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2022/05/01 07:22:01
(t7JvFdWx)
多数の淫乱女装さん
ごく稀な淫乱女性さん
こんにちは!
皆さんの好みなおちんちんって、どんなのですか?
私は、やっぱり硬さが持続するのが好きですね。
大きなのも好きですが、大きすぎるのもちょっとって感じになりません?
大きくても芯が入った硬さでないと、バックに入り辛いから、私はあまり好きじゃないです。
適度な大きさで、芯の入った硬さが射精まで続くおちんちんが私は好き。
なんでそんな話を書いているかっていうと、久しぶりに凄く気持ち良い、好みのおちんちんに出会ったからです。
この何ヵ月か、セフレさんにも会えず発展場でも出会いが無く悶々としていた私。
気分を変えるため、ちょっと遠くまで遠征してきました。
掲示板に書き込むと、すぐにレスがつきます。曰く、今同じ発展場に居るよと。
どんな人が来るか期待半分。変な人や立たなかったりフェラだけなんて中途半端は嫌だなと思う気持ち半分。
待ち合わせのベンチに居ると、暗やみからおじ様が現れました。
まずは期待しても良いかもなんて考えていると、おじ様はベンチに座るやいなや、すぐに触ってきました。
私の肩を抱き寄せ、もう片方の手で胸から優しく触ってきます。
ムム、このおじ様出来る!
なんて考えつつも、私のスイッチである胸を優しく触ってくるおじ様がくれる快感に酔い痴れる。
そして、おじ様は私の手を自分のおちんちん誘導。そこで待っていたものは…
「うそ、硬くて大きい!」
おじ様はパンツを脱ぎ戦闘態勢に!
私もスキンを付けフェラをする。
すると、芯まて硬さが有る弾力とのどに入る大きさ太さ。私の好きなおちんちんの条件を満たす逸物です。
お互いに盛り上がり、ローションを付けておじ様がお尻に突き刺してきます。
ズブズブと入ってくるおちんちんは、硬さを失いません。目一杯に広がるアナルですが、少し痛みがあります。
お願いし、1度抜いてから再挿入。
「うっ、大きい」
と、思わず呟く私。
いきなり動こうとするのを制し、馴染むまで待ってもらいます。
馴染むまでの間、私はおじ様のおちんちんを味わいます。
深く、硬いおちんちん。私のアナルを拡げきつきつに感じる太さ。もう、たまりません。
馴染んで来たので少しづつ動かしてもらうと、おじ様のおちんちんがひだひだを擦るような感じに。ものすごい快感。
おじ様も楽しんで頂いているようです。
途中、拡張するかの回転して、私のアナルを味わって頂きました。
そして、もう駄目とのつぶやきからやや強引な腰使いから私の中でいってくれました!
スキンを見ると、大量の白濁が。
うーん、私も満足。
全て私の好みを満たすおちんちん。
最高の夜でした!
けど、おじ様は名乗ることなく、連絡先を取り交わすでもなく。
けど、これも発展場あるあるだから仕方ないですけどね。
けど、また逢いたいな~って思わせる、久々に出会った最高のおちんちんでした。