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2022/06/10 22:40:26 (oyk7IxIq)
前回の調教以来、不思議と呼び出される事が苦にならなくなりました
それどころかむしろ心待ちにしている節がありました
今ならわかるのですが、この頃からご主人様に好意…好きになっちゃったみたいです

呼び出しがあって夕方いつものコンテナルームに向かいます
到着した時はご主人様はまだ居ません…いつもの事です
鍵を開けてコンテナルームにIN
すぐに正座をして「前田哲也様の奴隷をさせていただいています奴隷No.1582番です。本日も精一杯ご奉仕し少しでもご主人様に気持ちよくなっていただけるように努力する所存です。失礼します」と挨拶して額が床に着くまで土下座をします
そのまま奴隷としての心構え十か条を声を出して自らに読み聞かせ頭を上げます

次はお着替えタイムなのですが、まずはシリコンバストとパンツのセットを着ます
ここからいつもどんな格好だと喜んでくれるのか悩みます
前までは自分の好きな服を着ていたのに今では見てもらえる事が大優先です
ミニのセーラー服か悩みましたが若奥様風の落ち着いた膝丈の黒いスカートと襟が白いピンクのカーディガンを軸にしました
下着は薄い青の上下セットとピンクのキャミを合わせました
姿見を見て問題がない事を確認してウィッグと化粧をします…今日はセミロングのウィッグ
ずっと使っている赤い首輪を最後にはめてご主人様だけが鍵を持っている南京錠でロックしました
時間を見るとそろそろいらっしゃる時間です
慌てて事務所に行きお茶の用意をします
10人いる従業員にはご主人様の彼女?として紹介されているので誰もいない事務所に好きに入れます
2月でまだ寒いので暖かい緑茶を入れる準備をしているとトラックの音が…
従業員が帰ってきました。もちろんご主人様も
ご主人様と目があったときは顔が綻んで熱を帯びている事が自分でもわかります
「おかえりなさい。寒い中お疲れ様でした」
声をかけて淹れたてのお茶を渡します
一緒に小さい小袋も渡します…中身はチョコレートです。バレンタイン間近ですから
ありがとうってすごく喜んでくれてよかったです
締めの作業をして従業員は解散

ご主人様も最後の締めの作業をしています
働いている男の人の背中って愛おしいですね
思わず見つめ続けてしまいます
ご主人様が振り返り目が合うと途端に恥ずかしくなってうつむきました
ご主人様は近づいてきて顎を持って顔を上に向かせていきなり激しいキス
そのまま肩を抱かれてコンテナルームの中に

コンテナルーム内には1脚だけ椅子があるのですが、ご主人様しか座っていけない椅子となっています
その椅子にご主人様が座ると私は足元に正座して頭を下げます
あらかじめ準備してあった本命のチョコレートの箱をご主人様に捧げ持ち「どうか粗末なものではありますが、奴隷No.1582の気持ちをお納めください」と渡せました
箱の中は一生懸命作った手作りの生チョコです
「申し訳ありませんが、失礼します」と言ってから立ち上がりご主人様の持っているチョコを一つ銀紙を剥がして自らの口に咥え、ご主人様の口に届けます
口移しの際に舌もたっぷり絡み合います
「もう一個」と言われたのですぐに準備して同じように口移ししました
逆にご主人様から口移しで渡されたチョコは味見で食べたチョコよりずっと甘かったです
もっとと言われて口移ししようとするとご主人様に腕を引っ張られ、ご主人様の足の上に向かい合った状態で座ってしまいました
そのままご主人様と見つめあって口移し…チョコが溶けて無くなってもキスしてました

9個あったチョコを全て口移ししてご主人様の足の上に座っているとご主人様の逞しいおちんちん様を感じます
膝の上から降りて土下座をしながら
「御主人様、淫乱な奴隷の1582番に御主人様のご奉仕させてください」というとゆっくりズボンを脱がれて…汗を含んだツーンとした匂いがします
でも奴隷にとってはすごく美味しそうな匂いです
おちんちん様をそそり立たせて、ゆっくりまた椅子に座ります
私はおちんちん様に顔を近づけ…頬ですりすりしていい匂いを嗅いでます
「舐めろ」の指示を受け私の口でおちんちん様をご奉仕…フェラチオをします
男のものなんてって思っていた時期もありましたが実はもうヤミツキです

しばらくフェラしたのですがご主人様を射精まで導けませんでした
そんな出来の悪い奴隷に叱るわけでもなく…次の指示をしていただけました
収納スツールという3人座ることのできる箱ですが、その上にシリコンパンツとバストだけになった私は仰向けなります
いくら3人掛けといっても収納スツール頭と下半身は乗りません…ちょうどブリッチしている状態です
ご主人様は荷物を固定するロープで私の体を固定します
さらに目隠しまでされたと思ったら、自由になっていた両足を両腕と紐で縛って身動きが取れません
急に股間に振動が…と思ったら口の中にさっきまで感じていたおちんちん様が入ってきます
さっきとは違い全く身動きが取れないので自分のペースで舐めることもできず、ご主人様のお好みのペースでどんどん喉の奥をついてきます
イマラチオっていうのでしょうか
口をすぼめて少しでも感じてもらえるようにするのが精一杯でした
私の口はご主人様のオナホール状態です

すぐにおちんちん様はさっきよりも大きくなって生温かいものが喉の奥に入ってきました
温かい飲むヨーグルトの感触が近いです
口の中に溜まったありがたい精液をすぐに飲めず、ゆっくり飲み進めました

しかしずっと振動していた自分の下半身はとんでもない状態です…何回出したのか堪え性のない祖ちんです
ご主人様は私の足と腕を結んでいたロープを解くとシリコンパンツを脱がし、さらに何を思ったか私の祖ちんを咥え始めました
「今はダメです。汚いです」
お掃除フェラをするようにゆっくりついていた白濁液を舐め取ってくれます

体を固定していたロープを外してくれたので収納スツールの上に座ります
ご主人様が濡れタオルを渡してくれて自分はシリコンパンツを持ってコンテナルームから出ていきました
顔と下半身を綺麗にして久しぶりにタックをして服装を整え、ご主人様の後を追いました

ご主人様はシリコンパンツを洗い終わった頃でした
「自分の貧相な体を使っていただきありがとうございます」とお礼を言い、持ってきた麦茶の入ったグラスを渡し、シリコンパンツを受け取りました
恥ずかしさもありすぐにコンテナルームに戻りシリコンパンツを干します
戻ってきたご主人様はさっきのグラスに水を入れて持ってきてくれてうがいしなさいと渡してくれました
せっかくいただいた精液なのにとちょっと残念でしたが、口の中がねばついていたのも事実でうがいをさせてもらいました

その後はキスを何度もして気がついたらもう帰らないといけない時間
2時間はあっという間ですね
ご主人様とお別れし使ったバストとウィッグの手入れ…下着の手洗いと自分の化粧を落とす作業をして帰宅しました
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