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ブラックウィドウ

投稿者:亜美 ◆kQBuZp0h86
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2022/07/17 23:22:08 (TmDImx/C)

桜の花が咲いた頃の話です。
春になって冬眠から覚めて、発情した身体を持て余して悶々としていたら、以前の投稿の時に抱いてもらった新たなセフレ巨根さんから、お誘いのメールをもらってデートしてきました。
今回二人で相談して決めたシチュエーションは未亡人プレイです。
夫に先立たれた若い人妻が身体の疼きに堪えられずに不倫に走りセックスに狂うと云うストーリーにしました。
デート当日は、早めに帰宅して身体の準備をしました。
無駄毛を処理して、お尻の準備も完璧です。
まずは下着から、未亡人ですから着ていくのは喪服、ブラックフォーマルです。
当然、下着も黒になります、色々考えた末にちょっとマニアックですが、黒のボディスーツにしました。
身体の線が気になりだした人妻が着そうな下着です。
補正力が強いタイプで脱ぎ着は大変ですがきっちりとウェストがキュッと締まってお尻がプリンと持ち上がった大人の女性の体型にしてくれます。
バストのカップにDカップサイズのシリコンバストを入れると、ツンと持ち上がった形の良いバストが出来ました。
黒のシースルーキャミソールを重ねて同色のパンストを穿けばインナーは完成です。
女っぽい下着姿になって気分は女の子、いえ女になっちゃいました。
メイクは未亡人らしくおとなしいナチュラルメイクにしたけど、目元に赤紫のシャドーを入れ、ルージュの上からグロスを塗って唇をポッテリさせて、男に餓えた未亡人の色気を出してみました。
ウィッグは黒髪の前髪パッツンのセミロングストレートを選んで、しっかりピンで留めてから軽くブラッシングして整えました。
喪服は半袖ワンピースでスカートは膝丈です、それにラウンドネックのジャケットを合わせたアンサンブルで、オプションでベール付きの黒い帽子と黒サテンの手袋が付いています。
タイトなデザインのワンピを着て背中のファスナーを上げると身体にフィットしてきて身体のラインが出ます。
姿見でシルエットを確かめてからジャケットを羽織ります。
帽子を被り手袋を嵌めて鏡の前でポーズを決めれば、バストからウェストそしてヒップへのラインがきれいな曲線を描いて程好くセクシーで上品な感じの未亡人になれました。
サーモンピンクのスプリングコートを羽織りバッグを持つと黒の中ヒールを履いて待ち合わせのラブホに向かいました。
先にホテルに入っている巨根さんからは、部屋の番号の連絡がありました。
ラブホに着いて光量を落とした廊下を歩いていると、情事を終えたらしい二人とすれ違いました。
ラブホには不釣り合いな姿の私を見て不審そうにしていましたが、通り過ぎてから「イメクラの娘じゃないの」と云う声が聞こえたので、女装娘とは気づかれなかったようでした。
指定の部屋についてチャイムを鳴らすと、巨根さんが出迎えてくれました。
「久しぶりだね、亜美ちゃん」
「お久しぶりです、今夜はたっぷりと可愛がってね」
先にお部屋に入っていた彼は既にバスローブ姿でヤる気満々です。
お部屋の中に入ってコートを脱ぎ喪服姿を見せると巨根さんが興奮した声を出しました。
「うーん、良いねぇ、今夜は亜美ちゃんじゃなくて、亜美さん、奥さんだねぇ、女子高生も良かったけど未亡人も良いねぇ、色っぽくてそそられるよ、今日はもう許してって言うまで一晩中良い声で啼かせてあげるよ」
「うふふ、ありがとう、嬉しいわぁ」
たとえリップサービスでも褒められれば女は嬉しいものです。
思わず媚びるような顔とポーズを取ってしまいます。
それに触発されたのか帽子や手袋を外す暇もなく、巨根さんが後ろから私を抱き締めお尻におチンポを押し当ててきました。
それがみるみるうちに大きくなって硬くなってくる感触に、私のスイッチも入ってエロモード全開になってそのまま未亡人プレイに突入しちゃいました。
