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1
2022/08/28 16:43:35 (hc3U9Kl7)
時期を遅らせた夏休み。
こんな時は、遠征に限る。
珍しく目覚めの良い朝。
北関東のお気に入りの美術館へ向かう。
うん。今回の企画展示も素敵で面白い内容で満足。
同時開催の、子供絵画展も眺める。
子供たちの発想の豊かさに驚き、すごく楽しめた。
私の同時期とは違うな。
あの頃は無気力だった私。

美術館を出る。
次の目的は、神社前に有るお肉屋さん。
だいぶ高齢のご夫婦(かな?)で営んでいる。
ご主人、よたよたと歩いて来て接客をしてくれる。
ここでメンチカツとコロッケを買うのが楽しみ。
また次回まで、元気にお店を続けてくれていたらいいな。
コロッケはホクホク。メンチカツは肉の旨みが溢れる。ソースをたっぷり付けたべる。
そして、今回最大の目的地で有る映画館を目指し移動。
シャワー他下準備するために、ビデボに寄る。
っと、ここで記憶が薄れる。
横になった途端に睡魔に襲われ、抗えなかった。力尽きる。
あちゃー。だいぶ時間が過ぎてしまった。
本当なら、日が沈む頃には入館する予定だったのに。
急いで下準備し、近くのパーキングに移動し準備をする。
夏らしく、黒のシースルーにブラトップキャミを来て、ブラウンのミニを履く。
ここで掲示板をチェック。
ふむふむ、余り動きがない。
仄かな期待を込め書き込みし、映画館へ向かう。



 
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5
投稿者:   y-yoshimoto
2022/08/29 20:53:48    (MCRc/XOG)
恐る恐るポイントへ向かう。
初めての場所は、いつも緊張する。

パンダさんは、どこまで入って来るのかな?

どんな場所で遊ぶのかな?
どこから純男さんが来るのかな?

そして、、、
期待に応えてくれるかな?

あまり要領を得ないけど、とりあえず奥に進む。
教えてもらったトイレは有ったけど、灯りが付いていて明るい。
その脇の施設がポイントらしいけど、本当にあっているのかな?
もう少し奥へ進むと、暗がりに遊戯設備があり、ベンチも有る。
ベンチに座って掲示板チェック。
ふむ、お一人が先に待っているとの書き込みが。
私も現在いる大まかな場所を書き込みする。
暫くすると、暗がりから足音が聞こえる。

「お待たせしました~。」
待ち合わせしている方でよかったと、ほっとする。

はじめは少しお話。
お互い初めての公園、要領が得られなくて、どこで遊べるのか一緒に探す。
けど、適当なところが見つからない。
結局、出会ったベンチに戻る。

ベンチに座っていると、足に手が伸びてくる。
「結構色っぽい足だね~」と、太ももを優しくなでてくる。
むずむずする、けど嫌じゃない感覚。
スカートがめくられる。
「結構いやらしい下着、履いてるね」と、言いながらうち太ももを触ってくる。
むむ、この人お上手!
安心して身を任せていると、胸元に手が滑りこんでくる。
私の乳首を、軽く触ってくる。
私はこれに弱い。
びくっと体が引きつく。
「感じやすいんだね」
そんな言葉もいいながら、片手は乳首を、もう片手は耳を触れてくる。
「あぁ~」と声が漏れてしまう。
体を少しずらされ、後ろから両手で乳首をいじってくる。
「あっ、くっ」
彼の息が、うなじから背中に流れてくる。
「あっ~」
両方の乳首を軽く触れられて、悶える私。
足がバタつく。止まっていられなくなる。
暫く愛撫されていると、左手が誘導される、彼の股間に。
「もうこんなになっているよ」と、ズボンの上から勃起したペニスに誘導される。
体を反転し、チャックから出たペニスを右手でしごき始める。
そんな間も、彼からの愛撫は止まらないから私は喘ぐ。
少し経ち、ペニスに顔を近づけられていく。
私はスキンを出し口に加え、ペニスをほおばる。
根本までスキンを付けたら、今度は私がお返しする番。
一生懸命に咥える。出来るだけ、喉の奥にまで咥える。出来れば、スキンの付け根のところに舌を這わせてみる。
口の中でこねくり、鈴口に舌先を入れ、亀頭回りに舌を這わし、時には口から放し、足の付け根から玉筋に舌を這わす。
スキン付きだけど、できるだけ喜んでもらいたい。
最後に裏筋を、私の顔が見えるようになめ上げ、最後にまた全体を加える。
純男さんは、咥えているところが見れる、このなめ上げが結構好き。

