ん中にオブジェのある円形の広場になっており、その外周の生垣のある小道を道路脇の歩道に降りる階段の踊り場までおじ様の手を引いて行きます。踊り場は小道の端で2階の高さにあり、この季節、新緑茂る街路樹が道路からの視界を少し遮りますが、階段の上からは下の道路を通る車のライトが透けて見えます。私はそこで立ち止まりおじ様の首に両腕を回し、キスをおねだりします。おじ様の唇が重ねられ、激しく舌が絡みます。おじ様のスラックスの前に、はち切れそうになったものを感じると、私は徐に跪き、ファスナーをおろし、硬く、大きくなったペニスを取り出します。近くで見ると一層大きく見えるぺニス先からは既に我慢汁でねっとり濡れ、街灯の光に照らされて亀頭がイヤラしく光っています。それを手に取り、深夜の野外での爽やかな微風を感じながら、ゆっくりと唇を近づけます。待ち望んでいたひと時、いよいよ存分にエッチができるわ。先からゆっくりと唇で覆い、先っぽからカリ下のところまで往復を続けて、どんどん湧き出てくる我慢汁をたっぷり味わいます。そして手を添えて指先でシコりながら裏筋から唇を下の方に這わせ、ねっとりと舌を絡ませて存分に舐め回します。添えていた手を今度はしっかりとペニスを掴んんで上下に動かしながら、濡れた唇と熱い舌での愛撫を続けます。そして唇を窄めてペニスをしっかりと咥え、一気に根元まで包み込みます。大きくて喉の奥に先端が当 たります。太くてお口一杯です。この、お口を犯されているって感覚が大好き。両手をおじ様の腰に回して更にペニスを咥え込みます。おじ様はさやかの頭をつかみ腰を使って更に激しくピストンさせます。さやかはお口も性感帯なのでおしゃぶりしながら、エッチな喘ぎ声が漏れてしまいます。おじ様の息づかいが早く、荒くなり我慢の限界になってきているのがわかりますが、まだイかない様です。更に奥まで咥えこむと根元にシリコンの輪っかの様なものを感じました。コックリングで限界が来ても中々イカない様にしていたのです。そのおかげで更にペニスは大きく、太く膨張し、硬さを増しています。こんな巨根を野外でフェラチオってとってもエッチで興奮するの。下の道路を何台か車が通り過ぎてゆきます。こんなところでペニスを咥えてるっていやらしいわ。おじ様がさやかのお口を堪能しペニスを引き抜くと先から我慢汁とさやかの唾液が糸を引きます。さやかはもっとしゃぶっていたいのですが、お尻にも入れて欲しいのでペニスをそのままお口から解放してあげます。今まであれ程、おしゃぶりしちゃった後で今更ですが、スキンを付けていない事に気がついて、慌ててポーチから0.01mmの極薄を取り出し、お口での装着を試みます。でも、おじ様のがあまりに大きくて中々上手く被せられません。お口を離して指でゆっくりと下の方へと覆いながら、もう一度お口で慣らして仕上げます。さやかもミニスカートの中のパンティーを少し横にずらして注入式のローションを2本たっぷりとアヌスの中に流し込み、おじ様のペニスにもスキンの上からローションを塗ります。おじ様は立ち上がったさやかを後ろに向かせ、さやかは階段の柵の欄干を両手で掴み、脚を少し広げ、ヒールの高いサイハイブーツで爪先立ちになりお尻を高く突き上げます。突き上げたお尻を覆っているピタピタのマイクロミニスカートの裾から、履いたままの白いサテンのパンティーをアナルのところだけ少し横にずらしておじ様の硬く、大きく、太いペニスが推し入ってきます。でもあまりにも大きくて中々入りません、おじ様は何度か力を入れますがさやかは痛くて亀頭の半分くらいまでしか入りません。アヌスの入り口にもローションを塗り込み、指で優しくほぐしてもらって、またペニスをゆっくりカリのところまで入れ出ししてもらいます。段々と柔らかくなってきてから一気に力を入れるとカリの一番太いところが挿入され、大きく広げられたアヌスに一瞬激痛が走ります。今までこんなに大きなのを感じた事はありません。ゆっくりと動かしてもらいながら、慣らしてもらうと次第に痛みが気持ち良さに変わってきます。