2022/07/25 14:10:15
(Y3bE4uLu)
コイツのチンポに、いつも以上にヌルヌルにローションを塗り込んだアナルを擦り付ける。
最初のマックで、脱がなくてもいいようにパンティはOバックに穿き変えてある。
「早く君のチンポ入れたくて、私のオマンコもこんなにヌルヌルになってるんだよ」
「あぁ、本当だ、ヌルヌルだね、気持ちいい」
下から私のローションマン汁にチンポを擦り付けてくる。
「じゃあ入れるよ」
コイツのチンポをアナルに擦り付け、ゆっくりと腰を沈めチンポを飲み込んでいく。
「ほら、先っぽが入ったよ、どう?気持ちいいでしょ、じゃあ奥まで全部入れるよ、ハアン、入ったよ」
根元まで飲み込んだチンポを、私のアナル筋で腰を動かさずに握るように何度も締め付けてみる。
「あぁ、凄い締まる!ダメ、逝く!」
ちょっと数回締め付けただけなのに、逝っちゃった。
「えっ?もう逝っちゃったの!早いよ、本番はこれからなのに~、でもまだ硬いね、このまま出来るよね」
私はそのまま腰を前後に動かす。
コイツ、どんだけ溜まってるの、これだけ続けて射精してるのにまだビンビン!
でも、早過ぎ!
「いい!今度勝手に逝ったら君のアナルにバイブ突っ込んでお仕置きだからね!私がいいっていうまで逝っちゃダメだよ」
そう言いながら、私はチンポを締め付けたり緩めたりしながら腰を激しく動かす。
もちろん逝かせない、寸止め地獄を繰り返す。
「さっきから君ばっかり!今度は私を逝かせてよ」
騎乗位で挿入したまま、向きを変え背中を見せ、前屈みになる。
「このままバックから突いて」
まだバレたくなかったから、抜かずに態勢を変えようしたけど、童貞君には無理だった。
「バックって、どうやったら………」
仕方なく一度抜いて、コイツの身体を起こし膝をついて立たせる。
ついでに、ちょっと萎えかけていたのでしゃぶってやった。
四つん這いになり、お尻向け、コイツのチンポを握りアナルに擦り付けてやる。
「ここよ、ここに入れて、アンッ!」
コイツ、言い終わらない内に一気に突き刺してきた。
「おおぉ、凄ぇ、気持ちいい!」
猿のように、パンパンと激しく突き刺してくる。
「あぁ、ダメダメ、そんなに激しくされたら………イク……逝っちゃう、イクッ!」
「逝ったの?もっと逝かせてやるよ!」
不覚にもコイツ程度に逝かされて、しかも調子に乗って連続で逝かせようと更に激しく突き刺してくる。
(私のアナルマンコ舐めんなよ!)
頭にきたので、思い切り締め付けてやる。
「あぁ、ダメだ、イクッ!」
そして、そのまま射精するのかと思ったら、いきなり抜いて私を仰向けにした。
コイツの精子が顔いっぱいに飛んできた。
更に綺麗にしてとしゃぶらせてきた。
顔射もお掃除フェラも大好きだけど、いきなりコイツにされて頭にきた。
勝手にスッキリした顔でベッドに仰向けに転がるコイツに、私は手錠を取り出し、両手を頭にベッドに固定する。
「ちょっと!勝手に逝ったらダメって言ったよね!しかも顔にかけていいなんて誰が言ったのかしら、お仕置きが必要みたいね」
更にガムテープで、コイツの脚をM字開脚にグルグル巻きにする。
さあ、アナル調教始まりよ。