夫を亡くしたばかりの貞淑なはずの若い未亡人が、肉体の欲求に耐えきれず夫への貞操を捨てて他の男に身を任せて性の快楽を貪り悦び狂う、この淫靡で背徳感溢れるイメージに興奮します。
「アァ、だめぇ、だめよぉ、私には夫が居たのよぉ」と言いながらもお尻をくねらせます。
彼の手は優しく胸を触り揉み上げてくれ、その腰はリズミカルに動いて巨根でお尻を刺激して私を堕とそうとしてきます。
そして耳元でこう囁いてきたのです。
「亜美さん、俺はね、ずっと貴女の事が好きだったんだよ、腰が抜けるくらい気持ち良くしてあげるから、ほら、もう旦那の事なんか忘れて・・・」
一応渋って見せましたがお尻に当たるおチンポの刺激とその台詞に頭の中はピンクに染まって蕩けてしまい、更に「亜美さんだって、一人寝が寂しくて男が恋しいから来たんだろ」と畳み掛けられてあっさりと堕ちてしまいました。
一言、夫に許しを乞うように「あなた、ご免なさい、許して」と呟いて。
彼の腕の中で向き直ると、自分から抱きついてキスをねだります。
「お願い、キスして」
最初は軽く、でも直ぐに貪るように激しいディープなキスになりました。
キスを交わしながらも快楽を期待して彼のおチンポが当たる腰をはしたなく淫らに揺らしてしまいました。
「自分から腰を振っておねだりするなんてイヤらしいなぁ、亜美さん欲しいモノは何かな」
私はバスローブ越しにおチンポに触れて「これ、これが欲しいの」と答えました。
すると彼はキスを止めて私から離れると、「じゃあ何をしたいのかな、正直に言ってごらん」そう言いながらバスローブの前を開いてフル勃起した巨根をこれ見よがしに揺らして見せます。
ビクン、ビクンと揺れる巨根から目が離せません。
もう頭の中はこの大きなおチンポで犯される事しか考えられません。
沸き上がる性欲に屈服して、恥じらいもなく、はしたなく答えました。
「私を抱いてぇ、私とセックスしてぇ、おチンポ欲しいのぉ、お願い!その大きなおチンポで私を犯してぇ!」「やっと正直になったね、じゃあ最初にする事は何かな」
彼に促され前に跪き三つ指をついて頭を下げると上目遣いでご奉仕の許可をおねだりをします。
「お願いします、舐めさせて下さい、舐めさせてぇ、舐めたいのぉ、貴男のおチンポを舐めたいのぉ!」
マゾ心が刺激され興奮で声が粘ついてしまいます。
彼は頷くと「さぁ、亜美さん、貴女が大好きなチンポだよ」と言ってご奉仕の許可を与えてくれました。
まずは手袋をしたまま両手で太くて長いおチンポを握ります。
片手で棹を扱き、掌で亀頭を撫で回し指先で裏筋を擦り上げると鈴口からから溢れ出る我慢汁がサテンの手袋を濡らし汚していきます。
ヌルヌルになった手袋でおチンポからタマタマを丁寧に愛撫します。
手袋コキの感触に巨根さんが低く声を上げます。
「亜美さん、巧いね、気持ち良いよ、もっとやってくれよ、旦那にしてたみたいにさ、咥えてよ」
黒ベールの付いた帽子を被った私の頭に手を添えると、怒張した巨根へと誘いフェラ奉仕を求めて来ます。
両手で掴んでもまだ余る長さの巨根の先端に口付けて舐め回してから大きく口を開いて咥えました。
亀頭を咥えたら舌先を使って丹念に鈴口や裏筋を責めてあげます。
そしてバキュームしながらおチンポをすすり上げ頭をグラインドさせて唇で棹を扱いて少しずつ喉奥へと受け入れていきました。
片手で付け根からアナルにかけてを愛撫してあげるとヌルヌルの手袋の感触が堪らないしく巨根がビクンビクンと反応します。
限界までおチンポを咥え込んだら、彼の腰に手を回してしがみつきバキュームしながらのノーハンドフェラで巨根を味わいました。
お部屋にジュプジュプ、グポグポという濡れたイヤらしい音が響きます。
備え付けられた大きな鏡を横目で見たら、ブラックフォーマルを着た未亡人がバスローブ姿の男の前に跪きおチンポを口に咥えて一心不乱に奉仕愛撫しているはしたない姿が映っています。
その恥知らずで淫らな自分の姿に更に興奮してしまい、ボディスーツの中のペニクリをガチガチに勃起させてフェラ奉仕に夢中になってしまいました。