そうこうしていると、私も我慢が出来なくなってくる。
あまりしつこくフェラしていると、硬さがなくなったり行っちゃったりして挿入が出来なくなる。
ローションをつけ、バックの体制取る。
アナルへ誘導し、位置が合うと思わず感じてしまう。
「来て~」とおねだりすると、ズズっと入ってくるペニス。
「うぅ~」とうなる私。
この人、結構大きい。本日初だかれ、少し痛い。
一旦抜いてもらい、再挿入。少しなじむまで待ってもらう。
ゆっくり動いてもらう。ああ、気持ちいい。この瞬間、女になった気がする。
ゆっくり動いてもらっているうちに、だんだん気持ちよさが増してくる。
「ああ~、良いよ。好きに動いて」
こうお願いしても、動き方は人それぞれ。
ゆっくり味わう人。
ぐるぐる回してくる人。
がつがつ突いてくる人。
みんな、好き。
けど、私は激しいのが一番好き。
「激しくして~」とおねだり。
すると、スピードUPする。
「あ~、あ~あ~」と悶える私。
「良いよ~。凄くいいよ~」結構しゃべる私。
がつがつ突かれていると、私のぺに栗からお露が滴ります。
凄く気持ちいい。
胸も触られると、きゅっと締まるみたい。
「良いよ、締まるよ」なんて言われるとうれしい気持ちにもなる。
「そろそろ行くよ~」という彼。
「きてきて、激しくして~」という私。
彼の動きが一段激しくなった後に訪れる静寂。
お一人、頂きました!

本当はこのまま少し余韻に浸りたいのですが、そそくさと後片付けが始まりました。
ピロートークではないけど、少しお話。
今日、3か所目で会えた女装が私だったとのこと。
美味しいおちんちん、ご馳走様でした。


4
投稿者:   y-yoshimoto
2022/08/29 20:01:50    (MCRc/XOG)
公園に書き込みし、移動すること40分。
いつもなら、何件かメールで連絡が来る。
が、この日に限ってまったく反応がない。
掲示板上にも、追加の書き込みは無い。

公園に到着。

普段ならホモさんも賑わっているのに、車が一台も止まっていない。
真っ暗の中、私が一人待機している。

しばらく待つも、全く反応が無い。
もう少し粘ろう!

1時間過ぎても、反応無し。

こんな日もあるさ。
痴漢され、感じまくれただけでもよしとしなきゃ。

それでも、不満は残る。
体は疼いている。
熱くて、硬いものに貫かれたい。
感じさせてほしい~。
高まる欲求不満。

けど、仕方ないと諦める。

せっかく女装しているんだから、普段は行かないけど有名な公園に、下見を兼ねて行ってみよう!
ググると大体1Hの距離。
気分を変えつつも、ちょっびっと期待して、目的の公園に書き込みする。

それにしても。
Googleナビは本当に嫌。
畑の中の農道みたいなところを案内するなよ。

なんて思いながら運転していると、おひとりからメールが届く。
良ければ会いたいなんて、うれしいじゃないですか。
ただ、そんな本心を隠しながら、レスを返す。
少し、運転が楽しくなる。

そうこうするうちに、目的の公園に着く。
掲示板を見てみると、なんと3件レスがついている。

高まる期待。
けど、ここは初めての公園。
しきたりじゃないけど、勝手がわからないから多少の不安も高まる。

メールの方からポイントを教えてもらい、車を出る。



どうしようかな?
けど、しょうがない。



3
投稿者:   y-yoshimoto
2022/08/29 19:41:35    (MCRc/XOG)
あまりの暑さに、とりあえず一休み。

座席に座って、冷たいお茶を飲む。
冷えていて美味しい。

休んでいると、先ほど触ってきてくれた人がまた近寄ってきます。
隣に座り、またこちょこちょと。
軽く感じ始めた頃合いで、常連のおじさまが隣の席に座ってきます。
このおじ様、いつも触ってきてくれます。
そして、硬くなったものを、、、、
いつも入れてくれる、数少ない元気な人。
期待が膨らみます。