そしてこの圧迫感がたまらなくなってきます。更に気持ち良くなって快感が込み上げてきます。段々と深く挿入されます。「いいわ、感じるぅ、すっごく良いわぁ」太いだけでなくて長さもあるので根元まで入れられると奥まで突き上げられ犯されているって感じで悶えてしまいます。「アン、アン、いい、いぃ、アン、アン、いぃー、いぃぃぃー、」口が半開きになってヨダレをを垂らしながら、自然と喘ぎ声が大きくなってきてます。「もっと、もっと、入れてぇ、もっとぉ、奥まで突いてぇー」ピストンがどんどん早くなってきておじ様の息が荒くなり、それに合わせてさやかの喘ぎ声も早くな ります。「アン、アン、アン、アン、アン、いい、アン、アン、いぃ、いぃわぁー、アン、アン、いぃー、いぃぃぃー、アン、アン、アゥぅ、気持ちいいわぁ」下の道路をまた車が通って行きます。街路樹の隙間から犯されている姿が見えているかもしれません。おじ様の手がさやかのマイクロミニの中のペニクリを探し出し、パンティーの前からはみ出させます。マイクロミニの裾を押し上げて突き出たさやかのペニクリを扱きます。「アッ、いいぃ、すっごく感じるぅ」さやかの顔を後ろ向かせ、唇が覆い被されます。「ムグゥ、アン、ムグゥ、アン、アアァーン」突き上げたお尻を立ちバックで犯しながらのディープキス。2人とも快楽の時間を存分に楽しみ、さやかは犯されている興奮に狂った様に感じまくります。「うん、うん、あん、うん、」おじ様の立ちバックの腰とペニクリをしっかりと握った手の動きは早くなり、お互いの重ねられた唇が開いたり閉まったりしながら舌が激しく絡み合い、唾液を交換し合いながら、いやらしい、言葉にならないような悦びの声が漏れでます。漏れ出るさやかの喘ぎ声とおじ様の息使いが荒くなります。おじ様の大きなペニスは先端から根元までストロークの量が大きくなり、さやかのお尻に激しく突き立てられ更に早く出入りします。「むぐぅ、あん、あん、むぅぅーん」「はぁ、はぁ、はっ、はっ、はぁ」おじ様が一層奥までさやかを突き上げると、「アンアン、むぎぅ、いい、ムグゥ、感じるぅ、むぎぅ、気持ちいいぃ、いくぅ、いくぅ、いく、いく」大きなペニスは更に一層膨張し、「あっ、あぅ、あっ、」次の瞬間、さやかのお尻に熱いものを断続的にしかも何度も感じながら、「アン、あゝん、あっ、あっ、イクゥ、いっクゥイクゥ、いく、いくいくいく、いくいくいくいくあっイックウゥー」さやかも同時にペニクリから2週間以上溜めていた大量のミルクを断続的に放出し続け、込み上げてくる強烈な快感を得ます。すっごく、すっごく感じちゃいました。最高のひととき。重ねられた唇と挿入されままのペニスを感じながら少しの間エロスの悦びの余韻に浸り、間放心状態になってしまいます。こんなに気持ちよかった事は今までありません。犯される悦びにどっぷり浸かってしまいました。人に見られるかもしれない刺激と興奮、野外でのセックスは癖になりそうで怖いです。そして何よりも、大きくて硬いペニスの魅力に取り憑かれてしまいました。あんなに出したにも関わらず、帰宅してからも火照りが覚めやらぬ体を慰めて射精しました。今でも、あの時の体験を思い出してオナニーに耽っています。
そのうちまた他の体験談、中村映劇、シネマハウス新映などアダルト映画館、今はなき名古屋エリザベス、鶴舞公園、昼間の車の中、夜のビルの階段などでのすっごくエッチなリアル体験談を書きますね。
さやか槌

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投稿者:さやか
2022/09/06 17:43:25    (B1sXPq3e)
名古屋の女装子さんレスありがとうございます。リクエストにお答えして鶴舞公園の体験を書きますね。
2
投稿者:(無名)
2022/08/18 00:32:13    (SJe1KLi1)
名古屋在住の女装子です
鶴舞公園のお話お願いします槌!
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