長くなったので一旦切りますね。
続きはレスのほうで。

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4
投稿者:亜美 ◆kQBuZp0h86
2022/07/18 15:14:40    (2oX3u49g)

追伸。
夜の公園でのお楽しみにも積極的に参加して報告します。


3
投稿者:亜美 ◆kQBuZp0h86
2022/07/18 15:01:13    (2oX3u49g)

喉奥までおチンポを咥え込んでしゃぶっていると、呼吸がしづらくて酸欠で頭がボーッとしてきますが、フェラ奉仕を止める事ができずにいたら、手で頭を抑えられて吸い付いていたおチンポから引き離されました。
「亜美さんは本当にフェラが好きだねぇ、でもこれ以上されたら出ちゃうよ、続きはベッドの上でね」と立たされ肩を抱かれてベッドへと誘われました。
朦朧としたまま帽子と手袋を外し上着を脱いでベッドに腰掛けるとそのまま押し倒されました。
両脚を開かれ彼が覆い被さってしました。
唇を奪われ舌で口内を蹂躙され更に首筋や耳の後ろ等の感じやすい所をねっとりと責められ、手はスカートの中に入り硬くなったペニクリを下着の上から愛撫されました。
その責めに思わず声を上げ腰を蠢かせて悦んでしまいました。
彼に身を任せ声を上げて歓んでいると耳元で囁かれました。
「最初はバックでね」
身体を起こされ四つん這いにさせられると後ろから腰を掴まれました。
スカートを捲り上げられて黒パンストに包まれた下半身が剥き出しです。
彼が再び囁いてきました。
「亜美ちゃん、パンスト破いても良い?」
パンスト破りってレイプを連想して男性が興奮する行為の一つですよね。
「良いわよ、思いっきり破いて」
そう答えると彼は鼻息も荒くパンストに爪を立ててビリビリと破り始めました。
そして、破られたパンストの下から現れた光沢のある黒いボディスーツを纏ったお尻をなぶるように焦らすように撫で廻してきます。
私もパンストを破られてレイプされているような気分に興奮して悦んでいました。
お尻を撫で回しされ、揉まれる感触に悦びの声を上げていると、クロッチの所で手が止まりスナップボタンに指が掛かる感触がしました。
パツン、パツンとスナップボタンが外され、最後の一個が外されると股間の拘束が無くなり下半身が解放されアナルマンコとペニクリが自由になりました。
おチンポを挿入されたくて頭が一杯の私は緩みきったアナルマンコを晒しながらおねだりするようにお尻を振りました。
すると彼は私の尻肉を掴み顔を埋めるとアナルマンコをクンニしてくれたんです。
アナルの入り口をベロリと舐められただけで背筋を電流のように快感が走り抜けました。
尖らせた舌先がアナルの靡肉を貫いて入って来てきます。
私は彼の舌技が送り込んでくる絶妙な快感にベッドに突っ伏しシーツを掴んで獣の様なよがり声を上げる事しかできませんでした。
やがて、舌が抜かれて一息ついていると、今度はローションが垂らされ馴染ませるような指が一本入ってきました。
すぐに指は2本に増えて入り口を撫でて中を掻き混ぜ奥の粘膜を擦り上げて再び快楽の世界に引きずり込みアナルマンコを性器に私を色情狂のメスに変貌させます。
「お、お願い、苛めないで、おチンポちょうだい!、もう我慢できないのぉ、早くおチンポ入れてぇ、早く、早くぅ!」
必死に懇願すると指が抜かれ巨根の先端がおマンコに押し当てられました。
私は後ろ手に尻肉を掴んで拡げて迎え入れる体勢を取ります。
「亜美、いくよ、俺の女(もの)になれ」
「はい、貴方」
そう答えるとアナルをミチミチと押し拡げながらおチンポが中に入ってきます。
ローションが馴染み充分に解されていても、アナルを限界まで拡げられて巨根を迎え入れると思わず声が出てしまいます。
「ウッ、クウウゥ、お、大きい壊れるぅ」
おチンポが前後動を繰り返しながら、私の中の快楽の秘所に入ってきます。
途中の関門を越えてS字結腸へと。
彼の下腹部が私のお尻に密着してアナルマンコは巨根を全て呑み込みました。
S字まで届いた巨根は最初は馴染ませるようにゆっくり動いて入り口から奥までの全ての敏感な場所を刺激してきます。