左右からおじ様に触られていると、それを見ていたおじ様達が近寄ってきて前後からも触ってきます。
特に、両胸と背中が私のウィークポイント。さらに、うなじも触られてきます。
「あっ、あっ、あっ」と、声を潜めながら悶えてしまう。
そうこうしていると、またまた現れるぺに栗を触ってくるおじ様。
鞄を使って前はブロックしているのですが、無理くり手をねじ込んできます。
そんな特には、膝で手を払うのですが、それでもしつこくしごいてきます。
もう、しつこい!
「前は好きじゃないから、やめて」と、口にします。
が、おじ様はそれでもしごいてきます。
膝で払う、またしごく。その繰り返し。
あんまりしつこくされると、興覚めもいいところ。
それに、やっぱり暑い!

私はもう一度中断し、いったんリセットします。

トイレに行くために席を立ち館内を見回すと、いつの間にか女装さんが6~7人に増えている。
そして、立ちの良いおじ様も、他の女装さんと遊んでいるのが目に入る。

「今日はダメかな~」と、諦めに入る私。

書き込みにも反応は無し。
メールも、映画館の外で会いたいとのお誘いが1件のみ。

トイレからまた座席に戻ってしばらくは映画鑑賞。
出ている女優さんの、スタイルが結構いい。
こんな体に生まれたかったな~なんて思う。
まったりとした時間。
その間に何人かのおじ様が隣にきて、お話&軽いタッチ。
少々乗り切れず、なんか中途半端。
不満が募る。

時間を見る。

少し早いが、帰ろうかな?と思案する。
そうだ!帰り道沿いに有る公園に行こう!
この公園、過去に外れなし。
書き込みのレス以外にも女装好きの方がいて、お約束した人と間違えて遊んだことがあるくらい。
それに、運が良ければ、ポチャ好きのでかちんさんに会えるかも?

そう思ったら映画館には見切りをつけ、本日は帰宅することに。

公園に書き込みし、本日の一本目を期待して一路公園に向かう。
2
投稿者:   y-yoshimoto
2022/08/28 17:16:09    (hc3U9Kl7)
支度を終えると、ホルモンゼリーで感度を上げて、さらにブースターでいつもの薬を飲む。
と言っても、危ないやつでは無いですよ。
所謂、サポート薬。
ジェネリックをサイトで買えば安いので、ストックしてあります。
で、効能は…
私の場合は、めちゃくちゃ感度が上がります。
そして…
上下ともに硬くなります。
上も硬くなるから、感度が上がるんだと思ってます。
そして、下は映画館に来ている純男さん達が喜ばれるますの。

映画館に入場し、いつものルーティンで夜目にならすのと様子をうかがうために、壁に沿ってたちます。
普段は暫く様子見出来るのですが、今日はなんか様子が違う。
3~4人のおじ様達があっという間に取り囲んで来ます。
お尻や太ももをさわさわと。
ちょうど薬も効き始めて来たので感度も上がり、感じてしまう私。
伸びてくる手を素直に受け入れます。
「んっ」声が漏れる。
1本の手が、胸に滑りこんでくる。
私の好きな、優しいタッチ。
「あっ」と、声が出る。
それを切っ掛けに、体中が色んな人に触られる。
すごく気持ちいい。
一人が私のアナマンを軽く押してくる。
膝が崩れる位の快感が体中を駆け巡る。
そのまま、ローションを付けて入れて欲しいけど…
そこまでは来てくれない槌
けど、気持ちいい。
そして、私の前は…
元気になる。
それを触ったおじ様が、擦りはじめます。
胸、アナマン、前。
体中に快感が渦巻いてます。
私はもう声を抑える事が出来ません。
「あ~」と、喘いでしまう。
暫くその快感を味わっていますが、なんせ早漏な私。直ぐにいきそうに。
いきたく無いから、手を払おうとする私。それに抗うように、さらに掴んでくる手。
何度かやめるようにお願いするも無視してしごいてくるので、気がそがれてしまいました。
ちょっと中断。
それにしても、暑い!
只でさえも防寒使用な体型の私。
汗で体がベトベトになります。





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