最初の動きで、圧倒的な快楽の世界に連れ込まれて我を忘れて悦び悶え狂いました。
徐々に動きが激しくなり私の中で快感の炎を燃え上がらせます。
前立腺やS字から沸き上がる快感に脳がピンクに染まり蕩けてしまいそうです。
一突きごと、一抜きごとに言葉にならない悦びの声を上げて淫らに反応してしまい、ドライオーガズムがやってくるを感じました。
ドライの波は何度も押し寄せ私をエクスタシーの頂へと押し上げてくれます。
一つの波が通りすぎる度にアクメに達している時間が長くなり波のやってくる間隔はどんどん短くなっていきます。
バックから絶妙な腰使いで私を責めている彼が訊いてきました。
「どうだ、亜美、俺と旦那とどっちが良いか言ってごらん」
煽るような彼の問いかけに「あ、貴方、貴方よぉ、貴方の方があの人より太くて逞しくて素敵よぉ!あの人のチンポよりずっと気持ち良いのぉ!、お願い、私を貴方の女(もの)にしてぇ!!」と夢中で答えます。
私の声への返答は深く大きな一突きでした。
巨根に前立腺を擦り上げられ、S字の粘膜を深々と抉られて今まで以上の脳が灼つきそうな物凄い快感に大きく背筋を反らしながら叫んでしまいました。
「凄いぃ!、凄すぎるぅ!、だめえぇ!、おかしく、おかしくなっちゃうぅ!、あぁん、
イッちゃうぅ!!」
私の声に併せるようにもう一突き。
「オオオウゥ!、ダメッ!、ダメッ!、ダメェー!、イクイクイク、イッちゃう!、イグゥー!、イグ!、イグゥー!!」
ドライの絶頂が立て続けに訪れ、一気に連続エクスタシー、メスイキの状態にされてしまいました。
逞しいチンポに激しく責められて、連続して訪れる強烈なアクメに、久しぶりに男に抱かれた未亡人みたいにイキ狂いました。
バックの体勢から後背座位、騎乗位、屈曲位、正常位と様々に大意を変えて交尾をしながら、私の身体は快楽に支配され本能のままに彼の動きに反応して、ベッドの上で淫らなダンスを舞い、はしたない姿を曝したのです。
「アアァッ、イク、イク、イッちゃうぅ!、イグゥ!、いやぁ!、待ってぇ!、今イッてるからぁ!、待って、待ってぇ!、アアァ、ダメェ!、またアクメ来たぁ!イク、イク、イグゥ!!、ダメェ、イグゥ!、イグ、イヤァ!、イクの止まんなぁい!、これ以上イッたら死んじゃうぅ!、アァッ、またイクゥ!」
彼の巨根がアナルマンコに送り込む悦楽に何度も絶頂してイキまくり息も絶え絶えになっていると、彼にも絶頂が訪れたみたいです。
「亜美、イクよ、亜美の中に出すよ、中に出して亜美を孕ませるよ」
そう囁かれました。
彼の腰がラストスパートのように力強く動き出し巨根が深く奥まで打ち込まれます。
それに応えるように私も彼の雄汁を一滴も逃すまいと彼にしがみつき大好きホールドの姿勢になりました。
「ウウッ、イク、イクよ亜美、中に、中に出すからね、俺の子を孕んで、俺の女になれ!、亜美!、ウグゥゥ!!」
くぐもった声と同時に彼の身体がビクンビクンと震えおチンポが脈動しました。
彼の巨根から大量の雄汁が噴き出され、私はお腹の中に放たれた射精の快感にアナルマンコを締め付けながら強烈な快感と目眩く女の悦びの嵐の中で果てたのです。

一つに繋がったまま抱き合って微睡んでいたら、私の中で萎えかけていた巨根が力強さを取り戻しだしました。
賢者タイムを過ぎた彼が復活したようです。
再び始まった巨根の責めへの期待に私の身体は素直に反応して、衰えていた官能の火は勢いを増し一気に燃え上がります。
彼の腰が律動し始め、私はセックスドールの本能のままに、抱かれ犯されイカされ続けました。
ワンピを脱がされエロいボディスーツ姿で、卑猥な声で哭き続けて彼の性欲解消の為に喜んで奉仕したのです。
彼が満足してリリースされた時には、精魂尽き果てて腰に力が入らず、巨根のせいで弛みきったアナルマンコからは、ザーメンを垂れ流す淫らではしたない
姿でしたが、私の身体も満足して心も多幸感満たされて彼に添い寝して眠りにつきました。

拙い長文にお付き合いいただき、ありがとうございます。

2
投稿者:(無名)
2022/07/18 00:54:05    (srrEm8nd)
続き楽しみにしてます!
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